美輪明宏さんは、「すべてのひとに使命がある。でも本人は気づけないことも多い。それをじゃましているのが劣等感」と仰います。その劣等感を克服するにはどうしたらいいのか?いつものように話しを脱線させながら考えました。

管理人は、テレビの番組が、つまらないと感じていた時に、落語のCDなどやラジオを、よく聞いていました。最近は、すこし面白くなってきたと感じていて、休みの日にテレビ録画を楽しんでいます。

つまらない時期には、斎藤ひとりさんのCD付きの書籍を購入して、お風呂に入りながらとか、食事しながら聞いていました。単純に、面白かったからなんです。食事などの時にはやはり楽しい気持ちでいたいもの。なので食事時には必ず聞きながら笑いながら食事をしていました。斎藤ひとりさんは最近は、ドクスメ(読書のすすめ)で有名のようですね。

斉藤ひとりさんの講演録音ではたまに、「オヤオヤ?」と思ってしまう「間違っていないかな?」というところも正直ありました。でも、話の本筋はちゃんとしている。大いに参考になる面白いことも言われているので、イイトコ取り、していました。

(ちなみに、人間は間違えて当たり前、なので、いい部分もあれば、よろしくない部分もあります。

哲学者の鶴見俊輔さんは、「人間には誤解する権利がある」と仰います。
このことばを、自分に当てはめてしまうと、他者への理解がいいかげんでも良い、ことになってしまう。

鶴見俊輔さんはそう言いたかったのではありません。そうではなくって、自分が他者(親・兄弟・配偶者も含めて)から誤解されたときに、他者の権利として、誤解されたことをゆるし認める、と言いたかったのです。もちろん、理解し合えるように努力する。それでも・・・、というときに登場してくるコトバなのだと思いますよ。)

色々な書籍にも、もちろん、いい部分もありますが、あやしい、とか、違うな、と思えるところも、どこかにあるものです。そう感じている自分自身にもあやしいところがあっていいんです。どこかでなにかを間違えてしまうものです。

評判がイイ、厳選して購入した本でもどこかに「違うよな?」というところがある。人間は万物の霊長といいますが、どんな天才であっても、そうしたところがある、と管理人は思います。だから、人間なのだ、とおもっています。

前回の管理人日記の続きを考えていて、このところ手元に置いて読み返している、といってもトイレの書棚に置いてるんですが、斉藤一人さんの「成功脳」が劣等感克服に一役かってくれる、そう思って今書き出したところです。

「今のわたしにはできない。けれど、わたしの脳にはできる。」と何かの時、こころの中でもいいですし、寝る前にでも声にだしてささやくというものです。簡単でしょう?

わたしにはできない。でも脳にはできる!」と言ってみる、これだけです。

目標というのは、自分の実力から、遠く離れすぎていてはよくないですが、いまできていないことを掲げていくものですね。たとえば、このブログも、これから仕事に行く前に書いています。「書けるかな?時間ないな・・・。」と半ば思いつつ、「わたしにはできない、でもわたしの脳にはできる。」とささやくと、

こころもちは楽しい方面に向いますし、書けるような気もしてきます。よし、脳君にお任せして、とりあえず、書き出してみよう、とも思えたりします。「脳君お願いね。」と。

日々の仕事でも、色々なことが重なって、悩殺されそうなことが起こります。そうしたときに、思い出して「俺にはできない。けれど、オレの脳ならできる!」とただ思っていくだけで、自分自身で面白く、おかしくなっても来ます。

言ったとたんに結構、笑えます。ほんとにそうかもしれないな、と感じて、気分を良くして、肩の力を抜いていければいいのではないでしょうか。

これまでに、自分の能力への不信感のようなものがある方には、とてもいい習慣になると思いますよ。

この「成功脳」には、もうひとつ、お勧めしたい言葉があります。

わたしにできないのは、おかしい」。ということば。

なにかの目標をつくってくださいね。

病気の方はちゃんと病気を治しておくことが前提です。

その健康体であるのに、たとえば、朝起きれない、とか、勉強がはかどらない、
とかなんでもいいんです。

できない状態でいいんです。でも、これまでと1つだけ習慣を変えましょう。

「わたしが起きれないのは、おかしい!」とか「わたしに勉強ができないのは、おかしい!」とかと言っていく。毎日気づいたときに繰り返し繰り返しつぶやく。つぶやく。つぶやく。

「わたしにできないのは、おかしい。」とこの言葉を、できない状況でつぶやいていく
すると、何かが変わっていきます。ホントですよ!!!

