Canyonlands National Park, Utah
Canyonlands National Park, Utah / NASA Goddard Photo and Video

今回の熊本の震災は、かなり異常でほとんど地震が起きない韓国でも人にはわからない地震の頻度が3倍程度に上がっている。

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職場の同僚に「九州に親戚とかっていませんでしたか?」と聞くと、同僚の友人のお友達が今回の地震で亡くなった、ということでした。

すこし仕事中にそんな話しの最後に、「しょうがないですよね。」という同僚のことばは地震国日本だから・・・という意味であり、けっして他人事ではないとおもいました。

今朝あさがけに考えていたことは、脱サラについてです。

なぜ考えていたのかを後追いしてみると、被災した場合には、住宅を失うことよりも仕事がない、ということのホーが重いのだとおもいます。

生まれ育った郷土、実家には近くに先祖からの土地もお墓もあるでしょうから、なかなか決断できないともおもいますけれど、

生きているものが生き続けることだけが願われている、ご先祖様は願っている、と考えて住み慣れた地をあとに心機一転でおしごとをしてゆく、ということもおおきな選択枝、場合によって唯一の選択肢としてかんがえてゆかなければならないのだとおもいます。

自宅高齢者

わたくしが被災した場合ドーするであろうか?

と考えました。

知る人ぞ知るのがとくし丸。移動販売の移動スーパーのとくし丸は、かつて東テレのカンブリア宮殿に社長の住友 達也(すみとも たつや)さんが出演されていました。とくし丸の販売は今後も右肩あがりですたぶん。販売員がドンドンと儲かるお仕事ではないけれど、ひとの役に立つ、高齢者の命をつなげるお仕事であり、一般的な企業でいわれているヤリガイとは

次元のちがったヤリガイがあるのだとおもいます。世話好きなひとに向いている、福祉系のお仕事に関心のある方ややさしい気持ちのあるかたにとっての天職になることでしょう。

接客業ではあるけれど、ひとりで移動車を運転して販売するので、ヨケーな社内ので気づかいもする必要はなく、気ままに自由に働けるのではないかナ?とわたくしは想像します。

とくし丸の応募資格は、

  • ・20~60歳くらいの方。
  • ・男女は問いません。
  • ・普通自動車運転免許が必要です。
  • ・誠実と真面目さが、重要なポイントです。

となっていて、開業時点での費用は350万円くらいが必要です。地域包括支援であったり薬剤師・薬局による高齢者サービスでも賄いきれない部分の隙間産業のようなおしごと。高齢者のニーズは今後も増えていくし、都市周辺または都市そのものであってもあたらしい高齢者サービスの提供の仕方が当たると、

ネットワーク

伸びてゆくおしごとはこれからも生み出されるでしょうし、そんな中で、すたれないおしごとの1つなのだとおもいます。

脱サラというとフランチャイズを思い浮かべるのが一般的でしょう。

現代職業研究所の本多信一さんによると、「フランチャイズはよくよく調べる必要がある。」とおっしゃっています。現代職業研究所の本多信一さんは仏教徒で、お寺のお坊さんのような立ち位置でおしごとに悩まれている方々のサポートを無償でおこなわれていた中小企業診断士でありラジオ出演されていた方です。

企業勤めが向いていないような方々に寄り添って生きられた方。中小企業診断士であり大手企業でも講演依頼があるけれど、弱い立場の方に無料で親身になって人生を起業を一緒に悩みキャリアアップの相談にとってこられた方です。

わたくしがお会いしたときには、「数日前に20歳代の若い女性が相談にきて、『結婚してあげる。』といわれたの・・・」と苦笑いされていて、やさしさそものののような方でした。こんな生き方をしても良いのだとわたくしはおもいました。じつにホンモノな方とおもいます。

食べていくための自由業・自営業ガイド (岩波アクティブ新書)

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現代職業研究所の本多信一さんにわたくしは以前にいちどお会いしたことがあります。数年前にはわたくしもフランチャイズを調べてみたことがあります。じっさいに説明会に行ってみたこともある。フランチャイズの説明会では、成功事例、実績の売上高、利益高、ロイヤリティーの低さなどの数字がパネルで紹介されていて、ウソではない。

でも、ヨーくかんがえてみると、「そんなにいいこと尽くめであるならば、なんで本部の社員さんたちが兵隊になってフランチャイズの開業をしないのか?」という素朴な疑問をもちました、説明会での説明の最後に。

そんなことは面と向かって質問できませんよね。フランチャイズビジネスの根っこの根っこの本質だからです。

リスク回避するためのビジネスモデルがそもそものフランチャイズのしくみです。本部は極力リスクをとらずにフランチャイジー(加盟者・加盟店)がリスクを一方的にしょい込むしくみ。

そうしたことを十分わかったうえで、フランチャイジー(加盟者・加盟店)になっていく。

そのためには、本部指示がすべてであってはダメです。ご自分に経営感覚を持ちながら、本部を利用する、食いつぶすくらいに利用していく、自分が主役だと経営者だという自覚は最低限必要なのだとおもいます。万一にも失敗させず成功させていくための覚悟のことです。

とくし丸の社長の住友達也さんは確かさがあって、フランチャイジー(加盟者・加盟店)を大切にされているとおもって今回当ブログで紹介させていただきましたけれど、よく調べて最終判断はご自分でしっかりされてくださいネ!
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