私の感じでも私の職場の同僚からの話しでも、接客のよろしくないコンビニには行きたくない、というところがあります。

「その弁当どこで買いました?」と同僚に聞くと、

「今日は通りの向かいのコンビニ・・・」。

「わたしはこっちのコンビニあまり行かないですね。感じワルイし・・」というと

「そうだね。オレもあそこは行かない・・」といった会話をしたりします。

ローソン_ロゴ笑顔で接客してくれ感じのいいコンビニはめったにありません。
なぜか?

コンビニ業界全体の傾向として、これまで、豊富な品ぞろえと好立地で何とかなってきた、からです。
哲学者の鶴見俊輔さん(戦後日本の知の巨人だと私は思っています)は、コンビニのことを「郷土主義が戻ってきた」と評しました。

百貨店やスーパーマーケットよりも地域性が高く、「威張っていない」。昔でいうところの万屋(よろずや)が、数多(あまた)の威張リ続けている小売店の中に復活した、と鶴見俊輔さんは言いたかったのだと私は思います。
ところが、そうした郷土主義の権化(ごんげ)では生き残れないほど、コンビニは増えてしまった。

前回お話ししたセブンイレブンの挽きたてのドリップコーヒーは年間4億杯以上のヒット商品となりました。セブンイレブンでは、ドリップコーヒーはセルフサービスです。顧客が自分でコーヒーメーカーを操作します。

そして、前回と今回ご紹介しているローソンは、カウンター内でスタッフがコーヒーを入れています。

接客サービスで他店よりも選ばれるコンビニになることに決めたからです。より親しみやすいサービス、会話をしながらのサービスがイイと決めてローソンは接客重視のこれまでにはないコンビニに生まれ変わろうとしているんですヨ!

あなたはどうですか?(トートツな質問ですみませんデス)

どのようなコンビニならまた行きたいと思いますか?それともあまり気にしていませんか?

どなたでも、なにげなく「やっぱココにしよう!」とかと考えて選んでいたりしませんか?
そして、お気に入りの1店舗を選び終えて、「ココにきーめた!」とそこの常連になっていたりしませんか?
そう、コンビニは選べるほどになったのです。

ただサバかれるようなレジのされかたや商品を選ぶ顧客の前で、「自分の仕事が優先」といった感じで商品の陳列をしているコンビニでは正直買いたいとは私は思いません。

気持ちが伝わるん、デス。所作振る舞いでココロがばれる。

たぶん、ココロの中でこんなやりとりがされている。

顧客:「ココちょっと数秒どいてくれたら、あの商品買えるのにナ~。」

店員:「品ぞろえしないといけないんだ。生ものは早めに冷蔵ケースに並べないと品質落ちるし・・・。お客さんすこし待ってくださいね・・」

顧客:「すこし空けてくれれば済むのに、この店員さん気がきかないわネ~。私急いでるんだけど・・・もうほかのコンビニにしようかしら・・・」

顧客を大事にしてくれるコンビニはあまりない。なので、いまの私は消去法での選択です。

コンビニ市場は8兆円を超えて国内には4万店舗以上あり、このところ売上があがらない店舗が増えてきています。飽和状態ということなのでしょう。

そこでローソンでは接客スキルを高める施策を行っています。毎年3月にはファンタジスタ授賞式店が行われます。ファンタジスタとは、コーヒーの知識や接客マナーなどローソンの社内試験に合格した方に授与される資格です。ローソンには現在、全国に2,400人のファンタジスタがいるそうです。100人に1人の選ばれたひとです。

ローソン_入口外観実はこうした接客の仕方で差別化を図る企業が増えてきています、とテレ東のガイアの夜明けでは放送していました。これまで接客が取り組まれてこなかった様々な企業で「接客大事ジャン!やろうやろう・・」という空気が生まれ始めているんです。

接客研修を実施している企業。医療・福祉業で全体の21%、サービス業で18.1%、メーカーで14.5%、運輸業で11.1%、金融系で11.1%、教育業で6%、小売業で5.2%の企業が接客の研修を導入しています。

たぶん、こうした全体から見てマイナーな企業が今後生き残っていくのだと私は思います。いち早く実行に移してしまえる企業には底チカラがあるからです。今後の世の中の流れをちゃんと、しっかり見据えているからこそ、その方面に変わろうとしていける。

これからの高齢化と少子化で購買人口が減少していく日本で、どこでも役立つスキルがこの接客のスキルです。あなたがローソンのスタッフになって接客スキルを身につけるとどうなるのか?

接客スキルを身につけていると、将来どのような方面のお仕事に就いても活かすことができる、と私は思います。まずは、コンビニなどで顧客に喜ばれるようになる。すると「またあのローソンにしよう!」と思ってもらえます。あなたの所作振る舞いがその顧客のココロに響いたんです。(大げさな言い方ですが、そうしたことですヨ)

実は、私も接客業でマネジメントをしていたことがあります。顧客に喜ばれるとうれしいんです。仕事の中で「うれしい」と感じ取れる。じかにお客様からの反応があるとこちらもスグうれしくなる。

実は、接客で身につけた所作振る舞いは、相手のココロを喜ばせます。なので、どのような場面でもあなたはイイ人になれるんです。まず相手(同僚・上司・部下・顧客)を喜ばせる。それが接客の本質にはあるからです

どのような職場でも気に入られることって大事ですよね。新人で入社したときにも先輩のかたがたに笑顔で接すると「コイツにはあれを教えてやろう・・」といったことになるものです。順調に社会人のスタートを切ることができる

もちろん、接客業の業界に就職したりひとと向き合うお仕事(たとえば福祉のお仕事)に就いたならばそうしたスキルを活かすことができる。直接お客様から信頼を得るとあなたの仕事も順調にうまくいくものです。

コンビニバイトはバイトデビューのかたがたの定番バイトです。でも、すこしだけ、「こうしたことも身につけてみよう・・」と決めてから応募していくと、気持ちが強くなった分あっさり内定し採用されるものです。

今回のローソンの募集記事には、「社員候補も同時募集」となっています。興味のあるかたは、詳細を問い合わせするといいと思います。ローソン川口戸塚四丁目店(タウンワーク)では、2014年7月28日07:00まで掲載予定となっています。

この川口市のローソン以外にも埼玉県でローソンのバイト募集をしています。
2014年7月24日現在で埼玉県内のローソンのバイトが32件ヒットしました。
埼玉県内のローソンのバイト(タウンワーク)
あなたの住まいのお近くにバイトがあるといいのですが・・・。

当ブログには東京のかたからのアクセスも多いので、東京方面のローソンバイトもまとめますネ!2014年7月24日現在で49件の高校生OKの都内のローソンバイトがありました。都内で高校生応援のローソンのバイト(タウンワーク)からどうぞ!!店舗ごとに時給や勤務の仕方が異なりますので、事前に問い合わせすることをお勧めしますネ!!