HOSPIRATE(ホスピレイト)という審査基準で、NPO法人イージェイネットが認証した「働きやすい病院」が公表されていることをご存知でしょうか?

「働きやすい病院づくり」という視点で、 育児支援の状況や復職支援・再就職支援の状況 などについて調査員が現地訪問して審査し、「働きやすい病院づくり」が進められていると評価される病院・医療機関に、 NPO法人イージェイネットが「働きやすい病院」と認証し、広く「働きやすい病院」として広報しているものです。

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全国で以下の病院が「働きやすい病院」として認定されています。

東京都  武蔵村山病院(東京都武蔵村山市榎1-1-5)
神奈川県 湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市山崎1202-1)
群馬県  黒沢病院(群馬県高崎市中居町3-19-2)
静岡県  聖隷三方原病院(静岡県浜松市三方原町3453)

北海道  旭川医科大学病院(北海道旭川市緑が丘東2条1-1-1)
岐阜県  岐阜市民病院(岐阜県岐阜市鹿島町7丁目1番地)
京都市  京都武田病院(京都市下京区西七条南衣田町11)
神戸市  明倫会 宮地病院(神戸市東灘区本山中町4-1-8)

大阪市  大阪赤十字病院(大阪市天王寺区筆ヶ崎町5番30号)
大阪市  医学研究所 北野病院(大阪市北区扇町2丁目4番20号)
大阪市  大阪病院(旧 大阪厚生年金病院 大阪市福島区福島4-2-78)

兵庫県  淡路平成会 東浦平成病院(兵庫県淡路市久留麻1867)
福井県  福井県済生会病院(福井県福井市和田中町舟橋7番地1)
島根県  島根大学医学部附属病院(島根県出雲市塩冶町89-1)

岡山県  倉敷中央病院(岡山県倉敷市美和1-1-1)
岡山県  創和会 しげい病院(岡山県倉敷市幸町2-30)
香川県  高松赤十字病院(香川県高松市番町4丁目1-3)
徳島県  平成博愛会 博愛記念病院(徳島市勝占町惣田9)

長崎県  長崎労災病院(長崎県佐世保市瀬戸越2丁目12番5号)
長崎県  長崎医療センター(長崎県大村市久原2丁目1001-1)
長崎県  長崎大学病院(長崎県長崎市坂本1-7-1)

関西以南の病院で認定が多い傾向はどのような要因によるのか気になるところです。

NPO法人イージェイネットのHOSPIRATE(ホスピレイト)という審査基準は元々は優秀な女医のかたが安心して働ける環境整備を評価することにありますが、その職場環境は女医の方のみではなく看護師の方々にとっても、働きやすい病院なのだと思います。

審査基準の詳細を私は知りませんが、患者に喜ばれる病院となるために、優秀な人材を確保する、職場づくりをより良いものにし、このような第三者機関により認定を得ることは、今後益々重要になっていくのだと思います。

この他に都道府県の看護協会でも「働きやすい病院」を「ワークライフバランス」というキーワードに置き換えて、働きやすいよりよい病院への活動を推進しています。

ココ埼玉県の看護協会でもワークライフバランス(WLB)のためのワークショップを実施しており、このワークショップに参加している病院を公表しています。
ワークライフバランス(WLB)に関心があり取り組もうという意欲のある病院と見て取ることができます。

東川口病院
熊谷総合病院
所沢ロイヤル病院
新座志木中央総合病院
埼玉東部循環器病院(草加市)
本庄総合病院
蓮田一心会病院
春日部中央総合病院
東所沢病院
指扇病院
埼玉石心会病院(狭山市)
池袋病院(川越市)
越谷誠和病院
秀和総合病院(春日部市)
埼玉精神神経センター(さいたま市中央区)
JMA東埼玉総合病院(北葛飾郡杉戸町)
原田病院(入間市)

東京都でも看護協会のワークライフバランス(WLB)のためのワークショップを実施しており、そのワークショップに参加している病院を公表しています。

葛飾赤十字産院
葛西昌医会病院(江戸川区)
医療法人社団青葉会 一橋病院(小平市)
医療法人社団仁成会 高木病院(青梅市)
東京臨海病院(江戸川区)
東京大学医科学研究所附属病院(港区)
医療法人社団創生会 町田病院
武蔵村山病院
財団大和会 東大和病院
医療法人社団晃山会 松江病院(江戸川区)
公益財団法人 心臓血管研究所附属病院(港区)
八王子保健生活協同組合 城山病院
イムス板橋リハビリテ―ション病院(板橋区)
医療法人財団 梅田病院(足立区)

