昨日は実家のある上尾に母の顔を見に行ってきました。

前の日に、ずっと続けてきた生け花教室を辞めると電話で母が言っていて、体調も少し良くないようでもあったので気になったからです。少し歩きすぎたのが祟って外出できないというので、買い物を手伝うつもりでした。結局、果物程度を買って、夕食を一緒に食べて、話し相手になって・・・。

後期高齢者に違いない母が、教室でいじめられて、ちょっと居られないようになってしまったという。婦人の集う生け花教室で、先生からよく褒められるようになってから、少し周りの態度が変わってきたということでした。ちょっかいを母に出すご婦人のヤッカミなのでしょう。

「そこは卒業していいよ、ということだから、また、別の教室に行ったらいい・・。」というようのことを言って帰りました。夜眠れないようでもあったので、このままガッカリしてしまっても勿体ないので、次に行くのがいい、と話しました。

このところ「日に6回も無言電話がくる。」という。この電話が「めんどくさい。」といっていました。ちょうど今日のNHKでも巧妙化する振り込め詐欺の特集をしていたので、おちおち年も取っていられないような世の中のようです。

留守番電話に設定しておくと、引っかからないということですよ。そして子供の側からは、安心してもらうように月に何度か電話をしておく。結構、子供の借金とかといったことをネタに老人の動揺を誘う手口が横行しているようなので、日ごろから近況を報告して安心させておく、というのがいいと思っています。

ところで、何か、ひとから言われて夜眠れなくなることはありますか?

結構眠れないとか寝つきが悪いとか、深夜に目を覚ますという方が多いようですね。
ちなみに、管理人は眠れずにいたらとうとう朝になってしまった、といことはほとんどありません。

子供の頃は枕が変わると眠れないような子で、新入社員の頃も寝酒がないと眠られない性質でした。

いまでは、夕食を食べた後からは悩まないことに決めています。誰かからどう言われたとかといったことで感情を傷付けるとその傷の後遺症で夜眠れなくなると思っているので、考えない。本を読んだりはします。でも、「ああでもない、こうでもない。」ということは考えませんし、考えたくないんです、夜は。

何かの本に、「夜に考えて思いつくことは、いいことにならない。」、ということが書かれていて、「ごもっとも!!」と納得してしまったからに違いありません。眠れないひとはきっと、夜にクールダウンではなくて、頭の中がヒートアップしているのではないでしょうか。

いつあたりから、のんびり構えて眠れるようになったのかと思い出してみると、ちょうど瞑想などをしてからだと思います。腹式呼吸で呼吸を深めていくと、それだけでも心臓の鼓動は穏やかになり落ち着いてきますよ。

その落ち着いた頃合いに少し踏み込んでみる。再三当ブログで紹介している、慈しみの瞑想をしていくと、こころ穏やかに眠っていける。眠り方のコツが会得できると、とても体が健康になりこころもハッピーになります。

ひとの心というものは、楽しんだり笑ったりしながら同時に悲しむことはできないようになっています。逆に、悲しいという感情でこころが支配されてしまうと、楽しいことを感ずることができなくなります。できるだけ、人生での時間配分としては、楽しい方面が多い方が楽しい人生になっていく。

実は、悲しむことなら簡単にできるんです。人間の脳は不安になったり悲しんだりするようにできています。楽しくいることは結構大変なんです。意志とか意識的に、といった強さが加わらないと、ながく楽しくい続けることはできない。朝倉さやさんの歌にもあるように、「無理やりにでも口角を上げる。」という気持ちが大切です。

あとは、斎藤一人さんがよく言っている天国言葉を口癖にしてぶつぶつ呟くのも効果的です。すべてお話ししているのは管理人が実験して、「いい!!」と納得しているものですよ。

だいたいは、グチのようなことですね、ぶつぶつ呟く言葉って。でもそこを、「うれしい。」「たのしい。」「ありがとう。」「感謝します。」「許します。」と口癖にしていく。この言葉には威力があります。1000回続けていくと何かが変わってきますよ!!

1日10回ぶつぶつ言っていくと、3か月あたりで1000回になります。1日30回なら1か月目に自分の心持が少し変わってきます。ことばにはパワーがある。自分の意識も変えてしまうことができます。そしてその変化に気づいたなら、続けていきましょう!!

初期仏教の長老のアルボムッレ・スマナサーラさんなら「慈しみの瞑想」を寝る前に、一日のしめくくりにするようにと勧めています。

「わたしが幸せでありますように。」「わたしの悩み苦しみがなくなりますように。」「わたしの願い事がかなえられますように。」「わたしに悟りの光があらわれますように。」(3回くりかえします)

「わたしの親しい人々が幸せでありますように。」「わたしの親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように。」「わたしの親しい人々の願い事がかなえられますように。」「わたしの親しい人々に悟りの光があらわれますように。」(3回くりかえします)

「生きとし生けるものが幸せでありますように。」「生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように。」「生きとし生けるものの願い事がかなえられますように。」「生きとし生けるものにも悟りの光があらわれますように。」(3回くりかえします)

この慈しみを育てていく言葉を口癖にしてもいいですよ。

そういえば、小学校のころに担任の先生からいじめられていたっけ、と思い出すこともありますが、夜に考えることはありません。懐かしい思い出でしかありません。未来方面の楽しいやりたいこと。明日のブログは何を書こうかな、といったことを考えながら夜は楽しく過ごしていますよ。