今回のジェイアイエヌの社員の募集は、全国各地で一斉に同時に募集しています。10/21までリクナビNEXTで掲載予定となっています。

「これからは、成長していきたい!」という思いのある方が採用されるのが今回のジェイアイエヌの採用基準です。ジェイアイエヌは「成長は変化することにある」と考えています。(企業経営のキモ、人間成長のキモだとわたしは思います)これまでの考え方よりも、よりイイ方面とわかったら「変わります!」という会社です。

20140926_JINS

ひとつの例は新卒採用の仕方が他の企業とは違います。新卒の就活生に4月までのあいだに説明会を実施しエントリーをさせて5月以降に随時内定を出すというお決まりをヨシとしていません。そして、年齢や性別であらかじめ役割を振り分けることもしていません。

これまでの経歴などではなく、今後の「成長したい!」という思いをすくい上げたい企業です。これまでの経験や学力ではない部分で採用を見極めて、そうして入社した社員を大切に育ててきた経験があるので、ひとを育てる自信もある、そんな企業です。

そして、日本国内ではリーディングカンパニーとして急成長していて、これからは世界に向けて挑戦することにも決めています。なので、スタッフがドンドン必要になる。とってもハードルが低いところから採用して、そこから企業人を一人前に育てていくことができるからこそ、「フリーター大歓迎」で募集している。すこし話しが脱線します。

格付投資情報センターが選定するファンド大賞に3年連続(2012年~2014年)受賞している、株式の投資信託のファンドマネージャー藤野英人さんが投資先企業としている企業の1つが今回紹介させて頂くJINSを運営しているジェイアイエヌです。

なぜ、ファンドマネージャーが投資している企業であることをお話ししたかというと、株価のアガリだけで評価される世界、ファンドの世界で知る人ぞ知るカリスマ・ファンドマネージャー藤野英人氏が投資先としている企業であれば、成長企業として間違いはないと思うからです。

(ファンドマネージャー藤野英人さんが運営しているひふみ投信をリンクしますネ。)

「それって、投資信託を契約している投資家にとって安心なだけであって、就職先としてはどうなのかナ?」と思われるでしょうか?

ココで2014年秋号の会社四季報の掲載記事ですこし考えたいと思います。

会社四季報には、「企業の継続性にリスクがある会社一覧」という記事が巻末に掲載されています。今回のジェイアイエヌという会社のことではありません。

ヤバイ、経営黄信号の会社である「継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある企業」65社が掲載されています。上場企業の決算短信などにはリスク情報を記載するルールがあります。

簡単に言うと、上場企業では株式を公開している責任があるので、自分の会社のヤバイ事項も公表することがルールになっているんです。そして証券コード3318(企業名は匿名とさせていただきます)のメガネ販売企業(JINSの競合他社です)は、上記の65社に含まれており、この2014年9月に社員募集をしています。

経営的にヤバイ企業とファンドマネージャーの投資先企業=ジェイアイエヌ(JINS)がともに時を同じくして、いまスタッフを募集しています。

あなたは、どちらに応募したいですか?

わたしはこうした問いかけには即答できます。

(企業名を匿名とさせて頂いているのは、あなたをジラせたいからではありません。そうした企業が経営を改善する可能性を否定したくもない。持ち直してほしい、経営を立て直して欲しいともわたしは考えているからです。)

でも、わたしは知ってしまったので、ヤバイ企業は当ブログでは紹介したくはありません。なぜなら、職に就くことは人生に大きな影響を与えるからです。イイ苦労(試練)の仕方とそうではない苦労はあるのだと思います。

人生では失敗する経験も大切ですが、できるだけ、「その時のベストな選択の世界での失敗」、という前提条件はあるように思います。ベストなカタチの失敗には見込みがある。なんか話しが逸れだしました。業績が思わしくない企業よりも元気な企業を選ぶほうが職場を選ぶ上でも大切だ、というお話しですヨ。

