ネットでは、リクナビ・マイナビ・ダイヤモンド就活ナビ・日経就職ナビなどで検索していきます。例えば、採用実績校と売上高といった組み合わせで検索してみたりして、先輩が入社していて、売上高ごとに企業を調べてみます。10億円~50億円、50億円~100億円、100億円~300億円・・・、で検索してみて、どういう企業規模に自分の学校の立ち位置があるか、だいたいの感触をつかみます。


そして、詳細な情報や、あなたが気になった会社とその周辺も調べていきましょう。
上場企業は会社四季報に公開されており、企業ホームページにも財務状況が公開されている企業も多いので、研究が比較的しやすいと思います。

では、中堅・中小企業は、どのように探していけばいいのか、という事について書いていきます。詳しくは、「優良中堅企業の見つけ方」に詳しいので、でひ、手元におきたいところです。

企業研究は、企業ホームページのみではダメです。第三者が調べた書籍や資料で裏をとりながら研究していきましょう。四季報または未上場四季報では裏がとれない企業は調べない、という方法もありです。ただし、そこを調べると、グット競争率の低い、隠れた優良企業にたどり着けるのではないか、と管理人は考えています。なぜ、そう思うかというと、後述する、中小企業ミシュランで取り上げられているような企業で、離職率の低い良い会社があるハズだ、そしてそうしたことを誰もあまりやっていない、なのでやっていきます。

会社四季報、日経会社情報・就職四季報・未上場四季報で企業研究をしていきます。できれば、東京商工リサーチの会社信用録・帝国データバンク会社年鑑で、より企業の詳細情報を調べましょう。未上場四季報に掲載していない企業がこの2冊で調べられます。しかし、全企業を網羅しているわけではありません。

それでも、いまいち、調べ方やどのような企業が優良企業なのかわからない、という方は、
「日本の優良企業パーフェクトブック」を読んでみてください。おおまかに業界を決めてみる際やあなたにあった企業規模にあたりをつけるためにもお勧めします。

東京商工リサーチの会社信用録・帝国データバンク会社年鑑は、何万円もします。大学の就職課・図書館または、公営の図書館で閲覧しましょう。本来は会社取引などの際に相手企業の信用を確認するための書籍ですが、会社の掲載数が豊富で、使えます。他の学生は知りませんし見たこともないハズです。隠れた企業の宝庫です。競争率が低い優良企業を見つける秘訣です。

離職率が比較的低い中小企業をまとめている、「中小企業ミシュラン」で、どういった会社が社員を大切にしているかを調べてみるのもお勧めです。

「中小企業ミシュラン」では、売上高が10億未満の企業も紹介されています。強みのあるオンリーワンの企業であれば、規模が小さくても社員の居心地のいい会社ができるという、展覧会のような書籍です。規模が大きいことが、いいことばかりではない、といったことがわかってくると思いますよ。企業規模が小さいからこそ、人材を厳選している企業もあります。それでも、離職率が非常に低いことに驚かされます。ぜひ、読んでくださいね。

今回は、必要十分な内容の書籍を一気に紹介していきます。
アポとりから面接までについて細かく読みやすいのが、「本当に使える 就活・実践本」(常見陽平著 主婦の友社)です。

応募から面接・採用、内定辞退にいたるまで、わかりやすいです。
これ1冊でいいと思いますよ。

管理人は、今回のブログで紹介した書籍などをもとに今後、個々の企業研究をしていきます。
ここで、おことわりをしておきます。
当ブログは、新卒の方のみをご利用の対象とは想定していません。様々な方に対してのヒントを提供しているにすぎません。正社員で希望されている方に軽軽に企業を紹介することも本意ではありません。なので、新卒の方は、ご自分で研究したり探したり訪問したりすることを基本として、補足的にこのブログを活用されることを、お勧めします。