老夫婦木々

今週土曜日の1/31に開催される”カイゴジョブフェスタ”では福祉の先進国のスウェーデン生まれのマッサージ”タクティールケア”を無料で学ぶことができたり、認知症ケアについても無料セミナーが開催されます。(カイゴジョブの登録画面のいちばん下にスクロールして、「介護・福祉の求人サイト カイゴジョブのトップへ」をクリックするとカイゴジョブフェスタの詳細が掲載されている画面に遷移します)

カイゴジョブフェスタの開催前にカイゴジョブに登録すると先着500名限定で来場時に3,000円のクオカードがゲットできます。(登録の締切は1月30日(金)午前中)当ブログから登録されるかたがドンドン増えていますヨ!

タクティールケアについては昨年どこかの番組で日本に持ち込まれたどこかの福祉法人のスウェーデン人の男性が出演されていて、興味をもってわたしも見させていただきました。やり方についてネットにもたくさん情報が公開されているようですけれど、実地にセミナーで学ぶと、かなりその良さを実感されると思います。

わたしは、見よう見まねでショートステイに入居している母にマッサージしたりします。足裏マッサージ器も母のために購入して母のお世話になっている部屋に置いてあります。理由は、いまは飲んではいない座薬(お尻から入れる薬)の副作用で足がむくんでいたからです。足首のクルブシがわからないほどむくんでいた。

医者と相談したわけではなくって、そのむくみをすこしでも排泄したほうがイイんではないか?とわたしが考えて、アマゾンで3,000円ほどでマッサージ器を買って、施設に持っていき、「マッサージしてみる?」と気がついたら使うようにしています。

とても調子が悪いときにはしません。タクティールケアの見よう見まねのマッサージ、脚をわたしがサスルようにマッサージすると「気持ちいい」と母は言います。

むかしの日本では「手当て」といっていて、薬のないむかしの日本でも、患者にほかの人が”手をあてる”ことが痛みなどに効くことが経験値として知られていました。チカラを入れずにサスルようにマッサージしてあげるだけでも気持ちが安心したり、患部がイイ方面に改善されていくことはあるんです。(子供の頃にどこかをぶつけると「チチンプイプイ・・」といって親にソコをさすってもらったことのある方も多いと思います)

今回のカイゴジョブフェスタのセミナーでの認知症ケアがどのような内容なのかを知ることはできませんが、昨年の夏に”オークビレッジ”のお仕事を紹介させた頂いたときに、オークビレッジの社長の稲本正さんが国産木から抽出したアロマのエンセンシャルオイル(商品名はyuica)によるアロママッサージが認知症に効果があるとご著書で語られているのを知りました。(わたしはさっそくその稲本正さんの会社(正プラス株式会社)で作られたアロマを購入していました。)

そのアロマのエッセンシャルオイルは、水で薄めてお部屋にスプレーしたり、トイレの芳香剤にしたりして利用します。いまの季節ならば、加湿器(超音波ではない蒸気タイプがおすすめ。オイルで機器に不具合が生じることがあるので使用方法は調べてくださいね)

アロマのエッセンシャルオイルは、キャップを開けて匂いをかぐだけでも認知症に効果があるようです。そのように母にかいでもらうためにヒノキのエッセンシャルオイルyuicaを母の施設の部屋に置いてあります。

オイルによるマッサージケアは世界で独自の文化になっていますね。インドのアーユルベーダではアロマではないんですがごま油、白い透明なごま油をすこし精製して全身に塗ってマッサージする方法があります。わたしも以前に自分で入浴の際にこのマッサージをしていたこともあります。いまではゴマは抗酸化作用が高い健康食品としてとっても有名ですね。

群馬大学の山口晴保さんによると、認知症予防に赤ワインなどポロフェノールの力を高く買っているが、アロマテラピーについても効果を認めています

アロマセラピーが体に効くといった経験値から認知症へも科学的な立証へ確かな効果が確かめられているんです。こうしたことにだれよりも早く気づき、ひとりで立ち向かっていく稲本正さんの正プラス株式会社を昨年、かなり今後有望な会社であり職場としてもおすすめしたのも、創業者利得の高い企業になるに違いないとわたしが確信していたからです。話しをもどします。

