車椅子スタッフ

日本海側や豪雪地帯にお住まいのかたはすでに大雪で、「いまさら・・」感のあることでしょうけれど、ココ関東地域では今日はとても寒く、これから雪となる見込み。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

わたしはここのところ母の具合が思わしくなく何度か病院へ母と介護タクシーに乗りながら通院していました。もちろん仕事は通常勤務で、夜勤明けの日と定休を利用して。

私事をすこしお話しすると、母の背骨は数年まえに圧迫骨折していて、この5日ほどまえに介護施設で朝起き上がるときの介護のされ方がすこし力が強かったためか、べつの背骨の部分が骨折してしまいました。

痛み止めの薬を飲まなくてもいい状態が続いてたのですが、夜眠りにつくまでに痛みが全身を走り、息ができなくなることがあるという。ココにきて眠れないほど痛むようになった。

それまでは、ふつうのタクシーで通院できていたのですが、ふつうのタクシーでは「乗れない」と本人。車椅子に乗ったまま乗車できる介護タクシーを利用させていただきました。

先週の木曜日に病院でレントゲン撮影をすると、あらたな骨折がわかり、新しい薬を処方して頂きました。その薬の効き目、副作用の状態を確認するために今週の月曜日にも再度通院。

皮膚に貼るタイプの痛み止めは最初の日にはあまり効かなかったようですが、2日から効きだして、夜も眠れるようになったということで、おなじ薬を2週間分お医者さんに処方していただきました。一安心。

そんな先週と今週、テレビをながら見していると、女性の方々の「痩せすぎ」のニュースがありました。関連しているマイナビニュースがありました。昨年のその関連の日本経済新聞によると、

20代女性の約4人に1人、30代の7人に1人は「痩せ」すぎで、(BMIという体格を示す基準値が18.5以下を痩せすぎとしていて)その割合は年々増加している・・

栄養状態の望ましくない妊婦が多く、10人に1人が低出生体重児で、その頻度は日本が貧しかった昭和26年に比べて3割も高い

としています。

たぶん、男性の視線を過剰に意識しているためのダイエットなのでしょう。拒食症という病気ではないのだと思います。

これから生まれてくるお子さんにとって悪いことになっているダイエットが行き過ぎているというニュースです。

女性は男性とくらべ、加齢にともなって骨がモロクなることは医学的に知られていることです。わたしの母はダイエットをしてきてはいませんし、わたしの兄は子供の頃”健康なあかちゃん”として医者からお墨付きをもらっている。

それでも、いま骨折しているんです。夜眠れない、息ができないくらいの激痛が全身を走る。若い時期から健康障害となるような栄養不足な状態を続けていると、たぶんもっと大変なことになるとこのニュースを見ていて直感しました。無理な食事制限によるダイエットはイイことはない、とわたしは思います。

わたしは医者ではありませんから勝手な主観になりますけれど、女性が子供を生んで体型が太りだすことは、たぶん自然の摂理のようなものなのだと思います。乳飲み子を健康に育て上げるためには母親の母体を丈夫にしておきたいとたぶん摂理が思っている。

ダイエットというものが必要なヒトというのは健康診断で”メタボ”と診断されたり、血液検査で診断され数値で直ぐにわかります。なにか注意するものが見つかった、そのときから気にしていく、でいいんではないでしょうか?

ひとそれぞれにベスト体重はちがうんです。体質もみんな違うんです。標準体重前後であれば問題ないと思っていい。

しっかり食べて、体を動かすことが健康を続けるにはいちばんイイのだと思います。

車や自転車で買い物することから、歩いて荷物を抱えて、といった買い物を日頃するだけでもイイ運動になります。わたしは車で買い物はあまりしません。移動は電車とバス以外はほぼ歩きます。スポーツジムに通う時間もないのでなるべく歩くことにはしています。

通勤でも往復あるくと1万歩程度になるので同僚がひと駅電車に乗っているところを歩いています。変ですか?すこし運動したほうが気分も体調もいいと感ずるからです。

男性側の視点から言わせて頂くと、オトコは女性のスタイルが最優先の恋人選びの要素ではありません。一生の伴侶ともなれば大事なのはスタイルではありえません!

