未経験からプログラマーからシステムエンジニアになるためには、まず「未経験者」を受け入れ採用してくれて、研修・教育を受けることができる企業を探すことになります。

教育というのは、売上が上がらない状態での先行投資ということなので、企業に余力がないとできない部分があります。企業側としては、知識や経験がある即戦力になる人材を採用できるのがベストですが、そうした即戦力の人材は他社と奪い合うことになるのでなかなか採用することができません。

そこで、経験が浅いまたは未経験の人材を立ち上げて仕事をしながら経験させていく、という方法をとる企業が沢山あります。業界内で規模の大きい開発案件が動き出すと、それに合わせて人員を確保したいという企業側の都合といったものもあります。

ここで、あなたにとってよい企業の見分け方です。気を付けておきたいことは、企業規模の小さい企業でも大きな企業でも「1人採用できれば、月の売上が数十万円になる」ということのみに目がくらんでいる企業も存在しているということです。長い目で社員と付き合うというよりも、売上を上げていくことが先行してしまう企業があります。

建築業と似たような構図があるのがIT系の業界にはあります。建築物ができあがったら、現場監督や職人さんも別の現場に職場を変えていきます。このように、システム開発の仕事も、システムを構築したらその仕事は終わります。人貸しをしていく業態ということです。仕事を自ら生み出していく業態ではないので、仕事が受託できなければ給与が支払えない、という側面があります。

できるだけ、強みとか何かの分野に特化している企業であれば、「その次にもあの会社に頼もう」ということになります。そして、あなた自身にも、何かこの分野が専門です、と言えるモノがあると生き残れる可能性が高まります。たとえば、1言語と1つのOS環境を熟知してをマスターしていくと1人前として扱われます。

システムのお仕事というのは、業務知識があるとなしでは扱われ方が天と地ほどに変わります。たとえば、銀行業務であれば預金とか外為とか融資といった業務知識を勉強していく。銀行検定のようなものもありますが、仕事の中で知識を蓄えていく。どのような決済の種類があり、どのような科目があるか、お金の流れを意識しながらシステムの流れを覚えていきます。

そうして、「融資のローンの返済額については知っています。」といったことがあなたにいう事ができるようになると、その業務の分野で特化している人と周りから認められます。そこから、「融資ならわかります。」へ守備範囲を広めていくことができると、手放したくない人材になれます。万一、その仕事がなくなっても、他社で優遇されたカタチで採用されることでしょう。

その道で5年とか10年とか積み上げていけると、企業規模が100名程度以上の企業であれば、上流工程の仕事に携わることもできます。もちろん、上流工程であればあるほど単価が高い仕事となります。このように成長していける立ち位置は、第一ベンダー企業がいいんです。元請会社はそうした質の高い仕事をしています。

上流になればなるほど、精度が高いことが要求され仕事の質がさらに問われます。責任も重くなる、ということです。

プライム案件がある、ということは、「当社が第一ベンダーで、ここが強みです。」というものがある企業です。そうした企業の特徴が募集記事にある会社が、いい会社の見極めドコロです。

11/5現在、DODAでは、株式会社ティーネットジャパンがそのような会社です。
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