当ブログにご訪問されたかたで、「大卒でもバイトできるの?」というキーワードでアクセスされたかたがいらっしゃりました。大学生ではない既卒の大卒がバイトに応募することは、むしろ歓迎されるハズです。

「高卒」の応募条件の正社員採用の募集に大卒のかたが応募されることも企業側で大歓迎されることと同じ理由があるからです。

どのバイトのサイトでも「主婦・主夫歓迎」というカテゴリーで簡単に検索できます。大卒で社会経験をされた方がバイトに応募してももちろんOKということです。バイトしている主婦のかたって全員大学は出ていないんでしょうか?そんなことはないでしょう?(結婚していることを条件としているのではなく、そうした年齢の方に向けた応募のしかたです。)

大学を卒業して会社勤めをして結婚し、子育てをある程度終えて「さあ働こうかな・・」という主婦のかたは多いと思いますし、正社員で働いている男性が夜勤の警備のお仕事をバイトでされている、そんなタフな社会人をわたしはこれまでに見てきています。

もしかすると、「大卒でもバイトできるの?」というキーワードでアクセスされたかたにはこうしたイメージがあったのかも?と推測しました。

「10代の学生に混じってかなり年配の自分がバイトに応募して採用側が驚くようなことはないだろうか?」と。
場違いではないか?と。

たとえば、ウエイターのバイトを選んだとします。スタバなどのおしゃれなカフェ店で、独自の雰囲気を演出している人気店であれば、そこにたとえば40才の接客未経験と一見してわかるような方が面接にで向いてみてもNGとなることはホボ確実なのだとわたしは思います。もしかするといくらコーヒーに精通していても、接客能力がかなり高くってもNGになる。

もちろん、法律がしっかりあるので、違反にならないように「年齢不問」で応募してはいても、経営コンセプトに合ったスタッフの年齢層、繁盛する雰囲気、顧客が増える雰囲気を大切にしているハズです。そして、そうした雰囲気に合致しているスタッフを採用している。

なぜならば、営利を追求するのが企業ですし、独自のコンセプトが受けているからこそみなさんスタバに行ってコーヒーを飲みたいのだから、デス。

この「店の都合」というのは、じつはその店を好んでいる顧客のご要望に応えているのであって、企業側の差別ではなくって、理不尽な線引きでもありません。

(ココで「いやりっぱな理不尽なんだよ、こういうのは・・」と勘違いされる方は、ひとの「好み」が差別であったり理不尽だと思うことと同じです。恋愛相手を見つけることも差別になりませんか?なぜならば、たくさんいる異性から差別して選んでしまうことでしょう?「好み」はあっていいんです。)

では、どこにも「大卒でもバイトできるの?」というキーワードでアクセスされたかたにはウエイターのバイト先がないのか?といえばそうでもありません。ファミレスのウエイターであれば応募対象ですし、かなり簡単に採用されると私は推測しています。なぜなら、実際に主婦・主夫のかたがたが採用されて働かれているからです。

日暮里のファミレスには60才代と思われる、あまり接客が上手くはない男性が働かれていました。ウエイターに限らないのならもっと働き口がふえます。

前回お話しした日高屋さんも学生バイトよりも主婦・主夫のかたがたがたくさん働いていらっしゃる。そして、気働きがイイので顧客のわたしも喜んでなんども足を運びたくなる。そんな接客をされています。宅配・デリバリーのお仕事も年齢を気にせず応募されて働くことができます。

丸亀製麺さんはむしろ高齢者にこそやさしい会社です。「大卒でもバイトできるの?」というキーワードでアクセスされたかたがもし応募したならば、かなりの確度で採用されるハズです。

よく駅構内を見回りしている警備員。この警備員もかなりの確度で採用されるハズです。富士そばさんは中高年に人気の会社です。立ち食いそばなのに椅子があるテレビでもなんども紹介されている人気店の富士そばですね。富士そばさんは、バイトでもボーナスが出るからなのでしょう。

自分の年齢ではどうなのか?

微妙でよくわからない場合の1つの指標は、バイトの募集記事で「主婦・主夫」のカテゴリーがあれば問題なく応募できます。募集記事のスタッフさんの写真というのは、応募される方の典型的な求めている人物像になっているので、その写真をよくみることです。何人も写っているけれど女性しかいないのならば、男性NGなんだナ~と思うことです。

わかいスタッフばかりの写真ならば、「『年齢不問』というのは、法律違反していないだけで、実際には20代前半くらいを求めているんだな~」と感じ取る。確実なのは、企業ホームページのアルバイトの採用情報を読んでみるとかなり細かく書いてあるものです。

こうしたことが面倒ならば、気になる募集にドンドン応募してみること。

どのような反応が返ってくるかを実験してみる。するとあなたの場合のバイトの漁場(どのあたりなら採用されそうか)がわかります。わたしならドンドン応募してリサーチしていきます。わたしだから、そうしたことができるのだ、と思いますか?そうでもありません。偏見です。

なにか思わしくないことがあったから「大卒でバイトを探している」のでしょうか。なにかあったから自信をなくしているというのが根っこにあることでしょう。

ココ、ソコが勝負どころです。

ソコで、自信なげに振舞うと、ヨケイに「コイツ失敗したな・・」と思われる。ビクビクしながら面接しにいくと、「大丈夫だろうか?」と思われるんです。

たしか、作詞家の秋元康さんは学生のころから、「根拠のない自信があった・・」と成功した理由を自己分析されています。その秋元康さんの真逆なんではないでしょうか?

「根拠のないビクビク」であり、「根拠のない自己不信」。

「自信がない」というのは、自分を信じていない、ということです。

自分が信じられないひとが、どうして他人に信じてもらうことができるんでしょうか?(採用されるということは、あなたを他人が信用することでしょう?)

ありえません。

自分を信じていく以外に選択肢は1つもありません。

胸を張って自信をもって攻めていく。意識してそうしていく。

それができるか否かというココ、ソコが勝負どころです。

わたしも、強迫神経症のようになった時期がある。1年くらい自室から出られないことがありました。失職した時期もあります。生まれながらの性格の部分はあるでしょうけれど、

自信を失った状態から自信を取り戻すことは、どなたにでもできることですし、胸を張って生きていくことは、運を良くしていく必須なアイテムです。

ココロがどうであってもいいので、カタチ・コトバから入ればいいんです。コトバのカタチを意識していくとドンドン変われます。

ひとは変われるようにできていて、どのようにすると上向くかといった知恵を先人がすでに見つけています。

その知恵のエッセンスが冒頭の「絶対成功する千回の法則」です。だまされてみてください。頭のわるいひとが引っかかるような習慣でもありません。素直になってやってみる。わたしはやって実験して結果がでて、かわれました。誰にでも変われるのだと確信します!

過去ログで書籍の紹介をしています。絶対成功する千回の法則  斎藤一人著 講談社

コチラも隠れた人気記事です。自分の口癖や思い込みを変えていくと幸せになる。こんな方法がありますよ!