20150111_問い合わせ

証券アナリストの本田康博さんによると、昨年は30代40代の女性が派遣から正社員になったり、年収を大幅にアップさせることのできた追い風ムードのある転職市場であったとしています。

(”女の転職@type”が主催する女性のための転職イベントは、クリックした画面で下にすこしスクロールして頂くと左側に記事が掲載されています。)

日経ウーマンの昨年の12月12日の記事でも

・35歳以上で管理職経験がない。
・現職が「非正規」雇用である(「正規」を希望する場合)。
・女性である(総合職や専門職を希望する場合)。

といった転職でマイナスと評価されてきた3つの条件がゆるやかに採用側に受け取られており、

(1)大手企業事務職を中心にこれまで「非正規」だった職種を「正規」で採用へ
(2)転職後年収が上昇傾向
(3)職種によらず「非正規」から「正規社員」への転職が増加
(4)35歳以上の転職成功事例が増加
(5)未経験職種への転職成功事例が増加

といった傾向にあるとしています。

じつは、女性にとっての日本の転職市場はことしも追い風が続いていて、正規社員を希望されている方にとっては最後のチャンスともなるのだと私は感じています。(オリンピック特需要因を省き、アベノミクスによる経済効果のイイ面は今年のどこかで終焉(しゅうえん)しますので、転職は今がチャンスなんですヨ!)

冒頭の証券アナリストの本田康博さんの周辺の女性の方でこんな方がいらっしゃるのだそうです。

「都合3度目の転職を目指していた30代半ばの女性は、

一昨年(2013年)までなかなか面接に至らなかったのが

昨年に入ってトントン拍子で上手くいき始めました。

ほぼ同時に3社から内定をもらい、

年収増の転職ができました。別の40代半ばの女性の方は、契約社員職種に応募したところ、最終的に「正規」の好条件で採用されました。」

一人目の女性の方は、数年前にいったん結婚退職していたそうです。そしていったん職を離れてブランクのあったかた。そのかたが非正規で働かれていて昨年、意を決して正社員になろうと転職活動を開始した。正社員となれたばかりではなく年収も大幅にアップできた、ということです。

派遣のお仕事の老舗で大手のテンプスタッフの水田社長によると、

「IT分野は技術者の派遣や業務受託が好調で、顧客の注文に応えきれない。明らかに人手不足」

「当社の正社員を派遣する特定派遣の稼働率は8~9月にIT分野で95%、(中略)人繰りの制約を考えると、ほぼ100%」

と派遣業界からみた各企業の活況な状況を語っています。

つまり、簡単に言うと、非正規雇用の増減による短期的な雇用調整ではまかないきれない状況に昨年以来なっていることが良く分かります。

なので、正社員の雇用が活況なんですね。だから、これまでにはなかなかイイ仕事に就けなかった30代40代の女性のかたがたも大いに好条件で正規社員になれるんです。

証券アナリストの本田康博さんのお知り合いの女性の方がたが転職で大きな成功をされたことは個人的なスキルに要因があるとカンタンに片付けるよりも、転職市場そのものがいま勢いがあることに大きな理由があるのだとわたしは感じ取りました。

当ブログでは年初に派遣社員のお仕事を紹介させていただきました。派遣で働くこともイイ面もあります。なので「派遣!」と決めていらっしゃるかたがたも多いのだと推測しています。

かたや、派遣で探すのが当たり前と諦めている方も相当に多いとも推察しています。じつは正規社員で働き口があるにも関わらず・・・。じつにモッタイナイんです。

正規社員を希望されていていま派遣や契約でお仕事をされている方なら今がチャンスなんですヨ!!

これまで当ブログでは、かなり頻繁にお話しさせていただいていますけれども、正社員の求人で好条件なお仕事は人材紹介会社の非公開求人に偏っています、じつは。ネットで見ることができない求人でかなり好条件の求人はリクルートエージェントとかマイナビAGENT
などの紹介会社の非公開求人にたくさんあるんですヨ。

なぜか?

