若い方で家庭菜園をされている方が増えているように思います。
それでも、農業を生業にしようという方は、あまり多くないでしょう。

ここのところの成功者の話しを聞いたり読んでいくと、
人が嫌がるところにこそ商機がある、ということがわかります。
もちろん、興味があって、好きであることでないと続きません。

中には、就農をしていきたいけれど、当面の収入など切り出し方がわからない。
まったくの文字通りの畑違いなことなので、どのように参入していけばよいかがわからない。

そうした方が1年をかけて、他の余暇から身を引いて、これ1本で休日に研究していくことができます。
いまの仕事を続けながら、勉強できるようにスケジュールされています。

真面目に、農業が将来のお仕事での選択肢の1つになっている方が対象です。
この1年間、今の仕事を続けながら、土日に農業を体験していき、
あこがれの就農への道が拓けます。

応募の資格は、市内在住で、20 歳~63 歳未満の方です。

応募期間は、平成24 年10 月1 日(月)~ 10 月31 日(水)
各日とも午前 8 時30 分から午後5 時15 分まで受付(土・日・祝日を除く)。
定員24名になり次第募集は締め切られます。

ひとり30坪の農地が割り当てられ、月2回(原則土・日)の講習を受けます。

受講料は年間 36,000円で、講習の場所は、
基礎学科講習————-戸塚西公民館
研修用農地—————-川口市差間468
となっています。

リタイアされた方々が、第二の人生を自然に囲まれた田舎や古民家を改修して、移り住むといったことは、もはや1部の変わり者ではなくて、多くの方々の憧れのような生活になりつつあります。
セミリタイヤから農業をしていく、とか、農業の可能性に目覚めているという方にお勧めします!!

脱サラして農業をしようか、とお考えの方なら、「農で起業する! 脱サラ農業のススメ」杉山経昌著 築地書館がおすすめです。通信機器でのサラリーマンから、独自の農業を展開して成功されている方で、徹底したデータによる生産管理をされています。

とても面白いのは、時給単価から逆算して、では何をしていくか、と考えていく画期的な農業への取り組み方です。杉山氏は、あらかじめ試算して時給3000円になることしかしていきません。その分、おおいに休む。週休4日というラクラク農業の仕方でもあります。市場単価も分析して、採算に見合う作物をぶどうと確信していきます。

この書籍が書かれたころよりも、いまの方が、テクノロジーは格段に進化しているので、工場の生産管理のような方法での農業は、いまの方がしやすいと管理人は思います。理系頭の方には、すんなりうなずける内容も随所にあります。 

杉山氏は、農業で成功するための考え方を19世紀的な考え方と21世紀で成功する考え方を比較しながら、まとめています。

19世紀的な考え方

・朝から晩まで身を粉にして働く。
・圃場は隅々まで活用する。
・面積当たりの収量を最大にする。
・作ったものはお上に差し出す。
・十年1日のごとく働く。
・ものづくり100%だけに集中する。

21世紀的考え方

・ゆとりを持って脳を活用
・作業機の効率を優先する。
・時間当たりの生産性を最大にする。
・市場(マーケット)と直接かかわる。
・今日の私は昨日の私とちがう。
・経営のベストミックス(経営管理40%、マーケティング40%、ものづくり20%)

ということです。

ものごとには、不思議なタイミングということがあります。
何かを思いつくと、立て続けにそうした情報が目や耳にはいってくる、ということがあります。
自然な流れと感じたら、運を天にまかせてやっていく。
そうした勢いが、運を引き寄せる、ということがあります。

川口市に住んでいらして、農業を志向してるのなら、まず、問い合わせをしていきましょう!!!

川口農業塾 塾生募集のおしらせ