履歴書や職務経歴書の書き方については、応募する企業によって、志望動機や添え状の内容を変更していきます。ひな形はあった方がいいです。基本形を手元に置いて、応募する企業ごとに内容を変更していくといいでしょう。

募集記事から読み取れる情報から概要をつかみ、企業ホームページで会社概要、会社案内、もちろん採用情報などすべてのページを精読していきます。社長のあいさつなどで社風についても理解していきます。四季報に掲載されている企業であれば、事業展開の流れなどもわかります。取引先の企業まで広げてみることも必要な場合もあるでしょう。四季報に掲載されていなければ、信用録、会社年鑑も調べます。
20代30代なら、typeの人材紹介に登録しましょう。

履歴書の右側の志望動機と本人希望欄に、その求める人物像とあなたの経歴や能力をマッチィングさせて、これからどのように会社の利益に貢献できるかについて、できるだけ具体的に過不足ない文章に仕立てていきます。空白があってはダメです。希望は、最小限でモチベーションが低いと思われない内容のみ簡潔に記入します。履歴書はラブレーターですから、「わたしは、あなたがこういう人であったらうれしい。」という内容は普通書かないですね。ラブレターは書いたことがありますか?いちずにあなたの気持ちの強さをこころから綴っていきます。希望は、恋人に対する、条件提示になりかねません。そうした意味があるので、わたしなら書きません。振られたくないですから。

添え状は、単なる添え状ではいけません。より具体的なラブレーターです。
企画書にしていきます。あなたがその会社に採用されたら、まずあなたが実践していく、企業戦略に沿った、手法を書いていきます。数値化すると説得力がより高まります。売上をどのくらいにしていける、とか、10名のチームで1億の案件に対応できるといったことを、経験的にこうしてきたので、このようにできる、といった内容にしていきます。

企業戦略を理解するために、周辺の世界(業界研究)を調べていくことも必要かもしれません。この時に大切なことは、その企業は困っているんです。なにに困っているか、何が不足しているか。困ったことを解決するためにお助けマン・ウーマンとしてあなたを雇いたいんです。そのあなたがどのように問題を解消していくのか。といった内容にしたてていくと、とても採用側に納得してもらうことができます。頼もしく思います。中高年の場合、こうして精魂込めた書類でも、10通に1通くらいの割合で通過する、そのくらいの確立しかない、と頭にいれておきましょう。
このような、応募書類作成もサポートしてくれる、リクルートエージェントを、お勧めします。

応募書類が通過したなら、ここからが本番です。あなたの経歴のウイークポイントについての質問がされた場合に、どのように切り返すかといった想定問答をシュミレーションしていきます。ひとりでもいいですが、パートナーやお友達がいる方なら一役かってもらいましょう。声に出して、フレーズも覚えてすぐに言葉が出てくるように練習します。ここで大切なことは、ウイークポイントでも、良い方向に解釈し直すような展開にしていくことです。
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ディーベートと同じです。1つのテーマについて、あなたはあなた自身がとても優秀で貢献できる人材ということを論ずる側で、採用側は当社は非常に優秀な社員しかいらない、あなたは本当はそうした能力はないだろうということを論ずる側。そうした立場でのディベートの場です。すこし面接といったものの見方が変わったでしょうか。

これも本などには、たぶん書いていないですね。就活の面接関連の本では、「正直に」、という内容が近年の傾向で、ミスマッチを意識したなら正直が正解でしょうけれど、求人数の少ない転職市場にあっては、マイナス面の方が大きいです。不景気の世の中で商品販売員が、「正直言って、これは、ここが使い勝手が悪いですね。」と言っているようなものですから、顧客はほかのいいのもを買いますね、デフレなので。デフレは今後も続きます。

どのような事柄にもいい面と同時に悪い面があります。これはホントです。世の成功者は幸せを装いますが、その地位を失いたくないという恐怖心も同時に持ち合わせていたりするものです。美輪明宏さんなら「正負の法則」と言っていますね。ちょっと話しが脱線しました。

あなたがご自分で悪いと自覚していることを、見方を反転させて、いいように解釈し直してください。たとえば、特別な専門・特化した知識や能力がないといった経歴なら、「どのようなことにも好悪の区別なく、対応する能力があります。」といった、良いように解釈してもらえるような言い回しに変えていきます。

そして転職のキモです。セールスポイントであなたのすべての力を出し切ってください。あなたの強みを話を広げてみたり、深くほりさげて、その企業の求める人材に、あなたのセールスポイントが、どう効果的に機能できるか、前のめりに気合を込めてアピールします。理想は、あらゆるウイークポイントでもこのセールスポイントに帰結させ、帰結してしまうことです。そのためには自己分析や経歴を含め全人生の棚卸しをして、あなたにとって大切なことは何なのかをこの際1週間くらいじっくり見直してみることです。人生を振り返る、棚卸しの際に役に立つのが、「成功する人生とバランスシートの使い方」小飼弾著です。

スーパーマンになり過ぎてはいけません。ここの言い回しが難しいところですが、どうしても見方を反転できない部分があってもいいんです。それでも、9割方は反転解釈しましょう。反転できなかったところは、正直でもいいかもしれません。「ハイ、・・・でうまくいきませんでした。自分の弱点に気付いているので、・・・が足りない部分なので・・・していきます。今後の課題としていきます。」と最後に1言必ず、付け加えましょう。

すべてのあなたの経歴で、これをやってください。あなたが一生懸命に作成した添え状という名の企画書に目を通した面接官から「それは難しい数値だね。」といったことも言われます。そうしたときにも、「必ずやり遂げます。」と1歩も引かない姿勢が大切です。何事も、できる、と思わなければできないんですから。
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そして、この場は、面接です、勝負どころです。ここで怯んではいけません。試されているんです。テレビショピングのナビゲーターとか百貨店の店員でも、商品の悪い部分は知っているはずです。そうした弱い部分でも、こんなにいい商品はないですよと、いい商品として勧められますね。正直なあなたなら、そういうことはしたくないでしょう。わたしもあまり好きなほうではありません。

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