アウトドアのアルバイトを度々お勧めしている当ブログですが、それには理由があります。

シゴトinバイト アウトドアのお仕事

無機質なインテリジェントビルの片隅でパソコンの前でプログラムのロジックを考え続ける。毎日毎日、納期に追われる。いくら充実感をもって仕事をしていても、行動範囲が限定されている。どのようなオフィスワークでも似たところがあります。

20代のころにマレーシアのコタキナバルのキナバル山の奥地にホームスティをしたことがあります。そこには、大人も子供もとても元気な人間の笑顔がありました。日本に戻ると、日本人の表情にはどことなく精気が欠け落ちている、人気絶頂の若い俳優が元気いっぱいにテレビに出演しているのに、そう感じとりました。

なにより人工物まみれでいると、生命力が衰えます。濃い空気を吸うことで息を吹き返し、救われたという経験があったからこそ、自然の中に身を置いていただきたい、そうした思いがあります。少し都会を離れた自然で十分です。それでも、そこには都会にはないエネルギーが満ち満ちています。

今日、10/26のTBSラジオ久米宏さんの「ラジオなんですけど」のゲストは作家の池澤夏樹さんでした。
500万年という歴史のある人類は、頭脳を使うことで生きる方法を選び進化してきましたが、原発事故など、このところ頭脳の使い方が思わしくない。世界全体が、相当に「生き急いでいる。」と仰います。

人間が作りだしたものに人間が追い付いていけていない。知能を武器に生き延びることを選んだ人類は、その人工物に取り残され置き去りにされかけてしまっている。もしかすると、遠くない将来、この文明は終わるのではないか、終わればまた石器時代になるのでしょう、ということでした。

相対性理論で有名なアインシュタイン博士は、第二次大戦後に記者から第三次世界大戦後の世界はどのような世界なのか?と問われて、人類は石器時代に戻ります、と返答したということです。

文明が終わるのか否かはわからないのですが、「生き急いでいる」と感じている方は多いのではないでしょうか?
便利で効率的であったはずのパソコンの登場で、それまで3~5人でしていた仕事を1人に任されている、ということにもなっている。

普段はあまり考えることは無いでしょう。それでも、少し立ち止まって俯瞰して観察してみると、便利で楽になるはずであった人工物に人間がせかされている。追い付いていない。急かされる度合いが日に日に増している。
もしかすると、この生き急ぎに、「NO!」とブレーキを掛けたい、そうした思いの若者が多いのではないか。

就職の厳しさは、職が少ないという以上に、「生き急ぐことは幸せなことではない!」という今の社会への疑問のようなものが、職につけない、または就かないことを選択する、大きな原因なのかもしれません。

それでもやはり今を生きていく現実では、「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」といったことわざにもあるように、仕事場という虎穴に入って稼いでいくことが必要なことでもあります。ならば、たまの休みくらいは山々の奥のやたらにベラボウに濃い空気くらい吸いましょうよ、という提案です。

2年程前に、老いた母と上高地に行きました。「どこに行きたい?」と聞くと、決まって「どこでもいいよ。」と言う母がはじめて、「上高地に行ってみたい」と言ったからです。

2日の短い期間で、山の奥でもないふもとでしたが、二人ともそれからとても元気になりました。自然には人を癒すチカラを与えてくれる何かがあります。カラダの奥の方になにかが届いたと感じました。

少し欲を出して、仕事にしてしまう。アウトドアのような自然にかかわることにしていくと、もっとずっと元気になれるし、仕事も楽しくなるかなと思います。なので、懲りずに今回もアウトドアのお仕事をまとめてリンクします。

すでに、アウトドア好きなら迷いはないでしょう。これから始めたいけど・・という方には、職場を起点に知っている先輩と結びついていくことがいいと思いますよ。稼げて、一生の趣味にもなりますから。山で飲むもの食べるものは、都会のものとは異質な味わいがあるんです!体験してみてくださいネ!!
橋谷晃さんの木風舎

もチョットほんとのホンネの話しをすると、自然の中で涙することで、本当のエコロジーを知って頂きたい。
ホントの良さ、言葉で言い表すことのできない感動を知ってはじめて、エコロジーということを考えて頂きたいからです。

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