以上の病院で過去にワークライフバランス(WLB)推進ワークショップに参加した実績があります。

看護職のワークライフバランス(WLB)推進ワークショップは、平成22年度から、日本看護協会と都道府県看護協会とが協働し、看護職が働き続けられる職場作りの為の活動を全国的に展開することを目的として始まりました。

いま看護師のお仕事をされていて、職場を変えたいとお考えの方であれば、より働きやすい環境で働きたいというかたも多いハズ。結婚や出産を機に一旦お仕事を離れて、「ブランクがあるけれど大丈夫かな?」とか「復職の支援はあるのかしら?」といったご心配のある方にも参考にして頂けたらと思います。

わたしの母は後期高齢者で、かなり病院のお世話になっています。先月の中旬頃には、朝ベッドから起き上がれない事があり、仕事の合間にわたしは上尾市の実家に泊まったり様子を見に行ったり、最寄りの整形外科に付き添ったりしています。

「ひとり暮らしはそろそろ無理になるかな?」と思いながら実家に通い、幸い今ではかなり回復し、このお彼岸にはお墓参りに行けるまでになりました。一時は、食事を作ることもできない症状になり、宅配弁当を頼んだり、わたしが料理を作ったりもしていました。

「うちで暮らせば・・」と以前から母に話している兄は東京都に住んでおり、ほぼ毎週のように車で実家に通って買い物などを手伝っています。兄と私は申し合わせたことはないのですが、できるかぎりのことをお互いにしたいのだと思います。ちなみに、財産分与争奪の前哨戦をしているのではありませんヨ(笑)

この9月23日の日本経済新聞には「会社のエース社員がある日、突然いなくなる──。年間10万人もの人が介護を理由に職場を去る。」という報道がありました。わたしはあらためて仕事と家族の生活について考え、訪問医療や訪問看護について調べているところです。話しを戻します。

復職したいけれど、1つ1つの病院を調べてみたり、イイ病院を見つけてみても、「どのように就職活動していったらいいの?」など転職の仕方がよくわからないという方もいらっしゃると思います。情報は豊富にあるように見えても、なかなか信用できないので前に進めない、という方も多いでしょう。

ココでお勧めしたいのが、来月10月16日に株式上場を予定しているリクルート社のサービスを利用してみる方法です。

リクルート社は大手企業の社員研修(わたしも受講させて頂きました)から転職支援、テレビCMでおなじみの「タウンワーク」や「とらばーゆ」などの転職情報サイトも運営する、おしごとにまつわる多数のサービスを展開しています。

「看護師の復職」や「看護師の転職」ならば、転職支援の老舗のリクルート社が運営しているナースフルのご利用がお勧めです。1分ほどで入力して1度登録しておくだけで、あなたのこだわりの条件で希望のお仕事を紹介してもらえるんですヨ。

なんといっても最大のメリットは、就職先との連絡や退職手続き、面接の日程調整から条件面の交渉などあらゆる事をすべてナースフルの専門コンサルタントに任せしてしまえることです。あなたが芸能人としたなら、ナースフルの専門コンサルタントはあなたのマネージャ-のように様々なめんどくさい仕事をしてくれるんです。

直接には言い出しにくい給与・待遇面の交渉も専門コンサルタントがあなたに変わって直接行うからこそ、病院とあなたの双方にとって正直な胸の内を出しやすい。無駄な気遣いをする必要もありません。

数ある就職支援会社の中でもリクルート社のナースフルが飛び抜けてイイ理由、それは草分けでありフロンティアだからです。どのような業界であっても創業者利得というのはあるんです。長年培ったネットワーク(営業力)・顧客との信頼関係・利用者への手厚いサービスはバツグンです!

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リクルート社が取り扱う年間の転職者数は100万人とも言われており、リクルートグループの組織力とネットワークには定評があります。リクルート社員がとっても優秀なことは日本の経営者に特に有名で、自分の会社にヘッドハントしたり、元リクルート社員が自ら会社を興すことは非常に多いんですヨ。

ナースフルでの登録の際に「ホスピレイト認定の病院や看護協会でワークライフバランス推進に参加している東川口病院などで求人募集していたら、ぜひ応募させていただきたいと思っています・・」といった記入の仕方をしていくと、その他大勢の求職者よりもよりよいお仕事を紹介してもらえると思います。

あなたの希望が明確なので話しが早く進み、ピンポイントであなたの希望を専門コンサルタントにはっきり理解してもらうことができるからです。

どのような転職をご希望の方でも、「働きやすい職場」を求めているものです。

そこで、みなさんと同じように「働きやすい病院を希望しています・・」では、目立ちません。普通なことだから。

そこを具体的な言葉で「ホスピレイト認定の○○病院で募集していたらぜひ応募したい」とか「看護協会のWLB推進ワークショップに参加している△△病院」がいま募集しているか?といったことを聞いていくと、的を絞った病院選び、働き先を探し出すことができると思います。

