不動産業界では、賃貸と販売の棲み分けの行われている中、今回、女性限定での正社員を募集しているプリンセススクゥエアーでは、賃貸仲介業を行いつつもマンション販売も行う面白い会社です。

女性専門の転職情報サイト、女の転職@typeで5/8まで掲載予定です。未経験歓迎のお仕事検索から、キーワードに「プリンセススクゥエアー」で検索してみてくださいネ!!

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そしてなんといっても、平均年収719万。このことがホントなのか私なりに調べ、妥当な額と思いましたので今回直近の「女の転職@type」の正社員募集記事の中から厳選した上紹介していきますね。

応募条件は「学歴不問」で「未経験OK」となっています。ネット上では「学歴不問」で「未経験OK」の仕事はヤバイと言われている。それでも、全くすべてがダメなのではありません

学歴不問で未経験で平均719万の年収が可能なのでしょうか?その答えを今回わたしが調べた数値や感想などの全てから、あなたが感じ取ってみてください。

応募の対象となる年齢は、新卒~50歳代の方となっています。あらゆる年齢層の方が対象です!!ほかのお仕事をされてきた方がこれまでの経験を活かすことができる。そして、「新卒」の方も対象なので、社会人未経験の方でも学んでいきながらお仕事をしていくことができる、ということなのだと思います。

主なお仕事は、賃貸営業なのだと思います。思いますとわたしが言うのには理由があります。このプリンセススクゥエアーという会社はお部屋を借りたい方のサービスと購入したい方のサービスを行っており、その仕事の比率がわからない。

プリンセススクゥエアーの企業ホームページやプリンセススクゥエアーの運営サイト「女性のための中古マンション情報サイト」をみてみても、その比率がわかりませんでした。面接で聞くための良い質問を1つ発見できました。比率がわからないというのには私なりの意味があります。

たぶん、正解は、収入が平均以下の社員は賃貸業務が主な仕事になり、「自分の収入を高めたい!」という社員は販売にチカラを入れているに違いない、ということです。そして、会社としてのスタンスは、どちらにシフトしているのかが、いま一つわかりません。常識的には、購入者向けサービス・アドバイスに重きを置いていると考えるでしょうけれど・・・。

すこしお話しを変えます。この答を考える参考になるからです。
社長さんの出口博俊さんは苦労人です。まなけもの?からの苦労人。大学に7年通ったと、企業ホームページの「トップからのメッセージ」の最初でご自身が明かしています。そして会社の代表取締役に這い上がっている。

わたしは個人的にはこうしたふり幅の広いヒトが好きです。普通では知ることのできない経験をしているハズであり、そうした方の話しはおもしろい。タメになるからです。この出口社長の「トップからのメッセージ」の中で私は2つのポイントを発見しました。

1つ目。「1,000万円の粗利益を稼いでくる『人財』より、その半分の500万円しか取ってこない『人財』を大切にする事がある。それが私たちの会社プリンセススクゥエアーです」というメッセージ。この文章で私は、賃貸業務の比率の方が高い可能性があると感じました。

もちろん、結果だけではなくって、成果のあまり高くない社員も大切にしたいことがわかります。

やはり販売よりも賃貸仲介の方が仕事の契約をとることは容易なハズ。新卒の方や未経験の方が仕事をしていく中で比較的ハードルが低いのがこの業務です。ならば、今回の募集記事になる「未経験OK」でありながらも「平均719万」の年収ということに納得できる。

わたしには大手商社マンから不動産の代表取締役になった友達がいます。ソイツの年収は1200万で30歳前半のトップセールスをあげている社員は1500万と聞きました。そうしたことからも妥当という判断を私なりにしています。

2つ目。出口社長の次の言葉です。「間違いなく言えることは、過去の経験がなければ、、私は今こうして皆さんにコメントを述べてはいないということです。大切なことは、過去をどう生きたかではなく、これからをどう生きるかです。」。