ジェイアイエヌは、1991年設立、2006年上場を果たしたアイウエアのリーディングカンパニーです。本社は、東京都千代田区富士見、社員数812名で平均年齢28.2歳、平均年収392万円の企業です。(募集記事にはアルバイターを含めた社員として2298名としているようですが、正社員は812名程度なのでしょう)

ひとりあたりの売上高は4,830万円、売上高365億、営業利益62億、純利益32億で、この5年間に社員数を242名増員しています。会社四季報によると、「検眼などの技術所持者である準社員の正社員への推進」とあります。

(ひとりあたりの年間売上高というのは、経営効率を知る上でも、あなたがステップアップした場合の給与待遇の向上の可能性を知るためにも大切です。ちなみに、ライバル企業の「三城ホールディングス」のひとりあたり売上高は1,610万円、もうひとつの競合他社の「愛眼」のひとりあたりの売上高が1,920万円)

今年の夏にわたしはJINSの上尾店で自分のメガネを新調しました。検眼機を使っての接客は男性スタッフも女性スタッフもおり、わたしの眼を検眼してくれたのは二十代前半と思われる女性スタッフさんでした。

ゴクゴク普通の物腰の穏やかな女性スタッフです。四季報の記者が第三者の立場で調べて「正社員推進」としていることは重要です。どなたにでも無理なく正社員になれる可能性は高いとわたしは読んでいます。

(わたしの勤めている企業では、中途採用は契約社員からスタートします。1年間しっかりアピールして正社員になります。正社員採用であっても試用期間は就業規則に明記され必ずあるので、「最初から正社員じゃーなんだ・・」と思われる方は一般的な企業の採用というものをしっかり調べる必要があると思います。)

今回の募集は、正社員を目標にがんばろうという方々を50名大量に採用するものです。応募の対象となるかたは、「学歴不問 未経験者・フリーター大歓迎! ★接客経験がある方(アルバイトも可/業種不問)は尚歓迎!」となっています。

これまでの職歴は重要ではありません。さらに、「年齢や性別、雇用形態に関わらず、チャレンジできるチャンスがあります。」と募集記事に掲載されています。

今後海外にさらに大きく事業拡大していく企業です。年功序列といった企業ではありません。「心機一転でがんばりたい!」という方々にひろくチャンスが与えられているとわたしは思います。これまでの採用でも、このような門戸開放型の募集の仕方で優秀な人材を育ててきた自信のある会社なのでしょう。

(年功序列というのは、グローバルな世界ではやっていけないというところがあります。2014年9月26日の報道では、日立製作所が年功序列による人事評価を取りやめることがニュースとなりました。)

未経験入社の場合の月給は16万4350円(時給950円/月間平均労働時間173h)+別途時間外手当 。1年後くらいもメドに昇進試験に合格し晴れて正社員となると、月給20万円+別途時間外手当となります。

そこからステップアップして店長になると月給が30万円、さらに数店舗のマネジメントを行うスーパーバイザーとなると月給が37万5000円、さらにブロックマネージャーになると月給50万円と募集記事に給与例が明記されています。あなたのやる気次第でポストは用意されている、ということです。

成長企業だからこそ、こうしたポストは拡大しており、チャンスをモノにすることができる。

20140927_JINS

田中社長は、「メガネをかける全ての人に、よく見える・よく魅せるメガネを史上最低・最適価格で新機能、新デザインで提供し続ける」という企業ビジョンを携えて世界に打って出ようとしています。そうした考えに共感するスタッフとともに新しいアイウエアを創造していくのだと思います。

また、すこし話しが脱線します。
先日どこかのニュース番組で、昨今ちまたをにぎわせているブラック企業についての街頭インタビューをしていました。「ブラックバイト」という言葉もありますよね。

若い男性のかたが就業しているのか否かが不明でしたが、「ブラック企業に就職するのは負けだと思います・・」と決まっているように回答していたのが印象的で私には意外でした。

こんな考え方もあるのかな?とわたしは思いました。
あなたは、どのように思われますか?