かんたんな例でくらべると、

スタイルがイイけれど顔色がわるく元気がない女性よりも、元気で笑顔がイイ女性であればスタイルはあまり気にしていないものです。むしろ、遊び程度のような相手が欲しい、そうした心根のあやしい男性こそスタイルのいい女性とつきあって喜びたいのだと思いますヨ。

有名な方々が美男美女で結婚しているのもスタイルなどではなくって価値観やフィーリングが合うからなハズ。

昨年の10月末から埼玉県上尾市内のショートステイの介護施設にわたしの母はお世話になっています。ほぼ毎週面会しているので職員のかたがたとも私は顔なじみとなりました。

3度の食事を料理されている方々と、施設長にはお会いしたことはありません。現場責任者の介護支援専門員の方や入浴担当の方々とは、いろいろと相談させていただきました。

40~50才台のかた、30才台のかた、20才台の方といった職員構成。50~30才はおなじくらいの人数で20才台は少ないようです。男性職員は3割といったところでしょうか。

交代で夜勤勤務がありケアマネージャーの女性も「これから夜勤です。」という食事時に食堂テーブルでご一緒していたことがあります。

「一緒にここで食事をするんですね・・」と聞くと、

「食事することも仕事ですから・・」と入居者と談笑しながら食事をされていました。

いつわたしが面談しても、疲れた様子といった職員のかたを見かけません。入居者のためのレクリエーションをしたり、入浴を手伝ったり、食事をテーブルに運んだりといったお仕事。

たぶん、夜に呼び出しがある、トイレにつれていく。職員がすくない時間帯のこうした夜勤勤務が大変なのかもしれません。それでも、こうした夜勤勤務は交代制なので一部の職員に負担が重くかかるということはありません。

施設の駐車場には社用車が何台もいつも駐車しています。デイサービスのある施設なので利用者のお宅から利用者の送り迎えをするための車です。案外運転免許が必要なお仕事なのだと知りました。(会社によっては専門の運転手がこうした役割を分担していることもあります。)

福祉・介護のお仕事は賢明な学生さんならば、そうした専門の大学に入学して就職している職種です。就職率がとびきり高いのがこうした大学なんですヨ。世間一般に言われている優秀な大学ではありません、じつは。(過去ログはこちら。 介護・福祉職のためのカイゴジョブフェスタが開催されます

かたや、待遇が悪いといったイメージも手伝って、需要が高く食いっぱぐれがないマレな職種であるにもかかわらず、二の足を踏んでいる方々も多いと推測しています。

普通の企業では、ある時期から定期昇給がとまり、その後リストラの対象となることも普通なこと。優秀であっても年をとるとそうなることも普通にある。

そのようになって苦労をするくらいならば、安定してお仕事のある福祉・介護のお仕事に就き、キャリアを積む方がお得でイイとわたしは考えています。なので、これまでにもおすすめしてきました。(過去ログは、誤解だらけの介護職 誤解だらけの介護職2 誤解だらけの介護職3 をご覧くださいネ!)

地域包括支援という体制ともなり、あなたの地域にも介護施設が身近にある時代。

もしかすると遠くの手の届かない所に理想の居場所を探し、
じつは、足もとに適職があるのかもしれません。

(日本は幸か不幸か横並び思考の国。どのような施設でも有名な情報サイトで人員募集していれば大差ないとわたしは思います。なので施設名はあえて明記しません。ご自分の志向を大切にされて探してみましょう。事業規模として社員2,000名弱の企業です。こうした規模で探すとイイと思います。詳しくは過去ログに理由も書かせて頂きました)

ちなみに、母のお世話になっている施設の介護支援専門員の方(30代後半から40才くらい)は、以前はべつの会社に勤められていた転職者。その方の紹介で利用させて頂いている介護タクシーを個人でしていらっしゃる方(55才~後半くらい)は、その介護支援専門員の方の昔の同僚と聞きました。

介護タクシーは個人で経営するのは難しい面もあります。乱立してかなりの業者が廃業したとべつの介護タクシーの経営者からお聞きしたことがあります。でも、今週利用させて頂いた方は当日利用はできなくって前日までに予約が必要はほど繁盛しているようです。

介護タクシーには自動車の二種免許が必要です。利用時間と走行距離で料金がきまるので地方の介護タクシーはかなり儲かるとも思います。競合他社がないと個人経営もしやすいでしょう。