今週の火曜日に母がお世話になっている”そよ風”さんに行きました。「ティッシュとヨーグルトが欲しい」とご要望があった。ショートステイでは午前と午後にリクリエーションで軽い運動はしているんです。でもドーしても便秘ガチにはなるようです。水分補給もできますけれど、家のように自由にはいきません。(サービス付き高齢者住宅であれば、個室にキッチンがあればそのかぎりではありませんが)

お茶もあまりたくさん飲めないので一層便秘となった。なのでヨーグルトが欲しい。そんな買い物をしてしばし雑談。すこし足裏マッサージをしてみようということになってマッサージをして。前回お話しした施設職員の方の人事異動の話しを聞いていたり、

「これから団塊の世代が利用者として増えてくると、あの世代は競争競争で生きてきてるからすこしわがままなところがある。そうした団塊の世代の利用者に向けてどうしていくか?ということを施設で考えているんだって・・」

わたしは先入観とかタイプによって「・・のような人」と考えてしまうことが嫌いな性格です。

(こうしたタイプわけをしてしまう、してしまいたいココロの根っこには、自分の心を一気にかんたんに不安感から安心感に変えたい衝動がある。ひとりひとりをじっくりわかっていく、という面倒なことを放棄したい衝動。

ソコのシンドさを受け入れるほうがひとりひとりをしっかり理解できる、わたしはそのほうが楽しいんです。もうすこし突っ込んで言わせていただくと、不安感を不安のままにしておくことに慣れることってとっても大切なんです。図太く生きられるんですヨ!白黒はっきりさせない。)

なので、「人それぞれなんじゃないの・・」と母に受け答えしました。

今朝、スターコンサルティンググループの糟谷和弘さんはどう考えてるかナ?と著書の「あの介護施設には なぜ人があつまるのか」(PHP)をトイレでながら読みしていると、

団塊の世代といわれる戦後世代がここ数年で65才を迎えます。介護保険が使えるのは65才以上ですからすこしづつこの世代が介護施設のお客様の仲間入りをしてきています

戦前生まれ(1945年8月15日が終戦日、1945年生まれのかたは2015年に70才になります)の方々は、悪い言い方をすれば、施設が提供したものを黙って受け入れるような世代。・・・・しかし、団塊の世代はちがいます。

型どおりのサービスやお仕着せの一日をやすやすと受け入れることはないでしょう。”自由”がスタンダードになる時代が近づいているのかもしれません。」

とおっしゃります。

個別な対応が職員側に負担となる場合もあるし、言い方は悪いですけれど、「放し飼い」といったように気ままにしてもらうことで、逆に職員の負担が減る部分もあるとわたしは考えます。

これまでお話ししたことを有効利用して頂きたいんです。

カイゴジョブフェスタに出展している会社や福祉法人に足を向けて、

今回はじめて福祉の仕事に興味を持ちフェスタに参加しています。わたしのようにまったくの未経験の方は職員でどのくらいいらっしゃりますか?

「たくさんある介護のお仕事にあって御社のいちばんの特徴はなんですか?

「1945年に生まれたかたが今年ちょうど70才になります。今後は団塊世代の方々がサービスを受ける立場になると思うんですが、これまでとサービスを変えていくための施策などはありますか?

といったおなじ質問を興味あるブースでしていくと、それぞれの企業や法人の特徴がわかりやすいとわたしは思います。こうした質問を3つ(最低3つ)のブースでかならずしてほしい。

(あなたがしてみたい質問でイイんです。質問が思い浮かばない方はうえの3つの質問がいい。)

なぜ3つ以上の企業・法人でするひつようがあるのか?

3つであなたの印象がことなる。違いを感じることは大事です!!

