エントリーシートの記入の仕方や履歴書の記入の仕方については、3つくらいの比較検討できる材料を書籍でもサイトからでも参考にしていくといいと思います。

3冊(サイト)ともに共通している部分は「間違いないこと」と理解していい。

正社員でイイ会社に絞りたい方なら書籍を手元に置いて置く必要があります。他の書籍と違う内容や価値観、違いのある部分は、あなたが「これでいこう!!」と決めていくんです。

書籍の著者も執筆依頼する出版社も、すでにある転職本にない、できればこれまでにない部分を世に送り出したいハズです。細かなことは、ある程度調べてみて、自分で決めていいです。

していく前に、これが正しい!と決めてやっていく。結果、正しかったか間違っていたかを感じ取って、もしうまくいかなかったら改めていく。

企業文化とか企業の求める人材というのは、センター試験のように正解が一律ではないので、戸惑ってしまう方も多いかもしれません。

なぜ正解がないか?一律ではないのか?

同じ業界であっても、企業それぞれに強みが違うんです。

「差別化」ということも社会に出てから良く聞くことになる言葉と思います。同業他社と違う事が大切なことになります。その企業のウリは他社にないコトにあるんです。

その企業の生命線は、他の企業がしていない事、できえない事にあるものです。なので、一律の正解といったものはないんです。

学校では正解が明解な世界でしたが、社会での評価や転職での活動には明解な正解がありません。試験での解答のような答えがどこかにあるわけではない。企業ごとに正解が違う。

入社して徐々にやっと理解できる企業ごとの社風・正解を、良く知らない状態で探って自分で見出していくしかありません。だから、企業研究が必要になります。 採用側は「なぜ当社でなければならないか?」という志望の意志の強さを確認したいんです。

すぐに辞められると困るから。あまりやる気のない人に内定を決定してしまうと、採用側の仕事の質が社内で問われるんです。「お前何やってんの?」と上司から。

なので、あなたは、「御社でなければならない」理由・動機を企業を調べながら、納得できる形に作り上げなければ合格できません。 その企業に熟知しているプロのコンサルタントのアドバイスを受けると、非常に効率的な転職活動ができます。

非公開の求人を紹介してもらえると、ライバルとの競争などない状態で面接出来るんですヨ! ご自身で応募会社を選んでいく場合、転職活動では正解のマニュアルはないので、あなたが一旦「これで行こう!」ときめていいんです。

うまくいったらその後も活かしていく。うまくいかなかったら改善する。そのようにして進歩させていきますヨ。 書類作成の方法についてなら、書籍を図書館にも蔵書しています。

できれば、手元に3冊程置いて、いつでも見返すようにできるとイイと思います。 最新版である必要はありません。売れ筋で人気の専門家の著書で3年程度以前に書かれているもので十分です。安く手に入るでしょう?

とっても厳しい中高年の転職を成功に導きだしている佐々木一美さんの著書「幸せ転職」は、転職活動の仕方が良くわかるので、どの年齢層の方にもお勧めです。出版年が2004年なので、「古い!」と思われるかもしれませんが、新しい書籍でもダメなものも沢山あります。

現場の空気を吸っていない人の言葉には信憑性はありません。転職経験のあるコンサルタント。 お勧めしたい根拠は、転職者に寄り添いながら叱咤激励してきた方であり、いまでも引受人としてお仕事をされている方であり、著者独自の言葉が体験から絞り出されていることがわかるからです。

本気度がかなり違うんです、他の本とは。著書の佐々木さんは、現場そのものに向き合いながら独自の方法をあみ出している唯一無二のプロなんです。 とかく、「古い手法なので、いまでは使い物にならない!」と新しさを追い求めてしまいます。それでも、もっと重要なことは的を射ているか?です!!すぐれた転職本ですヨ!!!

そして最初に、スタンダードのひな形の履歴書、職務経歴書、自己アピール書の三点セットを作り上げます。 個々に応募していく企業の研究をして、その企業の求める人物像を察知しながら、そのスタンダードの三点セットを、その企業向けに書き換えていく

ココで、学生までの考え方から社会人の考え方に変えていきましょう。(ココの違いがわからない方々がとっても多いですね) 転職での採用では、人事部の意見よりも現場の意見で採用が決まります。将来のあなたの職場の上司が面接に登場してきます。新卒採用との違いがここにあります。

採用のプロではない、仕事の現場サイドのプロの発言権が大きいんです、転職時の採用では。その仕事で働きだしたとした場合に、あなたができるといいことは何か? それを探し求めて、勉強していきます。応募したら毎日少しでいいので勉強していく。

そうして勉強したことを面接で話していく。 学んでいる知識を取り混ぜながら、こうした場合はどうなるのかな?といった質問ができると、「コイツと仕事がしてみたい」と思ってもらえると思います。学びの成果を披露しながら仕事のポイントとなる質問をする、できるのが理想です。

突破口が見いだせないなら、ある程度のアタリをつけてやってみる。 やってみると、「こういうことか!」と、これまでの頭だけでの理解を超えて、体で実感できる体験が身になっていくものです。 転職活動でもぜひして頂きたいのが品質管理の方法でQCサークルです。

