これまでに、仕事をされていて、仕事を変わりたい方や失職されている方に向けて、これから書きますね。わたしは、転職の専門家ではありません。なので、色々な書籍から情報を収集して、自分の経験も交えての私なりの「すすめ方」です。実際のあなたを私は知りませんし、知っていたとしても実績のあるノウハウがあるわけでもありません。あくまでも私の経験中心でお話しをしていきます。何かのヒントとして聞いてくださいネ。

失職すると、ハローワークを利用される方が多いと思います。わたしも利用したことがあります。思い浮かべてみると、やはり、みなさん独特の、あまりよろしくない雰囲気をお持ちで、全体的にどんよりしていたりします。あれは、良くないですね。利用はした方がいいです。ただ、雰囲気には巻き込まれないようにして欲しいんです。これでは、採用されないな、といった失礼な見方もしたくなる、そんなところです。

目的を持ってテキパキ探して、あまり長居はしない、という心掛けが大切です。インターネットで同じ求人が観られますので、自宅でみて、たとえば、1日3件の面接候補を探して、出向いて、サクサク職員の方を介して日程を決めていく。目的が終了したら、帰宅途中で少しにぎやかなお店で、あなたの活気を取り戻すといったこともして行きましょう。そごうの1Fとかお客さん扱いしてくれるところで、「いらっしゃいませ」と声をかけられたりしてみましょう。

待ち時間にも、頭を使いたいところです。何かあなたの希望している仕事に関連した本や、資格のテキストを持参して、頭を活発にしてみましょう。雰囲気というのは伝染します。いい雰囲気ならいいんですが・・・。ご自分がわからないまま、どんより感があなたに付いてしまうと、面接では良い結果は得られません。では、行かない方がいいのか?というといい面も当然あります。そうしたことを注意しながら利用しましょうと、たぶん、どんな本にも書いていないようなことを、まず、頭の隅においてくださいね。

ハローワークの求人には、中小企業の求人と中堅企業、若干の大手企業の求人があります。求人票に記載されていることは、ウソが書けません。ウソがあるとハローワークから、大きなお灸を据えることができます。採用時に求人票と異なることがあなたにあった場合は、ハローワークを介して、その会社にお灸を据えることができます。募集している企業は無料で求人できますし、採用した場合にも国から補助金が採用した会社に支給される制度もあります。なので、とても良くない会社の求人もありますし、その中には比較的よい企業や隠れた優良企業もまぎれていたりします。

社長のひとつ返事で、「いいよ。」という会社は、ちょっと危ない可能性大です。誰でもいい、といっているようなものですよね。でも、そうした会社しかホントにないなら、他に選択肢がないなら、やっていくしかないでしょう。家賃を払うお金がない、食べていくお金がないなら、生きていくためには、なんでもしていくしかないです。求人票に記載のある基本給や時給は、まず、よっぽどのことがない限りは、支払われるんですから、食べていけますね。時間とお金がないなら、わたしならやります。

でも、できないことはできないんです。できることで、給与が支払われる会社を探します。重いものを運び続けることは、わたしはできないです。そうしたことではない、仕事をはやく見つけて、やっていきます。すこし、時間に余裕のある方なら、期限を決めるのがいいでしょう。6か月できめるといったところが、下記の内容を参考にし、あなたが実行に移した場合の目安になるかもしれません。希望についてもじっくりと、ご自分の人生をすべて棚卸してみましょう。譲れないのは給与ですね。この額の給与は欲しいとかでしょうか、実際の希望で重要なのは。

30才代までならば、有効なのが人材紹介会社を介して企業を紹介してもらう方法があります。比較的スムースに進みます。あなたに自分をアピールする優れた能力のある場合なら、40才代でも可能性はゼロではないのかもしれません。エグゼプティブといった方なら年齢制限はない場合もあるでしょう。けつをまくって、ゼッテイ希望は譲れないといった方なら、躊躇せずに攻め続けましょう。

ご家族がいてローン返済もあり、転職で給与を以前のまま、または上げるということを希望されている方は、いまのあなたの想像以上の行動力が必要です。コンスタントに週20社に応募をし続けていきます。中央紙、業界紙、英字新聞、地方紙、夕刊紙、コミュニティー紙といった、求人の掲載している全ての新聞に目を通し、求人誌、ネット、折込広告などに徹底的に目を通していきます。期限の切れた求人にも応募をしていきます。可能な限りの人材紹介の登録をしていきます。そして、必ず20社に毎週応募し続けます。

実は、こうしたことが効果的なことは、結果がでていることということです。そして、意外というか、友人や知人の紹介による転職が成功率が高いということも付け加えておきますね。驚異というのは、速攻で即効な転職技術だからで、3か月でほぼ決まるということです。早い方では2か月です。内容をわたしなりに吟味して、ほんとうだろうと感じています。裏はとっていません。
自分なりに解釈すると、一番重要なことは、勢いがつくと全てが好転していく、ということです。勢いを自分に充電していくために、あらゆることを実践していくんだろうと思います。そして未来に希望をもっていく。毎日脱皮していくんですね。くわしくは、佐々木一美氏の「驚異の幸せ転職術」の内容をご覧ください。

最後に、以前の職場の後輩の例をお話しします。
彼は、これまでとは全くちがう職種で転職するためにアメリカへ語学留学しました。帰国まで、彼がどのような会社に勤めたいのか知りませんでした。たぶん、帰国してからも明確にどの業種にしようとは決めていなかっただろうと思います。海外留学中にも何度かメール交換をしていたのですが、そうしたことが語られなかったからです。

帰国後、そこで彼がとった行動は、ターゲットを絞ってピンポイントでその会社にアポをとったことから始まります。求人されていない会社に、アポをとりました。とんとん拍子に内定となりました。競争率は1倍ですよね。募集していないから。誰でも知っている超有名な会社ですよ。人材紹介会社顔負けの行動力の勝利です。2倍とか3倍とかにならないんです。なぜか。当たり前といえば当たり前です。募集してないから。

でも、ほんとに当たり前ですかね。これだけ求人が少ないと言われていて、いまだにやるひとがほぼ皆無です。おかしいといえばおかしいです。ねらい目でしょうね。何かヒントになったでしょうか。実は、こうしたことの詳細が、「優良中堅企業の見つけ方」にも書いてあります。転職を希望されている方にも生かせる内容の良書です。