自分のすべきことはやりきったので、もうやめたい!という思いであれば、そのいまの職場で「卒業」することになっていると思います。先行きが見えないような場合には、あまり完璧主義にならず、「卒業になってるかナ?」と自問自答するといいと思いますヨ。

卒業ではない場合。「上司からも先輩からも同じことを何度もいわれていて、どうにも自分の力が足りていない」などのような場合。

厳しい言い方になりますが、辞めたい原因はご自分自身にあります。自分が仕事でしていかなければならないことを、放置しているから叱られた、ということです。その叱られた、を他人のせいにしているから辞めたいとなっていませんか?

理不尽な叱られ方ももちろん人間の社会には存在します。あなたは自分のすべきことをしているけれど、理不尽なことが絶えられないならば、辞めていい

やることをやって卒業できれば、次の会社でも評価されるものです

でも、おおむね、会社にとってイイことをしている人は、大切にされるものです。

どのように厳しい職場であっても、すべきことをしっかりとしている人は大事にされるものです。「大事にしよう!」と会社が思うまでには多少時間がかかります。でも数年がんばると大事にしてくれるものです。

なぜならば、できるひとというのはそんなには多くいないからです。厳しさに耐えているなら、「コイツはがんばっている!」と上司も先輩も思うものです。

同僚からでも、先輩からでも、上司からでも、これまでに同じ内容のことで、「叱られた」と言う方なら、そこはあなたが改善していく必要があることなんですヨ。

素直になって自分を変えていくことで、グット居心地がよくなることは多いと私は思います。

病気になりそうだ、とか、改善していても全く結果がでない、ということならば、それはあなたの能力以上の会社にたまたま採用されてしまった、ということもあります。能力にみあった、できうる仕事を探していく必要があります

そうした際には、世間体とか他人の目は気にしないことです。悔しい気持ちもあるかもしれませんが、まず休む!

徐々に、アルバイトなどをしながら体調を整える必要があるといったことになると思います。体とココロを整えてからチャレンジしていく、でイイと思います!!

そして足をすくわれないために1つ。

以前の会社ではいいとされていたことが、いまの職場でもいいことである場合もあるし、いいことではない場合もあるんです。

例えて言うと、細かいことでも1つ1つ上司に聞いて確認していく会社もあれば、自分でやっていっていい、どんどん自分で判断してやっていって結果だけは報告していく、そうした会社もあるんです。

歴史のある会社とベンチャー企業では考え方が相当異なります。

前の会社では正しいとされていたけれど、「ココではこれが正しいんだな!」という大人の判断の仕方でうまくいく。

転職先でうまくいくためには、適応力がとっても大切です!!

 

この適応力をイメージしていただきたくて、やなぎ(柳)を思いつきました。「やなぎに風」とは強さです。

やなぎは、簡単に葉が切れる程に柔らかいけれど、しなるから、なよなよできるから、台風でも暴風雨にも耐えられるんです。

「やなぎに風」という世渡りが実は、強固なかたちの武装よりも、安全で、対応力・適応力があると私は思います。

世の中がどう変わろうと最後に残るのはこうした発想にあると思います。