わたしなら面接で社長に聞きたい質問が2つあります。「これまでで一番どん底の経験はなんですか?何が心底苦しかったですか?」そして「何が転機でどのように乗り換えたんですか?」と聞きたいんです。

この質問で想定できるリアクションは、正直にありのままを今思いだし考えながら答えてくれる場合もあれば、あらかじめ用意したような流れるようなお話しになることもあります。そして、答えない、答えられないこともある。

私はこの問いを、ひとを信用する指標になる究極の質問だと思っているので、最初のリアクションが最高、次は普通、3番目のリアクションはダメダメ、と評価します。ただし、人生のひよっこに簡単に話せるほど軽々しく語るのは悔しい質問なので、あなたの評価が低い場合にダメダメのリアクションとなることもある。

実際たぶん多くの場合には、ダメダメで教えてくれない質問。ある程度の信頼関係ができたときに、意を決して臨む質問。だからこその究極なんです。

たぶん、人生のあらゆる場面でもめったに聞かれない質問です。正直にありのままを今思いだし考えながら答えてくれる場合は、最高の信用を寄せていい。でも、その他大勢がいるような場面ではあなたは決して質問してはいけません。

なぜなら、あなたにも、「これまでで一番どん底の経験はどのようなことで、それをどのように乗り換えたと思っていますか?」の質問に即答する覚悟が必要だから。そうした覚悟が前提になるのがフェアーな質問だからです。

「あなた裸になってくれますか?」ということなので・・・。

もっと突っ込んで言うと、ホントはお互い裸になって体にある傷を見せ合いながら・・ということです。もちろん、わたしはこの質問をしたことがあります。そして信頼関係を築いたつもりです。参考になるでしょうか?あなたにどん底があるなら挑戦していいと思いますよ。

話しを戻しますね。
募集記事にあることを繰り返しても意味がないので、あなたには、ココはじっくり読んで企業ホームページもくまなく目を通しておいて欲しいんです。厳しいことを言うと、むしろ正社員の募集に応募するなら血眼(チマナコ)になって必死になるくらいがちょうどいい

お仕事の内容で面白いだろうナと思ったことは、できあがっている物件を仲介するだけではなく、「こういう模様替えをすると女性に気に入られますよ・・」といった提案ができるお仕事ということ。(ホントはもっと突っ込んだ提案になるでしょう)オーナーさんに提案できることです。より深く女性の消費者心理・意識を学ぶことができます。

このプリンセススクゥエアーでは、不動産の中古物件を取り扱っています。新築でなく中古というのも堅実です。新築物件は新築であるだけで高額になるんです。実は購入にも投資にも不向きです。損だ!という意味です。違和感おおアリですか?

あなた自身の人生でのライフプランにとっても不動産を勉強するとイイんですよ。話しがずれますが、様々な企業が新たな事業として不動産業に参入していることは会社四季報を読むとわかります。生き残りの施策として鉄道会社もリース会社も鉄鋼会社もです。話しを戻しますネ。

募集記事でうたっている売上高が60億です。かなり優秀なんです。売上高60億の裏を私はとりました。自己申告の情報が確かなのか否かは第三者の目を利用することが大切です。私は今回、東京商工リサーチが出版している投資家向けの会社信用録で調べました。企業のデータがある程度わかります。信頼性はかなり高い。正社員での募集だからです、責任重大だからですよ。

(株)プリンセススクゥエアーは1990年設立で資本金9600万円。従業員50名。
取引銀行:りそな・三菱東京・みずほ・三井住友・日本政策金融公庫など。

          売上高   利益
2010年  15億   5100万
2011年  13億   4300万
2012年  12億   2600万

格付けBランク。(A,B,CのうちのBなのでまずまずというところです。)
子会社からの仲介案件底厚く黒字確保」となっています。

ここでお気づきの方もいるでしょうか?60億の売り上げではなかったの?と。

応募記事にある通り、関連会社には(株)ジー・ピー・アセットという会社があります。この会社も信用録に載っていました。(信用録にはすべての企業の情報が載っているわけではありません)

