以前、目標があるから がんばれる、のではないか、と書きました。

実体験として出てきたコトバです。

具体的な数値を掲げていくと、毎日の目標も明確になります。日々、進むべき方向もみえるので、納得しながら励むことができるからです。

この本では、目標を決めて行動に移す事で、人生の良きパートナーと巡り合えるといいます。
パートナーと巡り合くことを目標にしてみても、なかなかその目標を前に進めていく手立てがわからない、そうしたことがないでしょうか。

テレビなどでは、パワースポットと言われる神社などにお参りされる若い方々を見うけることがあります。
そうした神社でこころに弾みをつけることも大切です。
加えて、自力でできる方法があったなら、実は自分の意志さえあれば、できることなので、とても直接的で効果的なのではないでしょうか。

人生の目標を明確にしていくと、運命の人に出会える。と書かれています。

すこし、違和感がある方も多いかもしれません。でも、少し考えてみると、
こうした人間になりたい、ということで、その意識が、そうした異性を意識して発見していく、
そうした動機になるということは、想像がつきます。

大海原で、このあたりの漁場(目標)にします!と目標を明確にすることで、
広大な海で衝動的に漁をするよりも、力の入り方がかわるのではないでしょうか。
漁というのは、例えですが、違和感があったらゴメンなさい。

同じようなことを考えていたり、思っている人に、共感する、そうしたこころの
動きもパートナーとして意識したり、気づいてく為の源泉になるのかもしれません。

管理人の経験からも頷けるところがあるので、その内容のエッセンスを紹介してみます。
その前に、もう少し、まえがきです。

人間には、気持ちとか頭(脳)とかで、何をどうしていくかを、日々選択しています。
人生での選択をあみだくじに例えましょう。あみだくじのように、日々右や左を選びながら進んでいく。そして、よい人生やよろしくない方面を選んでしまう、それがきっと人生です。

いちばんわかりやすいのは、人相です。
人の感情に正直に反応して、いつのまにやら形造ってしまう、人相。
その人の内面が、恥ずかしげもなく、顔に現れてしまう。

幸せそうなひとというのは、幸せな顔をしています。美的造形にという意味ではなくって、ご年配の方にも、とても良い年の取られ方をされているな、と年下ながらに、微笑ましく感じられる方もいれば、そうでない方もお見受けします。

美しいお顔立ちの方にもいい人相とそうでない人相がある、と感じたことのある方は多いのではないでしょうか。

日々の生き方が積み重なると、良くない選択をし続けると、大きなトラブルにめぐりあたり、病気をしたり、良くない人々の影響を受けるといったことがあるでしょう。すると、いつの間にか、人相が、そうしたカタチにしあがります。
もちろん、病などは、そうしたことでは語りつくせない部分もあります。

何が言いたいかというと、なるべくなら、いいクジを引いて、いい方面を選択して、人生というゲームを上がりたい、ということです。選択しなかった人生は見えないのですが、失敗なのか成功なのかは、自分で想像はできます。いかがでしょうか?

なにかあった日に自宅で鏡をみると、みごとに顔に表れていませんか?

こころが晴れやかで、笑顔でいられる、
満足のいく楽しい人生という、そんなクジを引いていきたいところです。

この本では、

まず、こころの体質をいい方面に変えましょう、といいます。

人には、丈夫な体質のひともいれば、虚弱な人もいます。
これと同じように、心にも強い体質と弱い体質があり、弱い人は運命の人に遭遇する確率が低くなる、ということです。

こころのバロメーターの強弱を決めるのが、日ごろ抱いている感情やコトバです。いつでも、プラス思考で楽しく過ごしていると、他人を大切にし、喜びを与え、こころの体質は強められ、

逆に、悲しんだり、落ち込んだり、悪口を口にすると、暗くて陰気な感情でこころが弱くなります。

こころを強くしていくには、

積極心・楽天心・愛他心を養成していくことだ、ということです。

積極心は、ではどのようにして育むのか?

そのためには、自分が理想としたり尊敬するひとを真似るということ。
そして、自分を見くびらない、低く見積もらないことです。

楽天心というのは、この本とは、異なりますが、いいコトバを口癖にしていれば
自動的になっていきます。

愛他心。管理人にも自分にあるかな?とあやしいところの残る、実践できていない感が高いですが、
謙虚にしている、とか、ひとを誉める、ということでもいいと思います。

何かの本や人からの会話からでも、音楽でもなんでもいいんですが、
「心から届いたメッセージ」に耳を傾ける、ということも大切です。
スリランカ初期仏教長老のアルボムッレ・スマナサーラさんは、「こころを清らかにする言葉」という本の中で、

「自分の本音に気づかないから、幸せになれないのです」と仰います。
「人生が思うように進まないのは、そういう運命だからではありません。社会や時代が悪いわけでも、生まれや育ちのせいでもありません。自分自身のホンネに気づかないことが問題なのです。

わたしたちは、自分のことがかわいくてしょうがないのに、自分の内なる声を聞こうとしません。世間体や周囲の思惑にとらわれて、どのように生きたいのかを真摯に自分に問うことを忘れてしまっています。どう生きたいかより、世間になじむ自分になるにはどうするかを考えていては、幸せになれるはずがありません。

自分のこころの奥に潜むものを知った人だけが、自分自身を世界一の幸せ者にしてやれます。自分のホンネを知ることは、他人にはできません。あなた自身が、耳を澄ますしかないのです。」と仰っています。話しを戻します。

そして、出会いを求めて、努めて人に会っていく。
管理人の経験でいうと、尊敬する方々に会っていくと、
自分と同じような価値観の異性もその方面に向っているので、出会えるチャンスが高まります。

世の中、身捨てたもんじゃないな、といった体験が待っている、と思いますよ。

パワースポットに行く気持ちもわかります。
それに加えて、1つでも、ピンときたことから始めていくと、
早いです!ほってはおけない魅力的な人間になっている、ということは確実です。