7/24 BSで再放送されたガイアの夜明けは「働くママ新時代 仕事と子育て どう両立させるか?」でした。子育てを一定の期間(2~4年間くらい)してのちに、働くということの多かったこれまでとは異なり、子育てしながら(手のかかる時期から)働きたいママの特集でした。

冒頭、お子様が2人いる家庭、航空会社で働いていたというママが働きたいと夫に打ち明けると、つまるところ、「どのように働くかだね!」と夫側は難色を示します。夫は定時近辺で帰宅が許されたい職場で働いているのでしょう。

こどもが急に熱を出すといったよくある時に妻に自宅にいてもらいたい、という旦那様は多いにちがいない。企業でも昔であれば、子育て中の女性をあてにはできない、といった空気もあったことでしょう。

ビートルズ解散後のジョンレノンは子育てのために一時音楽活動を中止しました。イクメンなどというコトバの生まれるいはるか昔のお話しです。1970年代のころ、軽井沢でのんびりと過ごした時期があるそうです。

子育てのために仕事をしない(できない)こともあっていい。

パリコレで有名なコシノ三姉妹(コシノヒロコ、コシノジュンコ、コシノミチコ)のお母様の小篠 綾子さんは、子供がちいさな時から仕事を続けていました。子育てするために稼ぐ必要があったから。NHKのテレビ小説の「カーネーション」のモデルがこの小篠 綾子さんでしたね。

子育てしながら仕事をしたっていい。

どちらを選んだとしてもだれも批判する理由はないと私は思います。いけないことは、生んだ子を顧みないで自分の人生だけに邁進してしまうこと、なのかもしれません。なぜならば、子が悲しむことになるからです。みるべき大人のいない子はひとりでは生きられないから。

わたしたちの生まれるずっと前には、家族・親戚・地域の顔見知りなどのすべての人が「ちゃんと子育てやってるやってる・・」と思えるようなカタチの子育てしかなかったのかもしれません。そもそも保育園も託児所もなかった。

日本での託児所(保育園も託児所もココでは本質的におなじ意味としています)は1875年(明治8年)に京都市において開設され、翌年の明治9年に開設された東京女子師範学校附属幼稚園などがその起源といわれています。そのころは女性の仕事は農家での農作業がほとんどでした。家が職場であり子育ての場だったのです。

では、幼稚園とか託児所はそのころなぜ設立されたのか?その当初の託児所は親のいない子のための施設でした。(諸説あり施設ごとに目的は異なっていますがココではこういう解釈とさせて頂きます)

「親がいるのに子の面倒をみないのは・・・」といった世間の目は、こうした歴史的な流れが関連しているのかもしれません。子が生まれたらその親がチャンと周りのだれもがわかるカタチの子育てをする、そうした時代が長く続いたのだと思います。

そしていま、テレビ小説で「カーネーション」が(2011年に)放送されるそんな21世紀の日本になりました。

仕事の仕方も子育て方も多様化していいのだとわたしは思います。

ママ:「わたし働きに出たいと思っているの・・・」

パパ:「そうかそうか。働きながら子供を預けられるイイ託児所あったらいいね。探してみるか・・」といった旦那さんも増えていってイイのだと思いますヨ!

世の中は変わり、いまでは女性が働く、働き続けていくために都合の良い託児所があります。しかし、とっても不足している。こわい事件の報道もありました。

「働きたいけど、あきらめるしかないかな?・・・」というママさんも多いことと思います。

笑顔で働きたいママのフェスタ」というイベントが行われていることをご存じでしょうか?この「笑顔で働きたいママのフェスタ」という催しは、働きたい子育て中のママの相談に実際に働いている女性のかたがたが相談にのってくれるイベントで全国で開催されています。

すこし間がありますが、この埼玉県ではさいたまスーパーアリーナで9月13日(土)と14日(日)に無料で開催されます!! 笑顔で働きたいママのフェスタinさいたま

2013年の総務省の調査によると、子育て中の女性で、あらたに働きたいと思っている方は全国に350万人いるということです。あなたのようなオモイのママ、ココロの同志が350万人もいる。

笑顔で働きたいママのフェスタの主催者である、伊藤香織さんは、
「子供ができたことで、仕事をあきらめなくてはいけない女性がたくさんいる中で、どうしたら自分らしく働けるのか?と悩まれている女性が多い。色々なことに迷っている人たちの背中を少しでも押すことができたらうれしい。」と仰います。

子育てしながら働く女性が困ったこと困っていることは何か?

「ガイアの夜明け」で調べたところ

1位 子供が急病になった時
2位 残業がしづらい
3位 保育園の数がすくない
4位 家事ができない
5位 幼稚園・保育園の行事に参加できない

という結果になったということです。思い当たるところも多いと思います。

私の子供の頃、私の自宅の向かいに住んでいた方の長男(小学生)が盲腸になり入院したことがあります。ママが付き添わなくてはならない。まだ小さい妹を一緒に病院につれていくことができない。そこで、その妹さんをうちで母が預かったことがあります。

昔はこうした近所づきあいをしていたものです。今でも世話好きなご近所さんもいることでしょう。それでもかなり、ご近所付き合いが希薄にもなってしまった。

いま、そうしたかつての「近所づきあい」のような助け合いのネットワーク、子育てのためのネットワークサービスが育まれてきていますアズママが運営する「子育てシェア」という助け合いです。

1時間で利用料金は500円。万一けがになったときにも保険適用できるサービスです。かなりリーズナブルなのは、ご自分が預かることにもなるからなのだと私は思います。もし、あなたも預かることに前向きなかたであったなら、利用しない手はない!

横浜市を基点にいまこの子育てシェアが全国に急拡大しているということです。今年全国の400か所で説明会を行う予定で8万人の参加者を見込んでいます。そして、毎月1,000人づつ会員が増えているということです。この1年間で登録者はすでに1万人になっています。

登録するとあなたの地域で登録している方がどこにどのくらいいるか地図に表示されすぐにわかります。あなたを応援をしてくれるママをすぐに探し当てることができます。あなたの同志(子育てしながら働く)の子育て中のママとは事前に、利用のまえに顔合わせをすることになっています。

自分の子を預ける方がどのようなかたなのか?気になるハズです。

そうした不安を事前に解消しておく。ママ同志でまず1度あっておく。「子育てシェア」は助け合いなので、地域で困っているママさんをあなたも助けていく、そうしたサービスですヨ!古き良き近所付き合いの21世紀版なのだとわたしは思います。

今回は2つの異なる主宰者が運営しているイベントとサービスをご紹介します。いつしか、イクメンばかりの事前顔合わせ、そんなことにもなるのでしょうか?(笑)(わたしは、女性の中にちょこん一人そんなイクメンがいたっていいと思っていますヨ。ホントの勇気のある人) 

いずれにせよ、この2つの主宰者はご自身の体験から「どこにもないからわたしがやる!!」という男気(?)のあるかたがたです。そうしたかたのパワーも実際にお会いしてぜひぜひ感じ取って頂けたらと思います。イイ出会いになるとイイですね。

ITのお仕事をされていたかたならきっとイイ仕事がみつかりやすい!!

ご自宅で仕事ができたらイイかな?というITスキルのあるかたにイチオシな働き方もありますヨ!!自宅で稼げるお仕事を紹介してもらう。もちろんパソナグループなので安心なのがイイんです!!!
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