(株)ジー・ピー・アセット、設立:2001年設立、資本金1000万円、従業員17名。

       売上高     利益
2010年  28億    6000万
2011年  27億    1000万
2012年  27億    3000万

格付けB,「レッツクリエーションとプリンセススクゥエアーとも3社グループを結成。相場に応じた機動的な運営がとれ採算性は確立。」と信用録にありました。

3社のグループ会社ということは募集記事にはありませんが企業ホームページには掲載されています。もうお分かりでしょうか?グループ全体での連結決算でなら60億の売上というのはホントだと。実は、2012年までの情報しか私はわからなかった。2年前で40億ほどまでの裏をとりました。

通常の企業で会社ひとりあたりの売上高は1000万~2000万と私は考えています。3000万なら相当効率がいい。社員の能力が相当に高いか、会社の経営が優れていないと出てこない数値です。今回のプリンセススクゥエアーとジー・ピー・アセットの売上高、社員1人当たりの売上高は5820万です。参考にしてくださいネ!!!

レッツクリエーションというグループ会社の売上と、2013年度と2014年度の予測の数値を面接などで確認するといいと思います。概ね間違いのない60億と私は判断しています。

女性のための女性に特化している不動産会社は、ほかにもあるのですが、珍しい会社と私は思います。特有の強みもあるでしょう。顧客は千差万別で賃貸であっても高額出資となるので、大変なお仕事なハズです。楽で高収入ということはありません

話しが脱線します。普通に日本国内でし烈な競争をしている厳しさをもって「ブラック企業」とレッテルが貼られていくことを私は個人的には危惧しています。何を危惧しているかといえば、機会喪失になるからです。

ブラックという妄想が就ける仕事に就けない・就かない原因になる。結果、失職してしまえば、損をするのは信じている人になるんです。ホントのブラックもあります。法律違反はいけません。でも全方位思考で判断する必要もあるんです。

誤解を覚悟で敢えて言うと、ハングリー精神が半端ではない新興国の能力の高い人(TOEIC:平均900点前後の方々が海外仕様として世界に出稼ぎしている)と、ものにあふれた、好きなことで過ごせる裕福になったわがままな日本人や欧米人がいたとします。同じ仕事で、どちらにも採用条件はクリアされているとする。

ならば、100%新興国のハングリーな人が勝つんです!!なぜなら、給与が安くてコスパがいいと経営者が判断するから。海外で雇用すれば給与は5分の1ですんだり10分の1で済むからです。工場を海外に移転するのは、まさにそうしたことですね。

最近ではこの川口そごうのユニクロでも秋葉原の家電量販店のスタッフさんでも新興国なのでしょう、海外のスタッフさんが雇われ出しています。今回は正社員について考えているので、留学生を対象としたコンビニバイトなどは対象外で考えていますヨ。

先日その川口そごうのユニクロで買い物をした際、一瞬日本人と見受けた海外からのスタッフさんの接客はとてもていねいで日本語もとてもよかった。あるジャーナリストはこの中国人の大量採用は失敗すると書いていますが、想定年収500万~600万から400万~500万に費用(収入)を下げればエリート下位層を採用することで定着していくと私は思っています。

経営者はそうしていかないと生き残れないことを知っている。不況や少子化だから不況で雇用が少ないだけなのではありません!!

