”受かる!内定バイブル”に登場している東京女学館のOGで西山ゼミのOGの4名の内定実績企業は、旭化成ホームズ、スターツピタットハウス、日本システムウエア、ティージー情報ネットワークとなっています。こうした企業群で、大学上位校ではない大学からであっても、やり方次第で就活を実り多きいものにできる。

厳しメの就活本を拝読していると、この頃の大学生は、ホボ就活のためにキャリアセンターに足を運ばない、OB・OG訪問もしないと書かれていたりします。インターンシップなどでも”ただ働き”のようなイメージで迎える企業に不信感を感じてしまう、結果二の足を踏んでしまう学生も少なくないようですネ。

たぶん、わたしの学生時代にもキャリアセンターに足を運ばない学生はいたのだと思います。でも極マレに、です。いまの学生さんは内向きなかたがたが多いので、かなり多くのかたがたがキャリアセンターを利用していないのだと推測します。

パソコンを入口とした情報収集は、情報収集でしかありません。だれがやってもタカがしれている。そこには選考基準であなたが内定を獲得できるほどに得になるようなモノはあまりありません。知っていることだけでは評価されないのが就活での採用基準だからです。

たとえば、気持ちの強さを自己アピールしたい場面。そこで本人が「気持ちの強さではだれにも負けません!!」と言ってみても、それを証明してみせる経験がないと聞いている側は信じられないでしょう?

”受かる!内定バイブル”の著者の内山昭彦さんによると、就活の場面での自己PRで「居酒屋バイトはNG」なのだそうです。わたしは、そうしたことはないと思っていますが、内山昭彦さんは実際に企業の人事のプロの採用側の方々から、そう聞いたのです。

わたしは、ソコにネットの負の側面を垣間見てしまいます。ただ、”居酒屋バイト”をしていれば、それが採用時の答えとしての解答になる、と学生さんが勘違いしている。採用面接の際に「居酒屋バイトを3年間まじめにしてきました!」というとウケがいいと勘違いしている。

当ブログでも居酒屋の塚田農場さんのバイトをお勧めしています。でも、”学生バイト”のような働き方をしていたならば、それは、どのようなバイトであっても他の学生とはちがった差別化にはつながりません。”居酒屋で普通に学生バイト”をすることと、人事のプロが興味をもつバイト体験は違うんです。

では、人事のプロが興味を示すバイト体験とはどのようなものなのか?

内山昭彦さんによると、それは”我慢強さが必要なバイト”です。たとえば、

・顧客のクレーム処理係
・スーパーの試食の呼びかけ
・東京ドームのビールの売り子

です。

顧客のクレーム処理係というのは、相手は怒っているんです。物腰しが穏やかであっても、すこし笑顔を見せていても、不満を言っているのですから、内心は怒っている、と受け止める。そうした1種のめったにないクレームの場面で、どのように顧客の話しを辛抱して聞き、理解し、納得のいくような改善策を行ったのか?

こうしたことは、経験のある社会人でもむつかしいことです。ソコに学生のころに「やってみよう!」と考えて、実際に続け、どのような改善策でもいいんです、クレーム処理のコツのようなものがある程度わかった、というような体験があるとグット採用人事のプロの心に響くハズです。

スーパーの試食の呼びかけも、かなり辛抱強さが必要です。当ブログでも人気のバイトですが、ただ、スーパーなどで言われるままに呼びかけしていてもダメです。だれにでもできることだからです。

こうした言い方をしたらイイかな?とかゆっくり顧客の正面でなく横から近寄りながら試食品をさりげなく勧めると、反応がよかった、とか実地での試行錯誤の中で工夫して成功した体験を語れるとグット採用人事のプロは身を乗り出してくるハズです。

試食の呼びかけ係はなぜスーパーに雇われているのか?といえば、それは売上を高めたいからです。ならば、雇ってくれているスーパーの店長の目線になって、「どうしたら売上があがるかな?」と考えて、たとえば、その食材では、めずらしいでも料理が簡単なレシピを作って、試食して味を確認して、そのレシピで試食してもらう。

そうした試行錯誤を乗り越えてあなたがちょっとした成功体験があったとします。すると、「成功したレシピは・・・」と採用面接の際に語れると、ココでも採用の可能性がグット高まる。社員でもそこまで突っ込んで仕事をしている方は多くないからです。学生時代に、そこまで取り組んだ、となるとホボ内定になると私は思います。

東京ドームの売り子も、売上高で働き方の善し悪しがすぐにわかる世界のバイトです。「で、あなたが働いてどのくらい売上があがったの?」と人事のプロも聞きやすい。「1割アップできました。」など言えると、それは立派なキャリアとして評価してくれるんです。

「どんなことして1割も売上あげられたの?」と聞かれた時に、ストーリー展開のあるエピソード、顧客ウケした方法などが語れるとグット内定確実に近づけます。

売上高を意識しながら働いている会社員は多くありません。なので、あなたは”経験や知識はすくないけれど、入社したら必ず伸びる社員になる!!!”と採用側は思うんです。

「こうしたことはわたしにはむつかしいカナ?」と思われたでしょうか?

そうした方にも1ついい方法がある。

それは、あなたの”笑顔つくり”。

笑顔を作ろう!と思ったことはたぶんこれまでにないのではないでしょうか?

そのあなたが”笑顔つくりを面白がりながらし続けていく”ことです。

グット、ハードルが低くなりませんか?(当ブログでは、犬童文子さんのフェイスニングをお勧めしています)

ほんの10日ほどでも効果が実感できます。(鏡でご自分で確認してもいいんですが、身近な方々の反応を楽しみましょう!!面白いんですヨ。「あれっ?何か変わったね?」となるんです)

なぜ、笑顔つくりを私がオススメするのか?といえば、だれでもひとりで簡単にできるからです。

すこし、突っ込んだお話しをすると、銀座まるかんの経営者の斎藤一人さんは、「商売で売上を伸ばすのは、お金がかからないところにある!」と仰っています。そう、理想的な笑顔をつくることにお金はかかりません。褒め言葉をお客様に声かけするのにもお金がかかりませんよね。(効果的な方法を知るためにちょっとダケ書籍代が必要かもしれませんが・・)

どのようなお仕事でもバイトでも、明るい笑顔、自然な笑顔があると顧客ウケもよくなり、社員同士でのウケもよくなるからです。接客業では笑顔を作るためのセミナーがあったりします。わたしもしたことがあります。(むつかしいのは、会話しながら笑顔でいられること)

あなたの印象、第一印象がかわります!あなたが「いい人」と感じとられるのって良くないですか?

とっても簡単でしょう?でも史上最強のスキルでもあるんです。人生を通しての最強のスキルが笑顔です!!!!

西山昭彦さんは、この”受かる!内定バイブル”で、面接で入室する際に、ドアを開ける前に

”人生最大の笑顔を作る”ことが、内定で必須と言われています。

もちろん、男性でも効果テキメンですヨ!(つづきます)