どうやったら踏ん張れるんだろうか?
ということを、
「就活うつ」というニュースをみて考えていました。

以前、新卒関連の本を読んでいて
1度落ちた会社に来年臨むという
第二新卒がいる、と知ったとき、

わたしならしないな、と思いました。
就職は結婚に似ているところがあります。

たとえば、断りのお定まりの
「ご縁がなかったようで・・・」ということば
もありますが、

求婚するようなところがありませんか。
「わたしを採用してください。」というのは
「結婚してください。」と似てませんか。

カトープレジャーグループCEOの
加藤友康氏も
結婚というとらえ方をしています。

氏の「経営者が欲しい本当の人材」という
著書に書かれています。

氏は、若かりし頃、
ミュージシャンを志望していた方で

夢に向かって奮闘している方に、
もちろん、就活されている方にも
とても良い本ですので、お勧めします。

話しを戻しますね。
1度落ちたということは、

「あなたではなくて
ほかの方と結婚しました。」ということ、
と、わたしなら思います。

相手は、今回
自分ではない相手と
いい仲になってしまったわけです。

わたしなら、イヤですね。
でも、「それでもいいから・・」と
いうのが、

1度落ちた会社に来年臨むという
ことに思えるからです。

そうしたい方はどうぞで、いいんですよ。
そういう方もいていいんです。

でも、わたしなら、ほかの結婚相手を
さがしたい。

ほかの誰かといい仲になったことに嫉妬しますしね。
根にも持つでしょうし。

第一志望に執着するということを、
アイドルに恋い焦がれている、
と表現する就活専門家もいます。

だれでも、アイドルと
付き合えたり結婚できたら
いいな、と思うでしょう1度くらいは。

ひとにもよりますが、
だれだれのファンで
追っかけしている方もいますね。

初恋相手と結婚したい、という例えもできそうです。
第一志望とわ言わずとも、
志望通りの会社に就職したい

というのは、
初恋の相手と結婚することと似ていませんか。
実際の結婚でも就職でも

志望がかなわなかったという人の方が
圧倒的に多いんではないでしょうか。

学校の入学でも
最高学府には憧れるでしょう。
だれでも頭がいいほうがいいんです。

ほとんどの方は、
第二志望やそれ以下という
学校に通って、

それでも、幸せに暮らしてきている。
結婚では、むしろ
初恋ではない方との結婚のほうが
圧倒的におおいことでしょう。

希望とか目標はあっていいんです。
でも、相手があることは、相手次第なことでもあります。

「振られて良かった。
いまは幸せです。」
というふうになれたらいいですね。

振られることは
気持ちのいいことではないけれど、
自分を自分で見切りをつけてはいけません。

採用されない自分が、許せないんではないでしょうか。
許してあげてね、ご自分を。

わたしも、面接で落ち続けてしまったことがありますよ。
そのときは落胆するんです、これでも。

でも、「自分の最後の味方は自分しかいないよな。」と考えてきました。
仕事でも厳しい職場で、コテンパンにやられるわけです。
ダメだしされる、そんなときにも

自分だけは自分を見捨てない。
だって自分自身なんですよ。

周りに合わせて、自分自身まで
敵に回したら、自分がかわいそうじゃないですか。

精一杯やって、ダメならあきらめる。
そこから、次を考える。

もし、わたしが就活生で、
内定ゼロだったら、
何か月間か、
親を振り切って、

アルバイトしてお金を貯めて
フィリピンのスモーキーマウンテンとか
マレーシアの原住民とかに会いたいですね。

余裕すぎますか?
不真面目すぎですか?

彼らはすごく貧しいんですが、
笑顔がとびきりいいんです。
色々な(社会)問題はこの際二の次でかまわない。

こころの栄養をつけて
一旦ふりだしから考えます。

実際にそんなことをしてきました。
私のまわりには、そんな人がゴロゴロいましたよ。

少しくらい、不届きものになったりしてみて
いいんじゃないですかね。

ご参考になるといいんですが・・・。
ならないですね、ハイ。
でも、自分は許しときます。