どこが一番よくって、2番目はどこで、ダメダメ企業はドコということがあるハズなんです。

どこもイイってことでもいいんです。すべてがイイという感じを持った方なら、それこそドコでも活躍できるんだとわたしは思います。

ふつうは、3つの企業でおなじような質問を行ってあなたが感ずることは3様に違うんです。ぜったいに違いがあって、ちがいがわかる。3つ以上で同じことをするからこそ、ソコであなた自身が自分のひととなりを発見できる

A社よりB社、B社よりC社が自分にはシックリした。という感覚を必ず味わってください。ココであなたの自分さがしの1ぽ目がはじまります。

「ああ、自分ってこうしたことが大事なんだな!」といったことが必ずわかります。(こうしたことが実地によるホントの自己分析です)

どこでも同じ感じと感じる方がいたならば、それはイイ感じなのかダメな感じな”同じ”なのか?

もし、ダメだししたいことがあったなら、

ではあなたはの希望はどうした事にあるのか?

どこに行ったらみつかるのか?

といったことを考えていけばいいんです。(あなたの適職さがしにとっておおきな前進です!みんなこうして天職についていくんですヨ)

最後に ”老宅所 井戸端げんき” の施設長の加藤正裕さん。

加藤正裕さんは、東京で音楽活動をしながら福祉の専門学校に通っていた学生さんでした。いっとき人生に行き詰まってニートをしていたこともある。介護の仕方をめぐって職員同士とぶつかって長く続かなかったこともある。

そんな加藤正裕さんは「介護の現場に人が定着しないのは、3Kが原因ではない。介護のしごとはほかの仕事とは決定的にちがうことがある。医者は病気を治すという結果が大事だし弁護士は依頼者が裁判で勝つという結果が大事。

でも介護の仕事は結果ではない。プロセスを大切にすることこそ介護の仕事です

エコ活動や音楽を通して社会を変えたいと思っている、そんな若者にこそ介護の世界に入ってきて欲しい。介護を通して生きづらい世の中は変えていける。」

と語っていらっしゃります。その加藤さんは福祉施設で8年はたらき続け、施設長となったいま、3児の父親になっていらっしゃいます。

1つ付け加えさせていただくと、いまでは定着率はグットよくなっているのが介護の現場です。以前のブログに書かせていただきました。

「介護業界に携わっていた方々の離職率は、公益財団法人 介護労働安定センターが発表している

介護労働実態調査によると、2009年以降は16%から17%で推移している、としています。ちなみに2012年度は14.8%。

じつはこの中身をヨークみることが大事なんです。介護事業所では離職率が10%未満の事業所と30%以上の事業所との二極化が進んでいて、じつは10%未満の事業所がもっとも多くなっています。」

(これまでの夢を諦めなくってもイイんです。正社員になりながら音楽ならできるハズ。スポーツ選手だとシンドいかもしれませんけれど。どこかのアーティストがCDが売れないことを嘆いていたことがありましたけれど、ほかの仕事につきながらだからこそ続けられる事があります。

美輪明宏さんはご著書で、「いくつもできることを増やすこと。すると1つがダメでも別なできることで生きていける・・」と語られています。わたしの大学時代の油彩の師匠は学校の先生をしながら美術団体の役員をされ、内閣総理大臣賞を受賞するような代表作を制作されました。

なにかの夢のあるかたへ。1つの仕事だけの時代は終わりつつあるんです。仕事と遊び(余暇)の時代ではなくって、自由な時間に遊びではない、したいことをしていく。わたしもこのブログを遊び感覚ではしていません。でも楽しくしています。

ネットで稼げる。種ゼニを本業で得て投資で思いっきり稼ぐこともできます。1つの職で必要以上に一喜一憂しなくってもイイんではないでしょうか?1つの仕事しかできないという古い考え方にこだわりすぎてませんか?当ブログで”投信”とか”投資”でブログ内検索していただくとヒントが得られるハズです)

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