今回のdodaの出展予定企業の一覧をみて私のおすすめどころは、

1.ドンドンバリバリ働きたい自己実現派向き

・塚田農場のエーピーカンパニー
・SANSAN

2.交通系でじっくり安定生活派向き

・関東バス
・国際自動車グループ

3.時流に乗ってる有望企業志向派向き

・キャリアデザインセンター
・ぐるなび

4.接客・接遇を極めたい体力自信有り派向き

・日の丸リムジン
・星野リゾート

といった企業群です。(もちろん、上記以外の企業でイイ企業はあるハズです。わたしの勝手な私見で最初にみてピピっときた企業とご承知おきください)

3の時流に乗ってる有望企業志向派向きの

ぐるなび は、飲食店情報サイトでとっても有名ですよね!
あなたは食べログ派?それともぐるなび派でしょうか?
いずれにしても、ぐるなびは飲食店情報サイトの大手(2位)です。

ぐるなびの新卒採用情報をすこし。毎年30名程度を採用し平均年収は512万円。残業は月平均で29h(残業額:54,104円)
採用実績校は6大学周辺と、獨協・駒沢・東海・国士舘・東京経済・女子栄養・相模女など。(採用時の学閥足切りはないのかもしれません)

資本金は163億、売上高300億、経常利益41億、純利益24億。社員数は1,340名(女性は500名以上)。2014年には最高純益となりました。掲載飲食店からの掲載料がおもな収入源。求める人物像は、「困難を楽しめる人、結果にこだわれる人、絆を大切にできる人」

UMAMIという日本独自の味覚表現が海外でも通用している時代。外国人向けサービスに力を入れすでや海外拠点もあることから、日本独自の伝統食を切り口として「日本発の世界へ」の戦略について、これまでの自分の食へのこだわりを交えながら、書類作成および面接対応をわたしならしていきます。

運転手系の安定志向向きのお仕事はどうなのか?

どのようなお仕事であっても個人プレーヤーとしていち社員として働いていると月20万円代から30万円前後の給与で頭打ちになるものです。関東バス(資本金3億7,000万、従業員1,000名、売上高100億円程度)や国際自動車グループで運転手をすると、早出とか遅出出勤などもあるでしょうから、かなりキツイ、大変な部分があるハズです。でも「運転手でそのままでイイ・・・」といった働き方を続けていると、月20万円代から30万円前後の月給のままの状態がつづきます。

いまから30年くらい前の日本であれば、どのような運転手であってもふつうの社員でも定期昇給があったでしょう。でも、いまの日本では人口(生産年齢人口)が年々減っていくので、たとえ日本の貨幣価値が下がってインフレになっても実質賃金はあがりません。

では給与を多くもらいたい場合はどうすればいいのか?

たとえば、運転手を何人もを束ねて経営者目線で管理できる能力などを養っていくと給与はあがる。役職を得ることで年収を上げていくことができます。リーダーシップが取れることが給与を上げていくためには必要な時代になりました。

カリスマファンドマネージャーの藤野英人さんは、「社長の顔のみえないホームページの企業はよろしくない」とおっしゃります。情報収集しにくい中小企業であれば、最低限ホームページに社長の顔は載せておくべき。わたしはこの社長の顔が見えない企業は今回とりあげませんでした。

今回のdodaフェアで、どの企業に絞って回るのがいいか?というと上場企業であれば、この10年程度の業績と離職率の低さ、非上場の企業であれば、なるべく企業の社員数・売上高・利益額などが情報公開されているような企業です。

転職希望の方こそ、効率よくピンポイントでイイ企業へアクションを起こしていくことが大切なので、就職四季報を常備しておくことを強くおすすめしています。(就職四季報には離職率、社員平均年収、有給休暇消化率が大きめに明記されていて使いやすいです)

上記の企業の1つ1つの詳細を説明したいのですが、今回はSANSAN(三三)というユニークで将来性有望な企業の紹介でおわります。

過去の当ブログの”なぜ大手を振って東大生は中小企業を選んだのか?”でもお話ししていますけれど、オバタヤスユキさんが書かれた「知る人ぞ知る会社」に登場しているのが、このSANSANという企業です。

SANSANはネット広告を最近頻繁にうちだしているので、広告をご覧になったことのある方々も多いと思います。でも案外何をしている企業なのかを知っている方はおおくはないかもしれません。

SANSANは2007年設立、資本金3億5,800万、従業員100名の中小企業です。(「知る人ぞ知る会社」の掲載内容による)いま企業ホームページをしらべると資本金が22億1,589万円(うち資本金 11億794万円)になっていました。驚異的に成長しているようです。

業務内容は法人向けの名刺管理サービスです。顧客企業に小型の器具を置いていただいてそれで名刺をスキャンして、その名刺情報をSANSANがデータ化しクラウド型のアプリをつかって社内で情報共有してもらうサービスです。

こうしたサービスは他社では全くしていません。後追いできないくらいにSANSANは進化し続けています。誰もしていないことをビジネスの世界で達成してみたい!といった変人・変態?系にお勧めしたい企業です。(常識では物足りない!といったトンガッってる人は普通の人からみればそれは「変態的」なんで、ヘンタイっと表現んしてみました。)

SANSANの寺田親弘社長(1976年生まれ、慶應義塾大学環境情報学科卒)は、SANSANに入社したい人に対して、

「ぼくが見ているのはその人が過去にどんな決断をしてきたか?です。

意味のある決断をしうる人でないとうちに来ても意味がない。」とおっしゃります。

自分の生き様の核心を深堀されるような面接がながながと行われる採用面接です。

SANSANでは毎週月曜日に朝8時半から、企業理念の唱和を行っている。

「ミッション

ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する。

バリュー:

仕事に燃え、情熱と愛情を注ぐ 強みを活かす。
考え、動き、形にする。

やるべきことをやる

意思と意図をもって判断する。

感謝と感激を大切にする。

逃げずにやりきる。

プレミス:

セキュリティーと利便性を両立させる」

この唱和を日本語と英語で交互に行います。

寺田親弘社長は、「唱和は不合理な儀式のようで、実は合理的な仕組みなんです。」と明言している。

マントラという密教系の真言を繰り返すことである境地に達する。コトバに言霊などはないと私は考えていますけれども、言葉で自分のどの部分を強めるか?で人生は決まると確信しています。イイ言葉を繰り返し唱えることが合理的に決まっているとわたしは考えています。

世の中をビジネスで変えたい!そんな気骨のある人にはハズセない企業なハズです。

SANSANのようではない企業、上記のような周辺の企業を志向される方ならば、dodaの転職支援サービス(すべてのサービスを無料で利用できます。なぜならば、採用企業が費用を負担するからです)をお勧めします。

「タダより高いものはない・・」というコトワザがありますけれど、転職活動では完全に間違いなんです!そのことわざはまったくあてはまりません。

じつは公開していない企業の取扱いのほうが多いからです。そしてほかの転職者と競争することなくあなただけの面接がセッティングされます。賢い転職の仕方。それは完全無料の転職支援サービスを使い切ることです!!