給与未払とか、シコタマ残業をさせておいてまったく残業代を支払わないとか、休日が定期的に与えられないという明らかなブラック企業もあるでしょう。そこまではブラックではなくても、「それって話が違うんじゃないの・・・」といった事やしんどい勤務というのは、どの企業にでもあるのだとわたしは思います。

商売のかきいれ時、ココぞ!という時に社員のオーバーワークで売上を伸ばす、そんなことで企業は成り立っているものです。

ホワイト志向だけの方々にとってならば、いまの日本にはホワイトな企業はどこにもないとわたしは思います。今後も安泰で従業員もラクチンという企業は夢の世界にしかありません。

社員に対して日常的に厳しさ、成果を求める企業もブラック企業とレッテルを貼る風潮があるように私は日頃から感じています。IT企業も新聞社も激務であることから「ブラック企業」に含めている方々も決して少くはないのではないでしょうか?

でも、社員にとって居心地がよくなりました。結果、競合他社に負けて会社が潰れましたとはできないんです。ただし、企業経営者はしんどいことに耐えている社員にもっと感謝していいとは思います。このままでイイとは思いません。でも現実は受け入れるしかない。

どこかの缶コーヒーのCMに「このろくでもない素晴らしい世界」というコピーがありますね。最初にたとえ「ろくでもない」としか思えない世界であっても1度足を踏み入れて、頑張っていく経験をしたからこそ「素晴らしい世界」の部分もあるとわかる。

では、そうした厳しい企業で働いている方々は負けているのか?正真正銘のブラック企業でいま現在働いている社員は負けているのでしょうか?

弱い気持ちでは持ちこたえることができないような仕事を真面目に日々取り組んでいることで、誰に負けているのでしょうか?

「いやいや、理不尽なブラック企業で食いつぶされるのは負けでしょう・・」という考え方もあるようですね。むしろ、こうした考え方が広がっているのかもしれません。

ただ、決定的に違うことが1つあります。

「やる人」と、傍観してなにも「やらない人」。

そこには大きな違いがあるとわたしは思いますヨ。

案じているだけではダメだ!ということです。やってみたら案外なんとかなるものです。「つまらない」と思っていたことでも、そこに足を踏み入れて前のめりに続けていくと、楽しさや喜びがあるものです。そんなココロの栄養があるから、みなさんがんばれるのだと思います。

就職の前にたちすくむ問題の核心は、「それまでの顧客の立場から、真逆のお金を頂く立場(職場の立場)の違い・ギャップを乗り越えることができるか否か」なのだと思います。お金を払う立ち位置と稼ぐ立ち位置のギャップに悩んでいてはいけません。

わたしも最初は稼ぐ側に立つのが嫌いでした。働くことは「働かされること」なのだと思っていたからです。「顧客に喜ばれるとうれしい・・」というのはマヤカシ言葉に聞こえたものです。ところが商売をして顧客に気に入られるようになると徐々に「楽しい」や「うれしい」がわかるようになりました。話しを戻します。

今回募集しているジェイアイエヌは、普通に真面目に取り組むことができる方にとって無理のないお仕事です。普通の社員で無理なく働くこともできるし、より高みを目指すこともできる。そうした適材適所を教育で考えている企業なのだと思います。

フリーターのかたに限らず、どなたでも興味のあるかたは説明会が10月と11月に開催されます。すこしでも興味のあるかたは、説明会に足を運んでみましょう。

たぶん、募集記事には書き尽くせない、生のジェイアイエヌを知ることが出来るハズです。今回のジェイアイエヌの社員募集は、全国各地で一斉に同時に募集しています。10/21までリクナビNEXTで掲載予定となっています。

当ブログは辛口です。でも、ジェイアイエヌへの入社は案外すんなりスムーズなことを知っていただきたいので、とらばーゆ で採用の流れの感じを読み取ってみてくださいネ! 安心して働けると思います。