たとえば、あと30分で仕上げなければならない仕事があって、同時に尿意をもよおしてしまった。
こんなとき、どのようにしていますか?

職場で切迫していると、ついつい仕事中心で立居振る舞ってしまう、という方が多いと思います。
実は、とてもたいせつな健康のお話しです。

人間は生き物で、他の動物と同様に、こうした場合には、生理現象を最優先にします。
尿意や便意は、感じたら真っ先にその感覚に自然に従う事。

スッキリすることで、事がはかどり、質のいい仕事にもつながります。
何かの書籍で読んで、実行していく中で、「いい」という実験済のことですよ。

子供の頃、学校でダイをすることは、とても気を使う事でした。そんな経験はありますか?
このダイをケガレタものにしていた事で、本来の優先順位が変わってしまった。
このことで大人になってからも、健康を壊し、能率を低下させてしまっている。

デトックスというのが、とても流行っています。
排出しきることが健康に良いことが一般的な常識になっています。
それでも、ビジネスの場では、なかなかそうもいっていられない、ということも承知しています。

朝が勝負と思います。ダイを産む時間帯でベストなのは、通学や出勤の前がベストです。
尿意よりもダイの便意は、馬鹿にしてはいけません。
ひとたび、堪えてしまうと、思うようにならないものです。

この便が腸内に停滞することがとても健康に有害ということがわかています。
学校や職場では便意に合わせてトイレが空いているとは限りません。
なので、経験的にも朝が勝負どころになります。

日ごろの食事やとる時間帯で何が自分にふさわしいかが、わかるものです。
ひとそれぞれに体質は異なるので、一概にこれがいい、とは言えません。

個人的な経験では、なるべく食事の時間を守り、野菜、できれば
具だくさんの海藻の入った味噌汁を食すと翌朝にいい結果になります。
ほぼ100%無敗続きです。

普段はなるべく肉は食べ付けないので、私の場合は、たまに肉を食べると翌朝は
苦労します。

カップラーメンなどインスタント系はよくありません。
腸を元気にするには日本の伝統食がとても優れています。
特に味噌、そして漬物、できることならぬか漬けがとれるととてもいいです。
あまり神経質にならない程度で、いい感じの食事をご自分の体で体感するのがいいと思います。

わたしは、中学生の頃にトイレに書棚を作りました。
トイレで読書をすると集中する、と何かの本で読み早速やりたくなったからです。
いまでも、トイレにはたくさんの本が置いてあります。

トイレタイムはどのようにしていますか?

ダイは強敵で気まぐれなところがありますね。
ただただ、ソレに集中すると、不発に終わることがあります。
「もう、いつもこうなんだから!」と産まれてきません、そんな経験ありませんか?

なにかのついで感覚でいると、知らぬ間に・・・という作戦が長年成功し実績を上げています。
ベン君が「ハイ!」と手を上げて意見を言いたいときには、本を読むついでに
といったお気軽感覚でトイレに誘われてみましょう!

このときに、カラダをリフレッシュさせながら、こころもついでにリフレッシュしていく、ぜいたくな時間の過ごし方があります。ちょうどいい長さで、時間を忘れるということにもならない本です。
今朝読んだ、トイレタイムにお勧めな本の一文の紹介で終わります。

「こころを清らかにする言葉」 アルボムッレ・スマナサーラ著 イースト・プレス

「今日の自分は今日しかありません。明日は違う自分がいるのです。」

子どもたちは、未来へのエネルギーにあふれ、元気の塊です。
それに比べて、私たちはどうでしょう。現在を生きることを忘れ、過去ばかり見て生きています。これは老化現象にほかなりません。

しかし、老化現象は防ぐことができます。子供と同じように、いまをしっかり生きて変化を楽しむのです。
年齢にふさわしい振る舞いはもちろん大切ですが、基本的な生き方は、いくつになっても子どもと同じでいいのです。

若いふりをするのではなく、「この瞬間を生きる」「過去ではなく未来を見る」生き方に変えてください。
この世のすべては絶えず変化を続けています。いまという時間はもう二度と戻ってこないし、明日になると誰でも今日より一日分、歳をとります。

だから、もう遅いなどといって尻込みすることはありません。今日からでも、未来を見つめ、歳をとることを楽しむ生き方をすることが大切です。そうすれば、強く楽しく生きるエネルギーはどんどん湧いてきます。