たとえば、「結婚を機に退職しています。ブランクがあるので、復職支援セミナーなどのセミナーやプログラムが充実していたり、ブランクのあった方々を多く受け入れている医療機関はありますか?」といったことを聞いていく。

すると、「△△病院はいまは募集していないのですが、○○病院は託児所もあって転職された方にも評判がいいんですよ・・」と専門コンサルタントならではの情報を引き出せるかもしれません。

「そこは△△病院とどのようなところが似ていますか?」とか「逆にマイナスのところとかってあります?」などと会話を重ねることで、応募の前にかなり詳細な病院の情報を専門コンサルタントから聞くこともできます。

「この病院は、こういう書き方をしてくださいね・・」と応募書類の書き方を応募先の医療機関に合わせて記入していく際、アドバイスを受けることができます。

こうした病院の特徴を個々にアドバイスしてもらうことも大切ですが、医療業界の傾向や今後の動きについて専門家ならではの情報も提供してもらうと、あなたのキャリアプラン、これからどのようにキャリアを積んでいけばいいのか?といった長い目で見た上での人生設計により良い助言を得ることもできるでしょう。

わたしの転職の際にリクルートグループの転職支援サービスのリクルートエージェントを利用した経験があります。(ナースフルではありませんが・・)業界動向のようなことは、リクルートのコンサルタントに毎週電話するとか、メールにはなるべく早めに返信するなど、ソツなく振舞うことで引き出しやすくなるものです。

そのような人生設計を復職や転職の際にしてしまえる。専門家の確かな情報が得られるからこそ、より具体的にキャリアプランを考えていくことができるので人生設計までも広げて考えられる。そのためには、今は何をどこで、どこに就職するのがいいのか、といったこともアドバイスしてもらうのがイイと思いますヨ!

ネット上の転職情報では、応募書類の記入や面接は「正直に・・・」ということも目にされているかと思います。この主旨は実は、就活生や社会経験のない方(または浅い方)に向けられた指摘です。社会での振る舞い方をあまり知らないことで、企業側と本人とのミスマッチをなるべく減らしたい企業側の採用者寄りの考え方です。

すでに社会経験をされている方ならば、相手に歩調を合わせる、その医療機関が求める人材になれるようにと、気づかって応募していくことは社会人としての常識なのだとわたしは思います。

あまり知らない人とのコミュニケーションの場(応募書類の提示・面接)で、あなたが採用する側の信用を得られるか否かという復職と転職のキモは、相手の気持ちを気遣いながら、相手のペースに合わせていくことがとっても大切です。

場をわきまえ、立場をわきまえることができると、「良識があり協調性もある」とすんなり相手側に思われるものです。そうした信頼関係の中で希望を語ることで相手も納得し、結果としてあなたの希望が叶えられる。

日本でいち早くMBAという米国の経営ライセンスを取得されMBA会長をされている柴田英寿さんの著書にも、「信用できる人は私が好むような態度で接してくれるのです。」と書かれています。柴田英寿さんは投資のもちかけ話しなどであまり知らない人と付き合う中でこうした法則を知ったのだと思います。

応募する病院や医療機関でどのような人材がほしいのかを専門のコンサルタントから聞きながら対応していくことで、よりよい復職や転職ができる。

「△△病院はいまは募集していませんが、毎年3月に募集をかけているので・・」と長期で業界を見ているコンサルタントならではの情報を聞くこともできるでしょう。定期募集に合わせて就職のタイミングを考えていくこともできるのがイイんです。

まとめると、

1.復職で心配なブランクからの職場復帰には、「働きやすい病院」の認証されている病院がいい。
2.都道府県の看護協会のワークライフバランス推進のワークショップに参加実績のある病院もいい。
3.転職支援会社のコンサルから転職の仕方から応募書類の作成のアドバイスを得るといい。
4.今後のキャリアプランも専門のコンサルの業界知識を吸収して役立てるのがいい。
5.年間100万人の転職実績のあるリクルート社が運営しているナースフルが特にいい。
6.ナースフルの登録は1分程度で超簡単!
7.登録するとネットで公開されていない、かなりイイ病院の求人を登録者限定で紹介してもらえる。
8.退職手続きから採用までのめんどくさいことをすべてお任せでラクラク転職できる!!
9.ナースフル(などの転職支援会社)の費用は採用する企業や医療機関が支払うので、あなたには費用は一切かかりません。途中でサービスを解約しても、もちろん費用はかかりません!絶対の安心デス。

よりよいお仕事が見つかるとイイですね。