証明写真は、街でみかける機械撮影の写真でも、このごろでは出来のいい写真に仕上がります。
それでも、ここ一番でその仕事を決めたいならぜひ、写真屋さんで写真を撮影しましょう。

アルバイトの履歴書であっても、ぜひここで働きたいといういい会社であれば、服装も
普段着ではなく襟元がきっちりした上着を着てボタンもしっかりかけておきたいところです。

撮影の前にご自身でチェックできることは鏡で確認しておくとよいでしょう。髪が乱れていないか?エリ元は大丈夫か?

プロ意識の高い写真屋さんほど、「右肩を少しさげてください。」とか「顎を少し引いて、引き過ぎなので少し上げて」などと注文が細かくなることもあるかもしれません。

逆に姿勢を直す言葉もなく、そそくさと撮影してしまう撮影者であったなら、プリントされる前にご自分の目で以下のポイントを確認してみてください。価格に見合うかご自身で納得されるために。

目が閉じぎみになっていない
閉じていたり、半目になりかけていないか

肩は左右で平行になっているか

顔の鼻すじは垂直になっているか

顔が左右のどちらにも曲がっていない

ネクタイは曲がっていないか

首から下にかけて背広の広がり方が左右で同じか

総じて表情が緊張しすぎていないか

写真屋さんでは何回か撮影したコマからいいものを選びますので、
いいものがあればいいわけです。

メガネをかけている方はさらに注意が必要です。
それはライトの光がメガネに映りこんでしまうことです。

まれにすべてのコマで瞳が反射光で見えなくなってしまうことがありますので、
瞳がライトの光で見えなくなっていた場合にはプリントの前に撮影し直してもらいましょう。

そのほかにも気づいてことがあって「ココではまずに・・」と感じたら、写真屋を変えることがあってもいいと思います。そのくらい写真は重要だからです。

社員の募集で履歴書・職務経歴書が書類選考を通過するのは、3割と言われています。10通応募されて通過できるのは3通ということです。逆にいうと70%は通過できません。

通過できない書類を通過できる書類に変えることができます。

ソコでのポイントの1つが写真です。

だからといって極端になるのも考えものです。一万円くらいするような写真館で撮影するとかえってクドイ写真に仕上がることもあります。

2、000~3、000円程度の証明写真のお店で十分です。

採用する担当者は沢山応募される書類から面接する人数を絞るために、
電話の仕方や書類内容で判断しますので、写真にも思いをこめるとよいと思います。