理由を2つだけお話しすると、人材紹介会社へは採用したい企業が費用を負担しています。かなりの額です。求人サイトに募集広告を掲載するよりも高額な場合も多いんです。ピンポイントで「こんな人が欲しい」と思っている。でも、社内でそうした手間を省きたい。

紹介会社に支払う費用は高額ですけれど、社内で部署を作って担当者を決めて採用するよりも安く上がる。

人材紹介会社には人事部のような書類選考も任されているんです。そして、イイ人を選んで採用したい企業に紹介していく。なぜならば、長く契約を続けてもらいたいからです。信用されている分、信用に答えたいワケです。

求職者にとってもイイのは、すこし力量が足りない職歴であってもタイミングが奏して、かなり好条件の仕事に就くこともできるんです。なぜならば、人材紹介会社のキャリアコンサルタントと採用したい企業の採用担当者に信頼という架橋がかかっているからです。

そしてキャリアコンサルタントも成績は上げたいんです。売上を上げたい。採用側の「こういう人がいたら会いたい・・」といった条件に満たないけれど、その他のキャリアの部分を強調して、あなたを推薦してくれる場合もたくさんある。

「採用側の条件には満たないけれど、こうした推薦の仕方をするとあの方なら面接してくれるハズ・・・」といったこともある。

転職サイトでエントリーした場合には、デジタル的に採用条件のフィルターが掛けられる。応募者が大人数になるからです。でも人材紹介会社を利用することで、キャリアコンサルタントがすくい上げてくれることも多い。

わかりやすい具体例をあげると、たとえば30才台までの女性という条件があると、デジタルな数値で振り落とされるので40才のかたがたは応募書類の時点で落ちます確実に。

でも、職場の実際の働き手として39才のひとと40才のひとでどれくらいの差があるでしょうか?採用したい企業では、働いて欲しいだけなんです。こうした部署のこうしたポジションだと「年齢このくらいが妥当かな?あの方の下で働いてもらうんだから年下がいいだろう・・」といった程度で条件が決められているものです。

でも、「年上だけれど色々な経験をされていて物腰も穏やかだから、この人だったら年下の上司のもとでもしっかり働いてくてる」と人材紹介会社の担当者が判断することがある。そして、

「年齢は・・才なんですけど、とってもイイ方で・・のキャリアのあるかたなので一度会っていただけませんか・・・」といったことも普通にあるんです。5~10才くらいは年齢条件オーバーでもなんとかなるハズです。知ってましたか?

そして、求人サイトにはいい企業の求人もありますけど、業績好調によるイイ求人ではない慢性的に人手不足な企業の求人も多く含まれています。(当ブログでは見極めしてあぶない企業は掲載していません、わたしの目利きの限りではありますが)

さまざまな条件の希望なども自分からは採用側に切り出しにくいものです。でも、こうした言いにくいけれど言っておきたいことは、人材紹介会社のあなたの担当者があなたに代わって交渉してもくれる

足成_女性後姿_向かうシーン_

人材紹介会社はエリート転職者だけを相手にしているのではありません!!転職を成功していくためには、ココでちゅうちょしてしまうか否かが本当のキモのようにわたしは感じています。(転職回数が多いからという理由もタテマエであって、そこを突破しよう!として考えて、ダメでモトモトと攻めていく、でイイんです!!!!)

ご自分でご自分に最初のフィルターをかけていませんか?

「わたしにはムリ・・」というフィルターです。

そんなことはないんですヨ!

昨年から今年にかけて、かなりお得な求人が人材紹介会社の非公開求人に集まっているハズです。

そこを攻めない理由はありません!(登録してから内定して入社以降もまったく費用は発生しません。なぜならば、採用企業が紹介会社に費用を支払うビジネスモデルだからです)

最初から最後まで話しが脱線しっぱなしでした。女性の方の今年のいまの転職市場の勢いを体で感じ取っていただきたいんです。

なので”女の転職@type”が主催する転職イベントにもぜひぜひ足を運んでみませんか?