すべての企業で同じような選択にはなりませんが、そうしたグローバルな世の中、フラット化した時代を私たちは生きている。貪欲さやかたくなな何かがないとサラリーマンでは生き残れないとわたしはいつも思っています。「この程度の働きなら、あっちの人の方が安いから代わってもらおうかな~」と経営者が考えていないとも言えないのがいまの日本の現実です。

今回の募集とは相当に離れた話しに逸れましたが、大変さに対する覚悟がないとやばいんです!! たぶん、これまでのような生活を望むには、日本人には新興国の人の2倍3倍のハングリー精神(やる気)がいまこそ必要なのかもしれません。

そして、不動産の業界は新興国の人には変わることの可能性がすくない職種とわたしは思っています。なぜか?いつまで日本にいるのかわからない方からは不動産の賃貸でも購入もしたいとは思わない、からです。 話を戻します。

今回の募集で1つ驚いたこと。それは、、50歳代の方も活躍しているということです。若さは1つのアドパンテージになります。でもそれだけでは加齢してみじめにもなる。若さだけで売るのではなく堅実なスキルを身につけることもできると私は思いました。厳しさや大変さがあっても成約する喜びもひとしおなハズ。平均の勤続年数が気になるところです。質問しましょう。

どのような質問でも、回答の内容以上に大切なことは、採用側のリアクションにあります。まな板の鯉のようにじっくりと観察します。目が泳ぐ、そらすならウソです。流れるような言い回しはマニュアルができているウソの可能性もあるでしょう。

ココでホワイトを探すとどこにもありません、たぶん。どこもグレー企業というのが現実です。何を捨て、何を得るかということです。すべては叶わないから。

面接では、「直近3年の売上高、利益、そして本年度の目標をお聞かせください。」とか「今年一番会社が推し進めたい事は何ですか?」「その施策として入社した社員に期待したいことは何ですか?」「最低限入社時点で覚悟しておいてほしいことは何ですか?」という質問もぜひしたいところです。

もっと突っ込み、ダントツで採用されたいならば、「グループ3社の事業の役割、特にレッツクリエーションについてご説明頂けますか?」と私なら聞きます。誰も質問できない質問だからです。そうした質問ができる応募者は自分ひとりしかいない、という意味です。

どのような企業へ就職する場合でも、たとて会社がよくっても、あなたに居場所があり、心地よさ、納得できる何かがないといけません!!実際にひとに会い、目と目を合わせて話すことで転職市場の実際がわかるものです。

すべての条件をクリアしているけれど、「なんか惹かれないんだよね~」ということもとっても大切です。そこで、自分自身のあらたな発見をし、実は「ココが大切!」とわかると、その後の動き方がわかるんです!がんばってくださいネ!!

興味のあるかたは、女の転職@typeからどうぞ!! 
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もし、結果がおもわしくなかったら、P・D・C・Aを回していきます。 P・D・C・Aとは、P:plan D:do C:check A:actionの頭文字で、計画・実行・問題点の把握・改善点を見出して実行することです。 まず、目標をきめる。転職では応募する企業を決めるという小目標。または、いつまでに入社するといった大目標のことです。 正社員での転職では、6か月~1年の期間が必要と言われています。

週に3社の応募をしていくといった目標を設定したら、まずやってみる。そして、どうだったか振り返る。 もし、やろうとしたけれど、週に2社しか応募できなかったなら、その原因は何か?を自分自身で探ります。求人記事に出会えないことが原因ならば、もっと出会えるような施策を検討します。

そうした問題解決のために当ブログではカテゴリーに「応募書類」、「転職の仕方」、「無料の転職支援サービス」を設けています。ぜひ、ご覧になってくださいネ!

いくつかの転職サイトでは、決まるまでには平均して概ね7社の会社に応募する必要があると書かれています。この数値は、派遣や契約社員も含めた採用までの応募数なのだと私は思います。

正社員に絞って希望に近い仕事に就くためには、書類を通過できないこともあります。わたしもそうでした。正社員に限った応募の数だと仮定すると、相当にビビッている傾向にある。沢山応募するからこそ希望が叶う機会を得ることができます。

人生は意外に短いものです。なるべく早く決めたい方なら、当ブログの過去記事のいますぐ正社員転職したい のご一読をお勧めします!