パソコン入力国家予算が通過して、この時期から徐々にシステム開発チームの立ち上げも本格化していきますね。6月、7月から仕事を開始していくために、このゴールデンウィークを有効に活用していきたいところです。

正社員でも、長期計画での人員確保もありますし、この業界では案件発生に合わせて求人案件が急に増える時期になってきました。絶好のタイミングでよりよい会社、または仕事を見つけていく為に、人材紹介会社の登録をお勧めします。

この業界は、実績に裏打ちされた、人脈で決まるところが大きいでしょう。老舗のリクルートエージェントにまず登録しておきたいところです。人材紹介会社の傾向としては、やはり今でも若手の求人が多いと思われます。若手というのは、30才代までといったところです。

私も以前、リクルートエージェントに登録して面接したことがあります。結局、独自で見つけた会社にわたしはたまたま入社しましたが、とても大きな企業に、競争率1倍で面接できました。

わたしの場合は、スキル的にはクリアしたようですが、年齢重視の会社で、組織的に若干ミスマッチということで、最終面接で縁が消えました。それでも、リクルートエージェントは、かなり使える転職ツールであることに間違いありません。

あなたにOKの評価が会社からなされると、確実に入社できるといった優れた転職スキームです。まず、リクルートエージェントに登録する。担当者が決まります。いまでも同じスタイルと思われますが、その担当者と綿密な正直な面接が行われます。

あなたが裸にされ、そこで、担当者が転職市場価値がアリかナシかの判定をしていくのでしょう。わたしは、アリであったので、正直、ナシの場面を知りません。しかし、このスキームの機能性から判断してみると、第一関門はコンサルタントとの面接にあるハズです。

「このスキルではとても厳しい・・」といったこともあるでしょうし、タイミングが良ければ、担当者の抱えている多数の案件で、あなたに合いそうな案件をその場で紹介してくれるかもしれません。

担当者が専任されるというのは、転職での孤独な戦いの中で、あなたにとっての転職のマネージャーが付くといった感じで、味方を得て少しほっとできるところもあります。

わたしの担当者がとてもいい方だったこともあります。ご年配の方でリクルート社で定年間際か定年後にリクルートエージェントに招かれたのでしょう、とても人間味のある方でした。急にイイ求人が発生したのか、お休み返上で電話を頂いたことも思い出します。

非公開による紹介というのは、競合他社に知られたくないプロジェクトで秘密裏に人材確保する面と、経済効率的な面を併せもった仕組みです。

経済効率的というのは費用対効果が高いという意味で、コスパがイイということです。ある程度の人物の見極めをリクルートでしてもらって、許容範囲の方をまたは、ピンポイントの人材をリクルートからその会社に提案していくといった流れになります。

費用はあなたには、一切かかりません。採用が決まった時点で、紹介料がその会社からリクルートに支払われるからです。

あなたがもしこれまでの企業ではなく、ワンランク上の会社を希望されているなら、必ず登録してみましょう。転職はタイミングがあります。企業も新入社員の受け入れが一段落しているハズです。
できるだけ、その他の転職ツールも同時に進行していきましょう。

時間という制約と求人数という制約の中で、やはり転職には妥協点を見出すことも必要です。その妥協点をたんなる妥協で終わらせないために、選択肢をできる限り広げておく、釣り糸は多く垂らしておくことがいいと思います。

幸運にも多数の会社から内定を手にした場合。見比べて、あなたにとっての、おおきな魚を選ぶことができるだけでなく、あなたのいまの市場価値やこれからの社会が求める傾向も同時に知ることができるので、あなたの将来のキャリアプランの参考になります。

リクルートエージェントで非公開求人を紹介してもらう。面接が勝負になります。

転職面接というのは、仕事の能力があるひとや豊富な経験のあるかたにとってワズラワシイものだと推測します。

「仕事はできる」「自信もある」「なにをどのようにしていけばいいのかもイメージできている。」そんな優秀な方が面接で失敗することが少なくありません。

20140929_リクルート優秀なのに採用にまでに至らないというのも理不尽といえば理不尽です。ところが面接だけで失敗する方が少なくありません。厳しい言い方をすると、面接で損をしている、という方が多いのも事実です。

システム開発の世界でもコミュニケーション能力が大切と言われて久しいですが、エンジニアは総じて営業力が弱い傾向がありますね。エンジニアの典型は能力があるのに、面接ウケが悪くって採用に至らないパターン。理系の方に多いとおもいます。

こうした方は、なにが足りないのでしょうか?

面接は営業そのものです。売り込むことができるだけで自体は一機に好転します。「面接は営業」とは、ベルコリンズ研究所でおもに中高年の転職を成功に導いていらっしゃる転職業の専門家である、佐々木一美氏の言われている言葉です。

そしてわたしの経験からも実感するところです。面接では、スキルシートによるこれまでの経験を、開発環境・言語・工程・業務内容などについて、お互いに確認しながら話していきます。

それでも、システム開発というのは、誰かが開発したものをつくることはありません。この世にだれもやったことがないことをしていくわけです。誰かがやったことは開発しません。ココはかなり重要です。

何が言いたいかというと、企業のもとめる経験とあなたのキャリアには必ずミスマッチがあるんです。この世に存在していないまったく新しいシステムを作るんですから、これまで経験していない問題が待ち受けているハズなんです。

こういうことがあたりまえです。ところが面接では、

過去の経験といまの能力で未来のチカラになるのか?

