台風19号が猛威をふるっていましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

台風の前に私は自宅ベランダの物干しを下ろし、植木なども隅にまとめて配置し直し、いま覗いたところ大きな被害はなさそうです。うちの前の空き地は大きな水たまりになっていて、そういえば、深夜すこし強風がうるさかったな、と思い出しました。

今回も中高年の転職について書かせていただきますね。

(実はこのブログを立ち上げる際、中高年の転職で役立つサイトをあまり見出せていなかったことと、もっとも厳しく過酷な状況に追い込まれているのが、こうした年齢層のかたがたであることは、わかっていたのですが、私にとってもハードルが高すぎ、記事にすることのためらいがありました。

就活生の比ではない、失職された中高年のかたがたの立ち位置について、まず最初に調べていたために、当ブログはたぶん、他のブログと比べると、とびっきり辛口になってしまいました。ためらい、の理由は、自分の想像しうることをはるかに超えた状況にある方々に軽々しいことは言えないと思っていたからです。ただ、私の知っていることだけでもお役立ち頂けたらいいのではないか?と前回書かせて頂き、その後調べ直しながら前回の反響が大きいことも手伝って、すこしまた書き出しました。)

わたしがいまのところ考えうる成功の可能性の高い唯一の方法は、前回と同様にベルコリンズ研究所の”中高年の転職”のカリキュラムに参加し、厳しいカリキュラム(たとえば、毎週20社の希望の企業に毎週確実に応募し続けることなど)を実行していく方法です。特筆すべきは成功率90%で60日以内に決まることです。

この”成功する40代・50代の転職術”の本の内容を実行に移すことでもかなりイイ転職が可能になるとも私は思います。

そのカリキュラムの内容を私なりに要約させて頂くと、企業人・社会人・人間としての生命力が圧倒的に積極的となり生命力が1機に高まるので、その後の人生すべてが好転していく、そうしたカリキュラムなのだと思います。どの転職の方法とも異なる革新的な手法です。

普通に知られている転職の方法で臨むと、40代を過ぎると正社員で、これまでと同様の収入を得る転職は、絶望的にありません。1年以上転職活動されている方も多いでしょう。バイトで食いつなぎながら、正社員転職を希望されているかたがたも多いのだと想像しています。

やっと正社員として職に就いてはみたものの、その新しい職で得られる給与は以前の2/3とか1/2であったりし、その後の生活、人生設計を下方修正したり、といったことがかなり多いのではないかな?と想像しています。こうした転職は”幸せ転職”では、もちろん、ありません。(そうしたことが可能な方々が新たな価値観で別な意味の”幸せ”な人生を発見することはあるでしょうけれど)

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40代、50代の方々には、普通の普段の行動範囲内では、求人はみつかりません。

印刷物として収集しなければならないのが、上記の新聞、求人誌なのです。このうちの「どれか」ではなく、上記のできるかぎり全てに毎日目を通す、週刊の情報誌ならば毎週発行日に目を通していくことで、それまでにない”幸せ転職”に近づけます。(もちろん、最寄りの図書館で読めるものは図書館の利用でいいんです)

朝日新聞の求人欄はイイ求人が多いと私は思います。専門職⇒事務系⇒技術系⇒サービス系⇒営業系という順番で求人数が多く掲載される傾向にあります。読売新聞はほぼサービス系の求人で、その次に技術系⇒事務系という順番です。日経の求人は朝日新聞の1/5程度とすくないですが、事務系の求人が強いです。朝日は第二・第四日曜日に医療・福祉系の求人の特集が組まれることが多いです。

定期購読していない新聞各紙の折込チラシは最寄りの新聞販売店に足を運ぶと折込チラシごと購入できます。

インターネットによる情報収集の仕方としては、

マイナビリクナビNEXTDODAはたらいく。女性の方ならさらに、とらばーゆ女の転職@type。いずれも会員登録することでより便利に利用でき、メールサービスであなたの条件に合致した求人情報を得ることもできます。

大変申し訳ないのですが、ココで終わりません。”幸せ転職”を勝ち取る為には、

しごと情報ネットハローワークインターネットサービス、ポータルサートの@nifty転職、Yahoo! JAPANの求人、アルバイト⇒転職、

サーチ型サイトのジョブセンス⇒ジョブセンスリンク、シゴトインジョブダイレクト、Indeed(自動的にあなたの住所で検索されます)などは、一機にあなたの希望の職種のお仕事を多数のサイトからまとめて検索することができます。

ハローワークインターネットサービスで見られる情報は、ハローワークのパソコンで見れる情報と同じではありません!ハローワークの検索用のパソコンの方がより多くの新しい求人を探し当てることができますヨ!(私は実体験から知っていましたが、佐々木一美さんもココを重要視され、”求人情報は生な情報”と仰ります。見逃すと大幅に”遅れる”という意味で)

そして、中高年の方々にとって意外なことを1つお話しすると、ハローワーク求人をハローワーク経由で応募してはいけません!!

