仕事をしていく前に、健康でないとその仕事を続けていくことができません。堪えて耐えてがんばる、ということも元気だからできるということがあります。実はカラダに栄養が足りていないから、シンドイということもあると思いますよ。

管理人は、自立したころ自炊をしていたことがあります。味噌汁がどの書籍でも総じて体にいいと書かれています。

幕内秀夫氏の「粗食のすすめ」を読んでから、出汁を試しにつくって味噌汁を作ってみたことがあります。

出汁からつくった味噌汁を食べてまもなくすぐに、五臓六腑に染み渡る、そんな感覚がありました。乾ききった土地に水を撒いたときのような感じを体で感じました。気分としては、そうした感じがしましたが、実際には血行が良くなったということだと思います。

その時に思ったことは、もしかしたら、どのような栄養剤やサプリメントよりも出汁が、いいんだ、ということです。

「粗食のすすめ」は40代あたりまでの食生活の基本と思っています。コンビニでお弁当コーナーがあって色々な弁当が並んでいます。食べたいものを選ぶ、というのも食事の楽しみで、いいんです。もし、どれが身体にはいいのかな?と思っている方なら、幕の内系とかすし系がいい、といったことも書かれています。

酢飯、すしがとても良い、味噌汁がとくに大切ということです。なかなか、その通りにはいきませんが、たとえば、昼食時にインスタントの味噌汁をすすりながら食す、ということでいいと思いますよ。

1食分の生みそが売られています、あれでいいと思います。出汁を試したい方は煮干しがどのスーパーでも売られています。一晩水に浸しておくだけです。それからみそ汁の具を入れて10分ほど煮たら味噌を入れる。実はとても簡単です。

味噌の塩分が体に良くないという方も多くいますが、そうした考え方の反論も「粗食のすすめ」に詳しいです。簡単にいうと、肉や油分、卵をなるべく控えることで問題が無くなります。

幕内氏は、食品やおかずでもカタカナ語表記のものよりもひらがな表記のものが、身体に良いと言われます。サンドイッチよりもおにぎり、ということです。それでも、週に1日は、口においしい、好きな食べ物をたべてもいい、とも言われています。

イライラしてしまったり、すぐ疲れる、ストレスで・・・、といったことは、厳しい仕事を乗り切る上でも、食事に問題があることが多いと、管理人は思います。まえがきが長くなりました。

そうした食事の問題を少しづつ変えていく。それでも虚弱だとかアトピーだとか高血圧とか、肩こりだとかといったことが問題として残っていたら、この「足もみ力」がその問題に一役かってくれます。

こうした考えは、管理人の考えです。「足もみ力」の著者の 近澤愛沙さんは、この足もみだけで、健康になる、病気が完治すると語ります。

それは、近澤愛沙さんが、足もみでご自身の甲状腺ガンを克服されたからなのかもしれません。ガンを宣告された近澤さんは、手術で声が出なくなることをご自身で調べて知ります。

そうした中で、若石健康法に出会い、先生から「治る!」と言われます。それを信じて、お産よりも痛いとも言われている、この足もみを毎日行った結果、病巣が跡形もなくなっていた、ということです。

この健康法の考え方は、足には人体のすべてのツボがあり、内臓疾患はそのツボを刺激することで解消する、というものです。長年蓄積してしまった老廃物は足というカラダの末端に蓄積されてしまうので、その老廃物をマッサージ用のスティックで、削ぎ落とし排泄するというものです。

とてもとても痛いんですが、マッサージのあとに、頭が爽快感で満たされるので、慣れると病みつきになることと思います。なによりも、費用がかからないのが一番いいです。

この他にも高血圧、糖尿病、白血病、花粉症、不妊症など症状ごとにツボが写真で掲載されています。管理人は、肩こりと頭痛、腰痛が慢性化していますが、肩こりとそれからくる頭痛は、仕事をしていると、徐々に悪化していました。

それが、この「足もみ」をすると、ほぼ1日で効果が出て、夕方あたりから出る痛みが治まりました。何か、肩や頭がいつも暖かい、そんないい感じで1日が過ごせます。管理人の実体験としては、肩こりや頭痛、パソコンからくる疲労に効果がある、ということです。もちろん、必ず1日で誰でも、ということは言えません。

重い病気の方なら、まず、病院治療をして、診察をして、そうした上でさらに、ご自分でもこの「足もみ」をしていく。やはり1冊の書籍の情報量は限られているので、実際に先生にして頂く、という方向がいいと思います。

診断の結果、「どこも悪い所が無い。」と言われたけれど、症状はある、という方には、中医学やこうした足もみがいいと思います。

まったくの素人の管理人の話しですが、救急医療は西洋医学が強くて、慢性疾患には東洋医学が強い、ということをこれまでの医学系の書籍を読んでいて感じています。

これから、夏の疲れが出始めますので、そうした疲労回復にも一役かってくれると思いますよ。

この「足もみ力」には、足のマッサージの後、30分以内で白湯を500cc飲むように書かれています。この白湯のみは結構つらい部分があります。なので、飲める量でいいと管理人は思っています。あまり、病気といったものが重くない方なら、そうしたことでいいのでは、と思っています。

書籍代とマッサージ用のスティック1本だけで、他に費用はかかりません。鍼治療とかマッサージを定期的にしているという方なら、個人差はあると思いますが、効果が出ると、とても費用の節約になると思いますよ。

興味のある方は、ぜひ試してくださいネ。