を問われます。すこしわかりやすくお話しすると、まだやったことがない、した人がいないのに「それをあなたはできますか?」と問われます。

「そういうことはしたことはありません。未経験です。」と言ってもいいんです。たぶんエンジニアの面接で正直な方ならそういうハズです。しかし、ソコを

こうした経験があるので、・・できます。(できると思います。)

とご自身で翻訳変換していきましょう。

わたしは全くの英語音痴ですが、英語の仕様書を読んだり書いたりして他国のスタッフとの共同開発をしたことがあります。できないですよ、したことないです。でも「できると思います。」と言い切りました、面接で。

時間も機会も少ない転職では、まず、内定をとるためにどうしていくかだけに集中して、攻め続けてください。

内定を取ることを目的にしましょう。

なぜなのでしょうか?

内定をとれると、内定をとれるプロセスを発見できます。どこでどのようになにをどう語り、ふるまうと合格できるのかがわかります。第二志望でも第三志望でもまったく志望していなくっても、内定をとれるプロセスを発見できます。

内定をとれる方法がわかるとその自信を積み上げて、ワンランク上を狙えるようになるんです。

そして、内定がとれるとあなたは「応募者」から「内定者」にかわります。内定が応募企業内での決定事項になるとあなたの立場がかわります。企業内での決定事項をかんたんにヒルガエすことはできません。翻すと企業内の誰かの責任が問われることもあります。

かんたんにいうと内定者にはアドパンテージがつくんです。立場がグット強くなります。

内定を取った直後ではなく1週間程度寝かせて後、条件交渉をしていけます。それまで丸呑みしていた無条件のようなお話しであっても、譲れない条件(ホボ年収になるとおもいます)を条件交渉していけます。(くわしくは佐々木一美さんの「幸せ転職術」をご覧ください。もちろんコンサルタントの信頼を得ながら上手に振る舞います。)

内定を取ることを目的にする

これが転職でうまくいくキモです。入社するか否かは、内定してから考えてみる、でいいんです。内定をとることで、自信がつきますし、あなたの市場価値もわかります。もっと、いいとこがありそうだ、と判断して活動を続けていっても、自信のオーラのある方ならば、その後もきっとよりよい会社に巡り合えると思います。

登録はお早めに、リクルートエージェントからどうぞ。

では、この他にどこに登録したらいいのでしょうか?

ネットではしきりに転職エージェントの評価がされていますけれど、いわばその転職エージェントの社風が知りたいんですね。「どの転職エージェントがいいのか?」ということは企業のよさが知りたいのだとおもいます。

わたしは転職エージェントであなたが利用する実際のサービスの形は、学習塾に例えると個別指導であったり家庭教師のようにイメージしています。1対1。コンサルタントとあなたとの2人だけの世界です。

これが、講師がいて何人かの生徒がいるような教室のような関わり方であれば「どの転職エージェントがいいのか?」という問には意味がある。

しかし、実際には家庭教師のような関わりなんです。

ならばなにを重要視すべきなのか?

お互いの相性が一番重要です。あなたとコンサルタントの相性こそ注目すべきです!名物コンサルタントがネットで公開されていて指名できるのが理想です。ところがいまの転職エージェントではどのようなコンサルタントがあなたの担当者になるかは、わかりません。

ではどうしたらいいのか?

ソコで重要なことが今回のテーマである「複数登録」にあるんです。複数に同時に登録することによってあなたと相性のあう方を探すだしていくことができます。転職にはあなたのしあわせがかかっています。なんせ人生かかってますから。

人生の大きな選択になる転職でよりよい転職を可能にするには、相性のあうコンサルタントと出会うことって大切なんです。家庭教師をやとって学生時代に学ばれたことがあるでしょうか?

そうした経験がない方でもイメージはわかりますよね。

聞きやすい人、言わなくっても価値観が似ているからスンナリ事が運ぶことがあります。好きな感じのコンサルタントを探す。なるべく相性のあうひとを選ぶ。

複数の転職エージェントに職務経歴書の添削をしてもらったり面接対策を指導してもらうとメキメキと転職能力が高まります。じょうずに利用していきます。そして、気の合うコンサルタントとはより密な関係をつくります。

だからといってどこでもいいとは言いません。私の利用した経験から申し上げると、とても丁寧に親身になっていただいたのはDODAでした。IT業界専門では転職エージェント・ワークポートがあたらしい企業ですけれど勢いがあるようです。総合支援会社であればマイナビエージェントも見逃せません。

複数登録してもあからさまに「ほかのエージェントにも登録しています。」と言わなくっていいんです。「もちろん御社以外でも自分でも探しています。」ということでいい。

どの転職エージェントの登録も1分程度でカンタンに入力して完了できます。下書きをコピペするとすぐに同時に複数のサービスが開始できます。書類選考が通過しないという方なら迷わず今すぐ登録をしないとモッタイないとおもいますヨ!もちろん、すべて無料でご利用いただけます。