これまでは、「わたしには、どうせ、できないんだ。」で終わっていた。かもしれません。
そこに、日常の味付けを1つしてみましょう。

わたしにできないのは、おかしい。」(呪文のように言い続けるといいかもしれません)

何か悔しさをココロに育みながらいまの立ち位置から自分のステージを押し上げてくれる、そんな言葉の響きがありませんか?わたしには感じ取れます。たぶん、くやしさ、という気持ちを育てることも、事を成し遂げる力になるのだと思います。

「らくらく瞑想で 夢はかなう」の過去ログでも紹介指せて頂いた、無能唱元さんのいう「阿頼耶識」のことを、
斎藤ひとりさんは、「脳」といっているのかもしれません。そして、ご自身の事業に活かしてきたのでしょう。

サラリーマンをされている方なら、年収を2割増にする、と目標設定してみる。
意欲の旺盛な方なら、倍増でもいいんです。
そのためには、日々の仕事でも、今月の目標を掲げて、今月の目標を4当割した目標を1週間の目標にしていく。

何か小さな目標ができた、達成したならその時には、おおいに喜ぶ。稲盛和夫さんのように、
人目ははばかって、ピョンピョン飛び跳ねてもいいんです。

できなかったなら、

わたしに、できないのは、おかしい。
いまのわたしにはできない、でも、わたしの脳にはできる。」と言っていく

すると、ではどうしていくか、ということが、そのうちに思いつくようになります。不思議なんですが、そうなります。(守護霊さんがあなたの願いを知って動いてくれる、と考えてみるのもイイかもしれません)

そして、ここでもう1つ。

脳は、さぼろうとするところもある、ということです。
病気を都合よく作って、怠けたい方面にも働いてしまうそうです。

怒りのこころが耐え難くなると、そのストレスをまぎらわすために、脳が体に痛みを出すのだそうです。

「休みが何日か続いて、『明日、仕事に行きたくないな』と思うと、ちゃんと熱がでたりする。」ということです。思い当たるフシのある方はいるでしょうか?

わたしも、小学生・中学生のころに原因不明の不調にかかったことがあります。「このことだったのか・・」と合点しました。怠けたい方面に脳がさぼろうとし病気を作っていたのかもしれません。

管理人は、写真のお店で店長をしていたときに、アルバイトを採用していた時期があります。
この怠けたい気持ちから都合よく病気になるアルバイターも見てきました。
すぐに辞めていく若者も見てきた経験から、思い当たるところがあるので、参考にしてみてくださいね。

自分自身の負のスパイラルに負けてはいけません。そのために、ぜひやって頂きたい習慣ですヨ!!!!

ここからは、斎藤ひとりさんご自身の言葉です。

「オレは中学を卒業して、すぐ社会に出たんだけど、それを『トクだ、トクだ』って言っていたんだよ。
脳に、『オレは中学出で、大学出の人より、7年早く社会に出ているから、トクなんだ、トクなんだ・・・』って、脳に言うと、脳はトクなことを持ってくるんだよ。

だから、『学歴がないとバカにされる』って言っているのを脳が聞くと、バカにするひとをつれてきちゃう。
脳には、そうした働きがあるんだよ。

大学出のひとは、『大学出はトクだ、トクだ』って言っていればいいんだよ。
人に言うんじゃないよ。自分にいうんだよ。そうすると、トクなことを起こすんだよ。」