かんたんに理由をいうと、当たり前の普通な応募の仕方というのは、30歳代までの方であれば有効です。ところが40歳以上の方にとって得策ではありません。求人採用条件でハジカレるからです。ハジカレないで、ソコを突破する方法が実はあるんですヨ!!!!話しをもどします。

情報源として、ココで終わりなのではありません。実は、転職成功者の半数の方は、身内、友人、知人、過去の勤務先の上司など、知り合いからの支援で”幸せ転職”を実現しています。ココでプライドをとるのか、未来の幸せをうるのか、という判断1つで今後が決まる。私ならプライドを捨ててしまうことをお勧めします。

すこしだけ話しが脱線します。

ベルコリンズ研究所の”中高年の転職”を主宰されている佐々木一美さんの近著の「成功する40代・50代の転職術」の冒頭にはこうあります。

”最も強いものが生き延びるのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

by チャールズ・ダーウィン”

中高年の方々で管理職経験を活かす上で転職で欠かせないのが人材銀行での登録です。厚生労働省の下部機関が運営しており無料で利用することができます。

そして、民間の企業による転職支援サービスにも登録しておきましょう。リクルートエージェント、ヒューマンタッチの転職支援サービス、ソフトバンクのイーキャリア
キャリアデザインセンターなど。

民間の就職支援サービスの利用も無料です。応募している各企業がすべての費用を負担しているので、利用者には一切費用は発生しません。途中で登録を取り消しても無料です。入社後にも費用はかからないんです。

人材紹介会社に会員登録したら、まず1度こちらから電話でもメールでも連絡をとって、コンサルタントに会うことです。実際にあうことで、はじめて人と人とのつながりが生まれます。

関係が生まれることはとってもとっても大切です。顔や語り口による情報で自分の人となりを知っていただく、さらに転職での気持ちの強さをアピールすることで、イイ情報を「あの人に伝えよう・・」と思ってもらう、コンサルタントにそのように仕向けていくこと、仕掛けていくことがとっても大切です。

実は、人材紹介会社にあなたが登録した情報はどんどんコンサルタントが見ているパソコン上から消えていきます。

実際には消えることはありませんが、登録日が新しい登録者が一番手前にくるようになっています。なので、あなたの後で登録した方々のデータが前に現れ、あなたのデータは下へ、さらに経過すると2画面目以降へとドンドン見られなくなるんです。

ココで1つのテクニックは、あなたの登録情報の1部分だけを更新するだけで、最新の登録者となり、コンサルタントが見ている画面の上位のリストとして表示されます。

佐々木一美さんによると、登録の際にあなたの希望する職種でのキーワードを意識して取り込みながらキャリアシートを作成するのがイイそうです。

たとえばマーケティングの経歴のある方なら、「リサーチ」「市場調査」「プロモーション」「販売戦略」「ブランディング」など関連するキーワードを散りばめることで、支援会社のコンサルタントの目に止まる確率がグット高まるのだそうです。

厳しい現実をいうと。人材紹介会社に30社登録して、10社のコンサルタントに会えればいいほうなのだそうです。アポをとりながらの正攻法であれば、その程度。実は成功率が高いのは、アポなしでの飛び込み営業です。「お時間がありましたら・・」と現地訪問する方法ということです。

私もリクルートエージェントを利用させて頂きました。佐々木一美さんの著書を知らなかったのですが、登録したらすぐにお会いし、その場でいくつかの有望な案件を紹介頂き、その場で先方に打診してもらい、すぐに面接の日程が組まれました。毎週のように電話して、「どうでしょうか?イイ案件ありませんか?・・」と連絡をいれました。

するとコンサルタントからも「こういうのがありますけれど、どうでしょう?・・」と頻繁に連絡が入りました。

あるコンサルタントの方からは、これまでの仕事から社命で出向して「大変なんだよ~」とグチがでるような気さくな会話もしたものです。自慢話しがしたいのではありません。

1度コンサルタントに会うと、その日から”顔なじみ”なんです。

メールや電話でアプローチするより、強いつながりができるんです。佐々木一美さんも、そう仰ります。佐々木一美さんの経験でも、40歳代、50歳代の多くの方々が”30代まで”と言われている転職支援会社を利用して、”幸せ転職”を実現されているのだ、とも仰ります。遠慮することはありません。

次回は、たぶん初めて聞かれるでしょうか? ”条件破壊”についてお話ししますネ!
中高年の方だからこそできる中高年の転職のキモ、それが”条件破壊”というすこし、ブッソウな言葉の響きのある、この方法です。