20150107_トレジャーファクトリー川口

総合リサイクルショップを関東・東北・関西に展開し、2014年12月5日に東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部に市場変更した、飛ぶ鳥を落とす勢いが止まらないトレジャー・ファクトリーです。選考説明会のエントリーはリクナビから受付を行っています。

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設立は1999年でマザーズ上場が2007年。資本金3.6億で売上高91億円、社員381名の企業です。5年前よりも160名ほど正社員を増やしており、店舗形態は総合リユースの「トレジャーファクトリー」、服飾専門リユースの「トレジャーファクトリースタイル」、古着アウトレットの「ユーズレット」の 3 業態。アウトレットを取り扱う企業の中でも特に1点ものにこだわりのあるのが、このトレジャー・ファクトリーです。

ココにプラスして、昨年度から運送会社と提携して引越しと不用品買取をドッキングさせたサービスを立ち上げています。引越しでは新しい家具を新調したり、結婚を期に独身時代に使用していた衣料品・家具・家電などがいらなくなることがあります。昨今では、各自治体のその大型の不用品を回収してもらうために予約をしたり費用もかかる。家電製品ならばそうした自治体では破棄できないものもある。

引越を経験してみると、その引越しの場で古いいらない家具などを買い取ってもられるとかなり助かります。時間と手間を差し引いて、安くってもいいから売り払いたいと思うもの。むしろ、出費にならないだけでうれしいと思うハズです。わたしもそうでしたし。

じつは、こうした引越し時の不用品回収サービスを運輸業最大手のクロネコヤマトさんはすでにしていて、ヤマトホームコンビニエンスとして事業展開している。でも、販売網がイマイチすくない。わたしの知る限り、販売店がかなり限られている。たぶん、販売網のネットワークの強さでは、トレジャー・ファクトリーにブがあるのではないか?とわたしは感じています。

ちなみにトレジャー・ファクトリーの競合他社、リユート業態の企業には、ハードオフ、コメ兵、買取王国があります。

店舗数は2014年2月時点で、

売上高 91億円(前期比 14.3%増)、
営業利益 7億円(同 12.9%増)、
経常利益 7億円(同 14.2%増)、
当期純利益 4億円(同 12.3%増)で、

19 期連続増収、5 期連続営業増益でした。ひとりあたりの売上高は2750万円で29才の年収が425万円。

そのシステムの詳細を知る術がありませんからよくわかりませんが、この業績好調の主因には、独自開発したPOSシステムがあるとおもいます。こうしたこの世にまだないモノを率先して挑戦してつくる、無二なことをしていこうとするバイタリティー。業界では不可能と言われていたリユース店でのPOSシステムがこのトレジャー・ファクトリーだけにあるんです。

コンビニで買い物をすると店員さんが値札をピッとバーコードを読み取りますよね。あれがPOSシステムでテック電子の独自システム。こうしたデータに基づいてどの店舗でなにがいつどのような客層に売れるのか?ということをコンピューターで管理して、そのデータを使って店舗運営をしています。

たとえば、コンビニのおにぎりなど、1つの種類の商品が多数販売されているから生産管理に活かせる。それがPOSシステムというものです。でも、リユースのお店では、おなじ状態のおなじ商品が多数陳列されてはいない。むしろ、その状態のその商品はそこにあるだけ。1つしかない、1点モノなハズ。

そうした商品を管理することは、素人の私からみてもかなり相当興味がソソラれるシステムです。買い付け価格と販売価格は各店舗に任されている。でも、そうしたデータを分析すると、買い付け価格の標準化は可能で、すると利ざやを高めることもできるとは想像がつきます。独自開発したこのPOSシステムには、独自のデータ分析の手法もあるのだと私は思います。すこし話しがかわります。

”結2101”という投資信託で鎌倉投信が株を運用している企業の1つが今回ご紹介する、トレジャー・ファクトリーです。トレジャー・ファクトリーは、鎌倉投信から「いい会社」のお墨付きを得ている優良企業なんです。

株を長期運用している鎌倉投信の特徴は、とびきりの企業理念、企業理念が優れている企業にのみ厳選して投資するところにあります。

トレジャー・ファクトリーの企業理念の1つには、現場の担当者に任せるというものがあります。「商品の仕入から販売まで全て自分で組み立てるため、いくつもの部署を経験せずとも、ビジネス最前線で様々な実務経験を積めるから成長が早いと考えます。

商人的なビジネスセンスの成長環境は現場にあります。5年後、10年後、多くの経験を積んだ後に、数多くある部署で活躍できる、経営の中核を担える人材を積極採用していきます。」とあります。

とかく、経営本部の指示に従うのが各店舗の運営方法です。こうした本部からの指示というのは、顧客が求めるサービスからずれることがある。施策を実行するのにも時間がかかる。各店舗でおなじような方針で行う必要もある。でも、トレジャー・ファクトリーは商品が1点ものであり、かつ店舗位も1店もののようなお店ばかり。どの店舗も独自に運営されていてそれぞれに個性的。おなじような店舗がありません。

アルバイトも各店舗で募集しており、マイナビバイトから応募することができます。アルバイトは、「学生・フリーター・主婦(夫)さん大歓迎!」となっており、「正社員登用強化中」となっていますので、興味のあるかたはふるって応募されてみてはいかがでしょうか。