P・D・C・Aを回していきます。 P・D・C・Aとは、P:plan D:do C:check A:actionの頭文字で、計画・実行・問題点の把握・改善点を見出して実行することです。 まず、目標をきめる。転職では応募する企業を決めるという小目標。または、いつまでに入社するといった大目標のことです。 正社員での転職では、6か月~1年の期間が必要と言われています。

週に3社の応募をしていくといった目標を設定したら、まずやってみる。そして、どうだったか振り返る。 もし、やろうとしたけれど、週に2社しか応募できなかったなら、その原因は何か?を自分自身で探ります。求人記事に出会えないことが原因ならば、もっと出会えるような施策を検討します。

若い方なら、自分の能力をまず高めたい、という誘惑?が沸くものです。勉強を先にして、資格を取得してから就職しようという誘惑です。確かに、資格を評価されて採用されることもあるでしょう。

でも、それってホンネですか?違いませんか?

わたしは勉強が先という考え方には賛成できません。学生の思考法を抜け出せていないと感じます。どこかで逃げていませんか?社会に出ることを。そこがホンネではないですか?

厳しいことを言いますが、資格や勉強は、仕事をしながら取得し学んでいくものです。どの会社でも職種であっても、残業などをしながらも、平日にもしくは休日にしたいことを先送りして勉強しているんですよ、みなさん。

電車の通勤時間を勉強に充てるといった工夫もしているんです。

話を戻すと、「求人記事に出会えないことが原因」の場合、その原因は応募条件が絞りすぎだった可能性が高いんです。間口を広げていくといった考えに基づいた改善方法は、とっても大切なんです。だからといって、どこでもいいのでもありません、もちろん。

もしかしたら、契約社員で仕事をしていくことになるかもしれません。若い方で経験が少ない方なら、そこで経験していってその世界で正社員を今後目指していく、といったプランも現実的です。

何より現実的かというと、仕事に就かないで半年や1年を過ごすことよりも、デス。本来現実としてあり得ないことは、誰かが肩代わりしているハズです。

甘やかされている。電車の指定席。1人分の席に、膝の上にもうひとり座ってしまっている。2人座っていることになっているんです。その後の就職がとても厳しくなるんです。説明できることならイイんですが・・・。

でも「仕事がなかったから・・」ということでは理由にならないんです。ただ、「働く気持ちが足りない」としか思われません、残念ながら。あなたは真面目で能力があっても、採用選考という少ない書類と限られた面接時間では、そのように判断される可能性が高まるんです。

このように問題点を洗い出す。問題点をどうしたら改善できるか対策を見つける。対策を盛り込んだ目標を設定する。といったことを繰り返し繰り返しやっていきます。

もし、対策が見いだせないなら、わかりそうな人の知恵を拝借してみましょう。 親・兄弟なら相談しやすいのではないでしょうか?

友人・知人で転職した方に連絡してみるのもいいでしょう。そして、決めた目標を精一杯実行していく。 このPDCAをしていって結果が出ないことは無いんです。

自分なりに改善していっても結果がでない方ならば、やはりプロに相談していくことがとても大切と思います。実は、仕事の場で一番大切なスキルは様々な人と対話ができて、その上でシゴトを推し進めていく能力につきます。

こうしたスキルを養うためにも、人に会う、自分の転職を推し進めるために対話して目的を達成してくこと。実は入社後のとっても大事なスキルを身に付けていくことになるんです!! ピンチをチャンスに変えることになるんです。

場数を踏まないと、失敗を重ねないとわからないのが就職・転職には沢山あるので、今日の様な日に作戦を練って、出るときにはいざ決戦!と行動していくのがイイと思います。

「転職活動は営業・・」というのが今回のテーマでした。誤解を恐れずに言ってしまうと、商品がイイものだから売れるわけではありません。もっとイイ商品があっても、売り込み方がイイとか熱心だから売れることが多いのが、ヒトの採用の場面です!!

プロポーズの場面でも、イイ人だから受け入れられるわけではないでしょう?押しが強いから、情熱を向けてくれるからこそ、受け入れられる。そうしたことは腐る程世の中にはあるんです。

自信がなくっても、大きな声で売り込むと売れることがある。わたしが、新卒で入社した会社の上司から、こう言われたことを思い出します。

「必ずしも、正しいことが通るとは限らない。むしろ、声の大きい人のことが通りが良いというのが会社なんだ・・・」。声が大きいというのは、熱心でひたむきということです。新人で聞いていたわたしには全く理解できませんでした。今ならよーくわかります。

変な言い方になりますが、敵は転職での採用のキーマンは採用のプロではないんです。つけ込むスキがそんなところにあるんです。結論として、「コイツと一緒に仕事がしたい・・」と思ってもらえればいいんです。要領が分かると実はそう難しいことではありません。

転職でも活かせますし、仕事の場面でも、熱心に一途にプレゼンすると通ることが多い。ウソのような現実です。(若い方にはウソに聞こえて、ご年配の方程うなずけるハズです)

人は見捨てはものではありません。熱心さだけでもなんとかなるものです。

プロのコンサルタントに自分を売り込むことで、イイ仕事が見つかったり、もやもやしていた不安感が解消して、具体的な目標とそこに向けての方法が分かることがあります。

ご自分の為に自分を売り込むというのは、いたってシンプルで、実は最もチカラを込められることではないでしょうか。