みなさん、明けましておめでとうございます。みなさんは、どのようなお正月をお迎えになっているでしょうか?

ご家族でおせちを囲みながらという方、おひとりで普段と変わらない方、ネットカフェで過ごされている方もいるでしょうか?わたしは、これから初仕事。昨日の大晦日では勤務地の西新宿の早朝に出勤される方々とは逆方向に新宿駅への帰路でした。

いつもは歩道にあふれるくらいの出勤される方々の波ですが、昨日は帰路の途中では、数人くらいの方々が職場に向かわれていました。全国的におやすみモードではあるんですけれど、確実におしごとされている方もいらっしゃる。自分を棚に上げてしまいますが、”みなさんがんばってるナ・・”と思いながらの帰宅途中の風景でした。

当ブログは若い方からのアクセスが多いと感じています。そこですこし思うこと。

わたしもそうでしたけれど、「自分はなにがしたいのか?」とか「なにができるのか?」といったことで悩まれることも多いのだと思います。だから、わからないからこそ、色々な経験をしていく。バイトでいいんです。学生時代でも社会に出てからでも。

わたしは最初の新卒で入社した会社は5年ほどで辞めました。色々な体験を若い時にしたい気持ちがとっても強かったので、勤めていながらも連休をとって、どうしても見ておきたい観光とは違った感覚で海外に出かけたこともあります。

どうしてもその旅行では10日以上の連休をとる必要があった。労働法に基づけば、取りたい希望の日に雇う側は有給休暇を取らせる責任がある。前代未聞の長期休暇をわたしは会社に申請しています。

そこで、「待った!」がかかった。部長から呼び出されてるヨ・・・、と直属の上司から「有給取りすぎが問題らしい。申請を撤回したら・・」という言葉はありませんでしたが、言いたいことはそうしたこと。

「ハイ!わかりました。お会いします・・」とその直属の上司に返答すると、程なくして、「今回は特別に承認された・・」と告げられました。おもしろい話しができるとも思っていたので拍子抜けし、会社って弱いもんだな、と思ったものです。会社はじまって以来の連続休暇の取得。

いま思い返しておもうところは、入社した年でも2年目でもなく、5年目の後輩社員という部下もいて、大きな部署でマネジメントのようなことをさせて頂いていた時期に、上司から呼び出されるような、でも自分がどうしてもやりたいことを優先したいと思ったということです。

こうした体験、自分の立ち位置で言っていいことと言っても仕方がないことの切り分けを無意識にしていたからできた。すこし厳しい言い方をさせていただくと、いまの方々は「最初から・・」という方が多いと思います。自分のスキルで手に入ることと入らないことの切り分けができていないのではないか?

”勝負できる!”という計算も必要です。絶対に。そこでわたしは無理ともおもいつつでも、「このくらいのこともできない会社でいいの?後輩社員のためにも状況を変えたい」とすこし綺麗事ぽいですが、そうした気持ちもかたわらにはありました。全然ひとりでしていった。

海外に行った。感動した。会社以外の色々なひととであった。

こうした体験、旅行で感じたことで自分が本来やりたいことが前に進めた。そこから数ヶ月で会社を辞めました。

普通のサラリーマン。とりたててやりたいことのない、”お金と地位などのお得感が一番大切”という方がほとんどなのだと私は思っています。いまでもこうしたことにかわりはありません、たぶん。そうした方々は、感動を得ることに意義を感じないのだと思います。そうした人はそうした人生でいいんです。

(ココでわたしが使っている”感動”の意味は映画館で見たけれど映画館から出たらもとの日常に戻るようなものではなくって、ソコから変えていく、変えると決める原動力となるものであって、世間でいうこととは違います。映画で感動するということは、映画館に入ったときとはまったくちがった人間になって外に出ることです。世間にはじつは感動はホボ皆無だと私は日頃思います、厳しいですか?)

でも、したいことがある人にとっては、へいへいボンボンな平凡であること、踏み出さないで我慢しておくこと、これほど苦痛な状況もない。やりたいことがわからない人にとってもデス。

やりたいことがない、という人は、「いまの生活はやりたいことではない。」からこそそのように思うんでしょう?いまが充実していてしあわせであるならば、でてこない問い。ようは楽しいか楽しくないか、でしかない。

やりたいことを見つけ出すために色々な経験をしていっていいんですヨ。

こうした自由、ささやかな冒険心は若いからこそ人生に効くんです。

定年退職してからの行きたいとこで感ずる感動と若い頃の感動は、人生の鮮度という意味で比較できたいくらいに雲泥の差になるんです。

生きのイイうちでないと得られない感動というものがあります。

元気な目で見たものと老眼間際で見る風景は絶対に違うんです。感度が劣るとダメなことに、若い時期には気づかない。老いる経験をしていないから。

わたしにはバイト面接で落ち続ける状況がイマイチよくわかりません。なかなかバイトをやりたいタイミングでできない方にとってはリスクがある。自由になるとか冒険していくことが。そうした方ならば、まずはなにか1つ得意分野をつくるのがいい。ということで福祉系の仕事を、そうした方々にも無理なくできる仕事として、これまでにおすすめしてきました。

個人的にはITスキルがあると、したいことのために数ヶ月海外などに行ってから、日本にもどって働く際に、派遣でも次の仕事は引く手あまた。いくらでも仕事はあるし、時給単価もたぶん一番高い。なにかのコンピューター言語と1つの業務知識がありさえすれば、30才、40才からでも正社員として迎えい入れたい企業は必ずある。

こうした仕事を得て、したいことをしていく。まず、食える得意分野を1つつくる。すると30才くらいまでであれば、こうしたことでホントのやりたいことを探していって、いつかの時期に頃合を見計らって、やりたいことを仕事に決めて正社員として就職する、ということは無理なことではなくって、十二分に可能なことだと思います。

就活生であれば、まずは正社員就職のためにがんばる。でもそこから、その就職した会社で働きながら、まわりに流されない自分があるんならば、いくらでも自分本意の人生をはじめて行くことはできる。あまり深刻がる必要などないんです!!

あなたが大学生の1、2年生であったり、高校卒業近面の方はらば、なおさら色々なバイトなどの仕事をしていくこと方が、その先の就職でも採用でも武器になるものです。頭を抱えて悩まなくっても経験をそのまま書く、語るだけで十分!あなたにはひとを惹きつける魅力がすでに備わっているからなんですヨ。