驚異の幸せ転職術で有名なベルコリンズ研究所の佐々木一美さんは、中高年の短期実践プログラムを独自に開発し幸せ転職を成功に導かれている指南役。

そんな転職のプロ佐々木一美さんは「勝つひとは競争をしない」といいます。

すこし話しが変わります。わたくしは中学高校とスポーツの部活に所属していました。授業の体育の成績は常にトップ。運動神経はいい方だったのだとおもいます。でも部活での成績はまったくダメでした。

今にして思うことは、競争が嫌いなタチだったのです。勝負で勝つことは気持ちの良いことであり、達成感を味じわうこともできるけれど、張り合って勝つことがドーも苦手なタイプでした。

勝負は二の次に考えて、自分のベストを尽くすだけで良い、というほど大人にはなれませんでした。勝負事、張り合うことがどうにも好きではありませんでした。

当ブログでは隠れた優良企業やあまり知られてはいない世界的な中小企業をこれまでに紹介してきました。企業規模が大きい企業や有名な企業には応募多数となって、当たり前に人気があります。

競争そのものの世界です。

どの企業を選ぶか?ということはご本人の自由。

それでも、なるべく就職自体で消耗しないほうがよいのではないか?

むしろ、勝負どころは就職してから(就活生であれば社会に出てから)仕事を開始した時点からにあるはずです。20年以上前であればエスカレーターに乗るようなイメージでイイ企業に入社できるとホボ一生安泰という時代はありました。

でもいまはそうではありません。

しっかりと良い会社を見定めながら、さらにライバルのいない応募先へ送り続け、希望の内定を勝ち取る。競争や張り合うライバルがいないほうが力が発揮できる人は多いのではないか?

佐々木一美さんのいう「開拓応募」の考え方には、無用の競争は避けるという発想があります。

(開拓応募とは条件破壊応募のことです。あらゆる応募条件を無視し、希望職種のみに着目して応募する方法です。)

開拓応募は確実に短期間で希望する内定を獲得できる方法です。

佐々木一美さんが支援した方々の標準的な転職活動期間はじつは1ヶ月半。

ほとんどの方が、複数の企業から内定をもらい、目を丸くされているそうです。

みんなとおなじ発想だから苦労しているのではないでしょうか?

みんなとおなじ戦場に出向いて戦っているからレッドオーシャンにい続けているのではないでしょうか?

ふつうな人が振り向こうとしないところにじつはブルーオーシャンがあります。